みなさん大好き(?)、AWS認定試験のお話です。 参考:AWS 認定 –AWS クラウドコンピューティング認定プログラム |AWS 私は現時点で全ての認定(12個)を持っているのですが、認定の有効期限があるうちに振り返っておきたいと思います。 ※Big Data認定は現在Data Analyticsに名前が変更されています。私は古い形式のBig Dataのみ合格しています。 →2021/3/9にData Analyticsも合格しました!Big Dataの後継になるため、認定の種類としては現在も12種類ですが、バッチ的には13個手にいれることができました。 受験日、スコア 認定 受験日 スコア Solutions Architect - Associate 2017-07-23 78% (*1) Solutions Architect - Professional 2018-11-06

Linuxの資格、LPIC インフラシステムエンジニアの共通言語とも言えるLinuxですが、この技術の習熟度を測るための資格としては長い間LPICという資格がデファクトスタンダードでした。資格手当対象の資格にもなっている会社も多いのではないでしょうか。 LPIC資格試験とは、Linux Professional Institute (LPI) というNPO法人によって運営されている資格試験です。LPIはホームページによればカナダのオンタリオ州に本社を構え、20の支社を世界に構えています。世界的に共通の資格試験を展開していてLPIC資格試験をある国で取得すれば世界で通用するグローバルな資格試験です。 さて、このLPIC資格試験ですが、日本国内において話が怪しくなっているのです。 これまで、LPIC資格試験の日本国内での運営は、LPI-Japanという特定非営利活動法人が行ってきました。LPI

Linux技術者認定「LinuC(リナック)」とは、クラウド/DX時代のITエンジニアに求められるシステム構築から運用管理に必要なスキルを証明できる技術者認定です。アーキテクチャ設計からシステム構築、運用管理までの技術領域を広くカバーしており、4つのレベルの認定取得を通じて一歩ずつ確実に求められるスキルを習得し、それを証明することができます。 LinuCの出題範囲策定や試験開発は、実際に現場で活躍しているハイレベルなITエンジニアが参加するコミュニティによって行われています。そのため、グローバルで業界標準として利用されている技術領域をカバーし、システム開発や運用管理の現場で本当に必要とされる知識や実践的なスキルを問う内容になっています。その結果として従来型のLinux領域にとどまった技術認定とは異なり、国内・海外を問わず活躍を目指すITエンジニアにとって広く役立つ技術者認定となりました。

無料の学習教材を入手してください! 学習資料は試験の準備として機能し、継続的に拡張および更新されます。 learning.lpi.orgを見る 「これらのリソースは、専門家育成のための道具としてだけでなく、テクノロジーにますます浸透していく世界における重要な知識として捉えてください。 - Luciano Siqueiraさん, ブラジルITトレーニング分野の著者・講師、LPIラーニングポータルチーム所属 ラーニングポータルを支える人たちルシアーノ・シケイラ 「ローカライズのおかげで、コマンドラインツールについて多くのことを学ぶことができ、この新しい知識の一部を他の仕事にも取り入れることができました。」 -Julia Vidileさん, フランス ゴーストライター、コピーライター、学習教材作家、翻訳者 学習ポータルを支える人たちJulia Vidile(ポルトガル語・ブラジル語翻訳者

LPIC取り扱い停止に関するお知らせ LPI-Japanでは長期にわたりLinux技術者認定試験として「LPIC」の普及活動を行ってまいりましたが、下記の理由からその取り扱いを基本的には停止することといたしました。 今後のLinux技術者認定試験においては、2018年3月から提供をしておりますLinuC(リナック)をご利用いただけますよう、よろしくお願いいたします。 取り扱い停止の理由 1. LPICの試験問題は、インターネットで検索し第三者のサイトから購入ができてしまう状況になってしまいました。このような状況はLinux技術者認定資格としてのLPICの公正性・信頼性が毀損されている状態であると言え、この状況を解決するためにLPI-JapanはLPICの開発元であるLPI Inc.(本拠地:カナダ)に対して早急な試験問題の差し替えを含む改善依頼をしてまいりました。 しかしながらLPI-Ja
この記事は おうちハック Advent Calendar 2016 の3日目の記事です。 まえがきパナソニック(旧パナソニック電工(旧旧松下電工))の製品にこんなモノがあります。 _人人人人人人人_ > 壁からUSB! <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ カッコイイですね。 ですよね。。。 他にもこんなモノがあります。 壁のスイッチをリモコンでON/OFFできる! 使ってみたくないですか!? 使ってみたいですよね。。。 しかし、これらの設置工事をするには、電気工事士(二種)の資格が必要です。 資格がないなら取得すればいいじゃない。 という話をします。 電気工事士の資格とは 簡単に言うと、ブレーカーを切ってからじゃないと感電しちゃいそうな工事をする場合に必要な資格です。 前述のUSBコンセントやリモコンスイッチなどの設置工事をする際はブレーカーを切ってからでないと危ないですよね。 コンセントか

