印刷する メールで送る テキストHTML電子書籍PDF ダウンロード テキスト電子書籍PDF クリップした記事をMyページから読むことができますMicrosoftはようやく、「Windows 10 May 2019 Update」(バージョン1903)のユーザーから寄せられていた苦情に回答した。累積更新プログラム「KB4512941」をインストールした一部のユーザーは、CPUの使用率が30〜40%、場合によっては100%近くまで急上昇すると報告していた。 ZDNetが9月3日に報道したように、このアップデートをインストールした複数のWindows 10ユーザーは、「Cortana」のプロセスの「SearchUI.exe」が原因だとみている。Microsoftは米国時間8月30日に、以前のアップデートが原因で起こっていた「Visual Basic 6」「Visual Basic

検索しても具体的な手順をまとめたものがなかったので。 結論 当方の環境ではタスクマネージャーの詳細タブからICCMon.exeを終了させることで即時復旧した。 タスクマネージャーのスタートアップにSnailという記述があったため、これを無効化した。 現象 起動後数分するとタスクマネージャーのプロセスタグにプロセスが表示されなくなる。 ユーザータブも同様。 調査 ググると、ICカードリーダー関連だと言うことが判明したが、具体的な実行ファイル名やサービス名がわからない。タスクマネージャーの詳細タブは機能していたため、眺めていると、ICCMon.exeの説明にIC Card Monitorとあった。 これでは?と思い、試しに右クリックしタスクの終了を試みたところ、復旧した。 しかし、ICCMon.exeは即座に復活するらしく、表示が消えない。 ICCMon.exeの素性を調べるべく、ファイルのあ

こんにちは。Windows プラットフォーム サポートです。 2018 年 2 月にリリースしましたWindows 10 Version 1709 向けの更新プログラム (KB4074588) を適用した後、USB デバイス(キーボード及びマウス)が使用できなくなる事象についてご案内いたします。 2018 年 2 月 14 日 — KB4074588 (OS ビルド 16299.248) https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4074588 USB devices may stop working after installing the February 13, 2018 update (KB4074588) https://support.microsoft.com/en-us/help/4091240/usb-devices-may-st

情報管理LOGの@yoshinonです。 最近、ノートPCを入れ替えたのですが、ちょっと目を離した好きに勝手にスリープに入ってしまうという(2分ぐらいで)問題に直面しました。あまりにも短時間でスリープモードに入ってしまうので、正直困ってしまい、解決策を探ってみたら、思ったよりも問題の根が深いことに気づきました。 今回は、Windows10のノートPCに見られる、この現象をどのように解決したのかについてのレポートです。 先日、使っているPCを入れ替えました。そうしたところ、ちょっと目を離したり、作業を中断しているとすぐにスリープに入ってしまう問題に直面しました。体感時間でおよそ2〜3分といったところです。 もちろん、電源関係の設定は、ちゃんとやっているにもかかわらず、この現象が発生するのです。 こんな風にすぐにスリープに入らないように設定されています。 なぜだ…。 それなのにも関わらず、設定

Windows10 の ノートパソコンが、下の画像のように設定をいくら変更しても数分間目を離した 隙に勝手にスリープ状態になってしまうので最近困っていました。 内容は、個人的に検証した内容を記載していますので参考としてください。Windows 10 が 勝手にスリープする問題の解決手順 1. インターネットで検索すると下記のページで解決策がありました。 レジストリを追加して電源オプションの設定を行うことで解決するとのことです。 Power Options - Add "System unattended sleep timeout" Webページが表示されたら、画面を下の方にスクロールするとレジストリファイルが用意されています。 上記を保存して使用する。または 下記のレジストリ内容をメモ帳などで作成して保存してください。 ファイル名は Add_System_unattended_slee
目次 はじめに ネットで解決方法を検索 サポートセンターに連絡 スリープの原因と解決方法 残る疑問と真の原因を考察 おわりに ※ 長い記事ですので、取り急ぎ解決方法を知りたい方は4番からどうぞ。 はじめに 事の始まりは、うちの奥さんからのクレームでした。 奥さん:「あのさ、こないだ買ってもらったノートPCなんだけど、ちょっと席を離すとすぐスリープになっちゃうんだけど?」 私:「えー? そりゃスリープの設定じゃないのかな、どれどれ…。 …うーん、そんな短時間でスリープになるようにはなってないけどなぁ? 試しにスリープなしにしてみるか」 私:「これでしばらく使ってみて」 奥さん:「わかった」 ~ 数時間後 ~ 奥さん:「…あのさー、やっぱりすぐスリープで落ちちゃうんだけど。ホントうっとおしい!」 私:「えー!? そんなはずはないけどなー??」 他にも色々設定を見てみるが、特に関係ありそうな項目
更新履歴 [ 全て表示戻す ] 2016.12.13: 臨時追記(解消したので削除) 2016.11.27: 自動メンテナンス以外の原因を(今更ながら) 掲載。ページ構成変更。 2015.11.24: 検証終了。激重になるのはOSインストール直後など特殊なケースだと思われる。 2015.09.17: タスクスケジューラに自動メンテナンスの項目が出現しているのを発見。 2015.08.29: 初出Windows 10 が重いと感じる場合の原因と対処方法です。 インストール直後、または アップグレード直後、Windows Update直後などでWindows 10 が急にCPU使用率やHDDのアクセスが100%になり、非常に重くなる現象の原因と対処方法を紹介しています。Windows10が急に重くなる理由 Windws10 が非常に重くなる原因は、大きく分けて以下の4つがあります。 主な

