ワークシートの最終セル(最終行、最終列)を取得する…VBAをはじめた人は誰しも最初に引っかかる問題ではありますが、幸いにもインターネットで検索するといくつもの解決法が見つかります。 ところが…動いたり動かなかったり、想定外の動作をすることがあります。そもそもいくつもの解決法があること自体おかしい、いったい本当の答えはどれ?この際、白黒はっきりさせようじゃないかというのがこのページの趣旨です。 <S1> ワークシートの最大行、最大列を取得する MaxRow = Rows.Count MaxCol = Columns.Count まず基本からですが、ワークシートの最大行、最大列を取得するコードです。もちろんこれ自体は最終行、最終列を取得するものではありません。 Rowsはワークシートの行全体をあらわすオブジェクトで、Columnsは列全体をあらわすオブジェクトです。そのメソッドCountは数
全国にある最寄りのVBAエキスパート試験会場の検索が可能です。また試験当日に関する諸注意についてご案内しています。 試験会場を探す 試験当日について 企業・団体受験 Odyssey CBT+(在宅テスト)で受験する 受験の流れ

マクロの入っているエクセルファイルを開くとき、 いちいちマクロを有効にするかどうか聞かれますが、 個人的にはマクロはいつも使う物なので、 いちいちボタンをクリックするのは面倒です。 これをなくす方法を教えてください。
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右クリックメニューを変更するには、Application.CommandBars("Cell")を使います。 例えば Sub 右クリックメニューにMacro1を追加() With Application.CommandBars("Cell") .Controls.Add Type:=msoControlButton, before:=1 .Controls(1).Caption = "Macro1" .Controls(1).OnAction = "Macro1" .Controls(2).BeginGroup = True End With End Sub のように使います。ただご存知かとは思いますが、このままExcelを終了してしまいますと、次からもこの設定が生きてしまいますからファイルを閉じる時に Sub Auto_Close() Application.CommandBars("C

解説 HTTPにてGET及びPOSTを行う方法。レスポンスは下記サンプルではbufに格納される。 ソース Dim Http Dim buf As String Dim targetURI As String 'POSTサンプル targetURI = "http://sample.com/piyo.cgi" Set Http = CreateObject("MSXML2.XMLHTTP") Http.Open "POST", targetURI, False Http.send "piyo=hoge&hoge=piyo" buf = StrConv(Http.ResponseBody, vbUnicode) Set Http = Nothing 'GETサンプル targetURI = "http://sample.com/piyo.cgi?id=" & text_id & "&pw="
概要 Web ページの情報にアクセスするニーズは昔から存在しましたが、かつては、それはAPI を駆使する大仕事でした。 その後 WinSock コントロールや WinInet コントロールのような ActiveX が登場し、VB レベルでも何とかなるようにはなりましたが、それでもなお『お手軽』と呼ぶには程遠い状態で有り続けたのです。 状況が変わり始めたのは WebBrowser コントロールが出現した頃からで、フォーム上に Web ページを表示できてHTML ソースにもアクセス可能な WebBrowser コントロールは、今では最も使用頻度の高い ActiveX コントロールの一つになっています。 以下は WebBrowser コントロールを使用してHTML ソースを取得する方法について解説したサイトの一例です。 T'sWare Access Tips #267 > ホームページのH
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