情報処理技術者試験の各区分に合格してきた記録を記載しています。理系の情報系院卒ですが新卒時からずっと非IT業界で単なる趣味で試験受けてます。 (ロゴマークはhttp://www.meti.go.jp/press/2016/10/20161021002/20161021002.htmlより引用) 2016年10月21日(金)に情報処理安全確保支援士制度が開始されました。 具体的な登録手続きは2016年10月24日(月)から開始されています。登録手続を経ることによって情報処理安全確保支援士を名乗ることができます。 私はこの制度を論評する上で、改正された「情報処理の促進に関する法律」の全条文を読んでいます。経済産業省やIPAが掲載している概要説明のPDFだけでは全く不十分だからです。 特に情報処理安全確保支援士に登録しようとしている方に強く忠告しておきたいことは、情報処理安全確保支援士は罰則が規

今日の会計士不足に関する日経記事が地味に注目を集めているようだ。 「会計士不足が深刻 合格者減、採用枠に届かず」http://www.nikkei.com/article/DGXLASGD26H7W_S5A200C1AM1000/ 日経記事によれば、原因は金融危機後に監査法人が採用を絞り、会計士離れが進んだためだそうだ。そんなに単純な話ではない。某監査法人のシニアマネージャーをしていたものが、業界内から見たこの10年の会計士需給の変遷と背景を書いておきたいと思う。 会計士試験の合格者数は2000年の838人から徐々に増えて2005年時点で1308人。1990年の634人から2000年の838人と前の10年間での合格者数の増加が200人であることを考えれば、5年で470人増は大きな増加であるが、2005年の増加までは、需要の増加(上場企業数の増加、監査手続の厳格化、M&Aやコンサルファームへ

電話占いはどうなの?と思っていて利用をためらっている人もたくさんいます。 この記事では電話占いのメリット・デメリットをまとめました。 電話占いを選んで後悔しないために重要な注意ポイントも解説します。 電話占いと対面占いを比較してどちらが良いか迷っていた人もきっと選べるようになるので、詳細をぜひ確認してみてください。 電話占いのメリット 1 住まいに関係なく人気占い師の鑑定を受けられる 2 24時間いつでも占いを楽しめる 3 たくさんの占い師から好きな人を選べる 4 誰にもバレずに占いができる 引用元:電話占いサイトおすすめ 電話占いのメリットとは? 電話占いはどうなのと考えたときにまずはメリットを知りたいと思うのではないでしょうか。 占ってもらうときには対面占いやメール占いなども利用することができます。 ここでは電話占いを選ぶメリットを詳しく解説します。 いつでもどこでも気軽に利用できる

平素より「@ITラーニングカレンダー」「ITトレメ」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 @IT編集部では、「各種ITスキル研修、セミナー、ビジネススキル研修の検索サイト」として@ITラーニングカレンダーを、「ITエンジニアのスキルアップに役立つ問題を毎日(※土日祝日を除く)1問ずつ出題する無料サービス」としてITトレメを運営してきました。これまでサービスを続けることができたのは、両サービスのコンセプトに共感をいただき、適切にご利用をいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、全体的な利用の減少を鑑みた結果、2020年9月15日(火)15:00をもちまして@ITラーニングカレンダー、ITトレメのサービスを終了することにしました。 これまでご利用いただきました皆さまには残念なお知らせとなり、誠に心苦しく思っております。何とぞ、ご理
平成23年10月14日付にて、総務大臣より「検査検定、資格認定等に係る利用者の負担軽減に関する調査」の調査結果を受けての勧告がなされ、同件趣旨に対応する措置として、過去3回分の試験問題および正答を公表致します。 尚、実技試験については、この正答並びに試験素材データおよび別紙の公表はございません。また既知の障害・不具合については、設問および正答においてこれを訂正し掲載しています。
ウェブデザイン技能士(ウェブデザインぎのうし)とは、国家資格である技能検定制度の一種で、職業能力開発促進法第47条第1項による指定試験機関である特定非営利活動法人インターネットスキル認定普及協会が実施するウェブデザインに関する学科及び実技試験 (ウェブデザイン技能検定) に合格した者をいう。 ウェブデザイン職種は、「職業能力開発促進法施行令の一部を改正する政令」(2007年3月30日)において技能検定制度の充実を図るために追加されたものである。パソコンや携帯端末を通じ、様々な情報をインターネット上に掲載し、これを配信することを目的に、ウェブサイト(ホームページ)のデザイン(設計)を行う知識と技能を検定する。ウェブデザイン技能士は、名称独占資格であるとともに、ウェブ業界で唯一の国家資格である。なお、「ウェブデザイン技能検定」という名称は指定試験機関であるインターネットスキル認定普及協会が通称
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