昔のWindows知っていると逆につらい:Windows10の「超ショートカット文化」に慣れるとかなり使いやすい。Macより作業速度は早いと思う。ただし、従来のWindowsの使い方を世襲するとつらい。オッサンは昔の使い方を早く捨てろ。慣れろ。 スタートボタンは復活したが使えない:Windows10でスタートボタンが復活したがクソなので使わない。MS社内の権力闘争の匂いしかしない。代わりにWindows10からWin+SとWin+Xのショートカットを使う機会が異常に増えた。ないと死ぬ。 アプリ起動の基本はWin+SランチャーはWindowsキー+Sを押して、使用するアプリの頭文字を1-3文字打てば良い。スタートメニューが復活したがゴミクズだ。コルタナはランチャーとしてはSpotlightより動作が早い。インデックス検索はMacのほうが賢いが、ランチャーとしてはコルタナの方が賢い。Wi

マイクロソフトの最新基本ソフト(OS)「ウィンドウズ10」への自動更新問題で、視覚障害者らが使う、パソコン(PC)画面の表示を音声に変換する「読み上げソフト」が使えなくなるトラブルが相次いでいる。「10」への更新を巡っては、拒否の方法が分かりにくいなどの理由から、画面が見える健常者の間でも意図しない自動更新が問題になっており、支援団体は「視覚障害者が対応するのはさらに困難」と話す。マイクロソフトも視覚障害者向けマニュアルの作成準備を始めた。 東京都北区の女性(62)は目の病気で視野が狭く、見えても文字を拡大しなければならないため、PC使用時は読み上げソフトが頼みだ。外出時の支援を依頼する時などにPCは欠かせない。

2016 - 05 - 25Windows10無償アップグレード版がパーツ構成変更後に再認証できない話はウソ 先日、自分のPCの環境をSkaylakeに移行するついでに、以前から 「Windows10へアップグレードしませんか?」 とうるさかったので、ついでにアップグレードし、正しくライセンス認証されました。 ですがその際に、新たに購入した マザーボード に不具合が発生してしまいました。 具体的には東プレのキーボードの認識が不安定であるという問題です。 結果的に他の マザーボード へと交換する事になってしまったので、当然Windows10のライセンス認証に通らなくなるので、またWindows7 を利用しなくてはいけなくなるのではないか?と、購入店のサポートに世間話がてら聞いてみると「正当な理由があれば再ライセンス認証は電話で行えるはず」と聞いたので、以前から ツイッター などで話題で

パソコンの基本ソフトの一つ、Windows。去年から無償で提供が始まった最新版の「Windows10」を巡って、このところインターネットで「勝手にアップデートされる」「問答無用でのアップデートはやめて」などと、戸惑いの声が上がっています。一体、何が起きているのでしょうか。 なぜ、自動でアップグレードされてしまうのか。 これまで基本ソフトは、みずから新しいものを購入して、アップグレードを行う必要がありました。今回は「Windows7」と「Windows8.1」の利用者であれば、期間限定で無償で行うことができるようになったのです。この無償期間は7月29日までです。 今回の騒動について、日本マイクロソフトの担当者は、無償期間の終了が迫っていることから、通知画面を変更したことが理由ではないかと話しています。 通知画面は5月13日に変更されました。この変更によって画面には「Windows10はこのP

更新履歴 [ 全て表示戻す ] 2016.04.27: 新機能の一部を検証。別ページで公開。リンク追記 2016.04.23: Ver 1.7.4.1 (4/1リリース)に対応。 2016.03.17: 一部の操作手順に補足を追記 2016.03.15: 最新版を入手して手順解説の画像を増やしました。 ※このサイト内の「Windows10への強制アップグレードを回避する方法」最終ページはこちら →Windows10への自動アップグレードを回避する方法 以下、古い情報。資料として残っています。Windows 7/8.1のタスクトレイ通知領域に表示される「Windows 10 を入手する」アイコン(通称「田」マーク)を非表示にしたり、Windows10への自動アップグレードを防止できるツール「GWX Control Panel」の紹介です。 GWX Control Panel起動画面の概要

昨日(日本時間で 7/23 夕刻)、直々にWindows10へ無償アップグレードを抑止する方法としてMicrosoftの公式ページで発表がありましたね。 まず、気をつけなければいけないのが7月29日から開始される「Windows10」への無償アップグレードですが、自動アップグレードの実行には注意が必要です。 ○ 想定されるトラブル ・ OSが起動しなくなる(電源を入れても黒い画面とメッセージで止ったりする) ・ 一部のハードウェアが認識しなくなる(古かったり特殊な機器(モニタ等も含む)や、専門的な機器など) ・ ソフトウェアやプログラムが起動しなくなる、またはバグる(インストール型のゲーム(特に3D)なども動作しなくなる可能性があります) ・ 一部で店舗やメーカーでの、製品のサポート・保障対象外となる ・ 使い勝手がガラッと変わって設定の方法などが分からなくなる 悪いケースでは環境によって
2015年7月29日(日本時間7月30日)にWindows 7 SP1、および8.1 Updateユーザー限定の無償アップグレードプログラムを含む一般への提供が開始され[21][22]、同年8月1日にはボリュームライセンス契約で利用可能なEnterpriseとEducationおよびDSP (Delivery Service Partner) 版が[23]、そして同年9月4日には新規インストールが可能なリテール版が発売された。 2016年7月28日(日本時間7月29日)をもって、予告されていた通りWindows 7 SP1/8.1 Updateからの1年間限定の無償アップグレードプログラムの提供を終了したが、それ以降もこれまで通り無償アップグレードが提供されていた[24]。その後も2023年8月現在の時点においても引き続きWindows 7/8/8.1のプロダクトキーが利用可能[25][2
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