ここの所、忙しくてブログを書いている時間も無かったのですが、毎月更新してる太陽光発電の記録だけは行おうとしてブログを書こうと思いましたら・・・ あれ?ブログの記事作成が動かない? どうも記事作成画面に入ろうとすると動かなくなるようです。 そういえば、IE10 に入れ替えたら色々と IE がダメだったんで、IE9 で止めておいたのですが、先日のWindows Update で IE11 に更新されてしまって、そのままだったなーと思い出して、なんかHTML に不具合があるのかと思い、デバッグ用コードを入れた状態で動かしたんですが、関数まで届いていません。 あれあれ?と、コードの一番先頭にデバッグ出力を突っ込んでみたのですが、それすら動いていません。 サーバのプロセスを見ても、CGI が起動している気配が無いので、どうやら IE11 自身がコールした時点でフリーズしているようです。 なんだそ
IE8では、X-UA-Compatibleという制御パラメータを利用し、過去のWebブラウザの機能をエミュレートさせることができます。本記事では、X-UA-Compatibleの利用方法について解説します。 動作の仕様 設定方法HTMLドキュメント内にX-UA-Compatibleを追加する ApacheでHTTPレスポンスヘッダにX-UA-Compatibleを追加する IISでHTTPレスポンスヘッダにX-UA-Compatibleを追加する 1. 動作仕様 IE=EmulateIE8 : DOCTYPE宣言に応じて、IE8モードかQuirksモード(IE5)を選択する。 IE=EmulateIE7 : DOCTYPE宣言に応じて、IE7モードかQuirksモード(IE5)を選択する。 IE=8 : 必ずIE8モードを選択する。 IE=7 : 必ずIE7モードを選択する。 IE=5

注 : このドキュメントは暫定版であり、変更される場合があります。 ドキュメントの互換性は、Web 開発者にとっての重要な考慮事項です。Windows Internet Explorer 8 には、ドキュメント互換モードが用意されており、Web 開発者はブラウザが古いバージョンと同じ方法でページをレンダリングするように指定できます。これにより、開発者は更新の時期を調整することができます。 このドキュメントでは、Windows Internet Explorer 8 でサポートされるドキュメント互換モードについて説明し、カスタム ヘッダーを使用してそれらのモードをページごとまたはサイトごとに実装する方法を解説します。適切な互換モードを実装することにより、サイトではWindows Internet Explorer 8 およびそれ以降のバージョンとの互換性を確保できます。 各種の互換モード

わずか1行でInternet Explorerをクラッシュさせてしまうコードというものもありましたが、今回見つかったコードも、CSSに数行足すだけでInternet Explorer 8と9をクラッシュさせることが可能です。 Benutzer:Schinken/CSS-IE-Crash – Hackerspace Bamberg - Backspace http://www.hackerspace-bamberg.de/Benutzer:Schinken/CSS-IE-Crash デモページはこちら、IE8・IE9だとアクセスした瞬間にクラッシュし操作不可能になるので注意。 http://schinken.github.io/experiments/iecrash/crash.html 実際にIE8でアクセスしてみたところ、ページにアクセスしたとたんに一切の操作を受け付けなくなり、そのまま

Window8のIE10でTEXTAREAタグの属性wrapにhardを設定したHTMLにおいて、改行が倍になるという問題が発生しています。TEXTAREAタグの属性wrapにhardを設定したHTMLがあります。 今まで問題はなかったのですが、Window8のIE10だと、なぜか 改行が倍になってしまいます。 調べた所、IE10の特有の問題で、改行が本来「0x0d,0x0a」に したいところ、「0x0a,0x0a」になってしまうようです。 http://answers.microsoft.com/ja-jp/ie/forum/ie10-windows_8/%E5%86%8Die10-textarea/6ee92b5a-46dd-498d-83d8-eede6ec69864 そこで、データ受け側のPHPプログラムで、改行コードを0x0a,0x0aから0x0d,0x0a にしたいと思ってい

IE11 になって機能追加やレンダリングエンジン周りの進化もかなりありましたが、それとあわせてユーザエージェント文字列が大幅に変更されました。 先月末にWindows 8.1 のプレビュー版が公開され、早速手持ちのMacBook Pro に入れてみたっていう話は先日書いたとおりですが、Internet Explorer 11 (IE11) については細かく触れなかったのでまとめておこうと思います。 IE11 になって機能追加やレンダリングエンジン周りの進化もかなりありましたが、それとあわせてユーザエージェント文字列が大幅に変更された結果、従来のブラウザ判別コードで検出できなくなる可能性もあったりします。その辺について Nicholas C. Zakas 氏がBlog 記事を上げていたので紹介しつつ触れてみたいと思います。 とりあえず、IE11 の概要とか 公式情報として、IEBlog

もちろんIE 6もちゃんとサポートしています。 あなたが初めて使ったブラウザは何でしたか。私はIE(Internet Explorer)でした。Windowsユーザーであれば、IEには必ず一度は触れたことがあるはず。いまとなっては、chrome、Firefox、Safari...ブラウザもさまざまです。ところが、会社の規定で、あるいはなんとなく、IE6/7/8など、すでにサポートが終わった「レガシーな(古い)IEたち」を使っている方もいるのでは? さて、この状況に困っているのがウェブのデベロッパー(開発者)たちです。最新のコードを使うとレガシーIEで見られなかったり、テスト環境が多くなりすぎてチェックが追いつかなかったりと、時代が進めば進むほど、デベロッパーの負担が大きくなっていきます。スマートフォンやタブレットなど新たなプラットフォームも増え、さらなる対応を日夜求められています。 考えた

IEでJavaScriptをどうしても有効にできない場合の対処方法。Internet ExplorerでのJavaScriptの有効・無効は普通はインターネットの設定、「ツール」→「インターネットオプション」→「セキュリティ」→インターネットの「レベルのカスタマイズ」→「スクリプト」でONに設定しますが、ここで確かに有効に設定しているはずなのにJavaScriptが機能しないことがあります。Firefoxやoperaでは問題ないからセキュリティソフトは関係なさそう。 http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;831430 答えはこちら。「ファイル名を指定して実行」で「regsvr32 jscript.dll」と「regsvr32 vbscript.dll」を実行です。 解決しましたら、もしよければひとことコメントください。 追
JavaScriptで ごく普通にhttp通信をする 〜esp8266+espruinoでhttp getリクエストをするテスト〜
GoogleChrome Frame は、Internet Explorer 内で最新のHTML5 ウェブ アプリケーションを楽しむことのできる無料のプラグインです。ブラウザをもっとパワフルにGoogleChrome Frame は、Internet Explorer 向けの無料のプラグインです。GoogleChrome Frame を使用すると、一部の高度なウェブ アプリケーションでより多くの機能を提供し、パフォーマンスを向上させることができます。GoogleChrome Frame は、Windows 7/Vista/XP SP2 以降の Internet Explorer 6、7、8、9 でのみご利用いただけます。GoogleChrome Frame をダウンロードすると次のようなメリットがあります: ウェブ パフォーマンスの高速化GoogleChrome
Internet Explorer の自動アップグレードについて |TechNet 長かった…本当に長かった… やっと、IE 6, IE 7 が居なくなるのですね… uupaa.js ver 0.8 に埋まっている処理から情報を抜き出し IE 6, IE 7, IE 8 が居なくなった未来では何が可能になるのか抜粋してみました。 IE8 でやっと使えるようになる機能 一部は IE 6 や IE 7 でも使えるのですが、対応が限定的だったり不具合が多かったりと、安心して使えなかった機能も含まれています。 display: inline-block display: table, table-cell など position: fixed; E:active {...} E:focus {...} E::first-child {...} E:lang(C) {...} E::after
こんにちは!JavaScript のちょっとした小咄ですよ! IEで、JavaScript…、 特にGreasemonkeyもどきみたいなので遊んでいたりとか、 XSSで遊んでいたりすると、 「未知の実行時エラー」に出くわしたりしませんか! しちゃいますよね! なんですかこれ! これって、↓こんなコードだと出ちゃう感じなんです>< <table id="t"> <tr> <td>こんにちは!</td> </tr> </table> <script> var table=document.getElementById('t'); alert(table.innerHTML); // ↓IEだとここでエラー table.innerHTML = 'できないんです><'; </script> うんそう! IE の table の innerHTML って、読み取り専用なんだね…! え! 知ってま
Overview The Internet Explorer Developer Toolbar provides several features for exploring and understanding Web pages. These features enable you to: Explore and modify the document object model (DOM) of a Web page.Locate and select specific elements on a Web page through a variety oftechniques.Selectively disable Internet Explorer settings.ViewHTML object class names, ID's, and details such as li
CSSやJavaScriptを使って、IE6, IE7, IE8, IE9 とIEの異なるバージョンごとにスタイルシートを適用する方法のまとめを紹介します。 Use Different Styles For Different Internet Explorer Versions [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。CSS: 条件付きコメント(class)CSS: 条件付きコメント(外部スタイルシート)CSS:CSS HackJavaScriptJavaScript: jQuery おまけCSS: 条件付きコメント 条件付きコメントを使用して、ドキュメントの一番上の要素(html)にIE6/7/8用のclassを付与します。HTML <!--[if IE 6]> <html class="ie6"> <![endif]--
jQueryで、透過pngをIE6に対応させる jQuery2008年12月7日 2008月11月現在、IE7の世界におけるシェアは47.39%を占めています。 (Net Applicationsより) 確実にIE6→IE7への移行は進んでいますが、まだまだIE6は無視できないのが現状です。 色々な方が透過pngをIE6でも機能させる方法をご紹介されていますが、実はjQueryのプラグインを使用する事で、あっさりIE6にも透過pngを対応させることができます。 「IE7.jsで対応」「iepngfix.js」といった方法もあるにはありますが、前者はちょっと反則的な気がしますし、後者は余計なソースがどんどん増えますし、マニアックなバグの調整作業をしなければならないのが難点です。 jQueryであれば、きちんとブラウザがサポートされているので安心ですし、余計なコードも増えません。(2~3行ほど
Chat&Messenger チャットもメッセンジャーも!! LAN上でチャットとメッセンジャーが簡単に利用できるフリーソフトChat&Messengerを紹介します。IP Messenger互換。付箋紙にも対応。 IETester - 複数のIEバージョンの動作確認を行える便利なソフト ウェブサイトの動作確認に、異なる IE(Internet Explorer)のバージョンで チェックしたい場合があります。 しかし、Windows では複数のバージョンの IE を共存させる事はできないので、 ウェブサイト製作現場等では、PC 毎に異なるバージョンの IE をインストールする場合も多いかと思います。 今回紹介する IETester は、一つのソフト内で、タブを切り替えることで複数の バージョンの IE の動作確認を行うことができます。 現在タブ切り替えにより、IE8 b
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