Prottは、2024年8月31日をもちましてサービスを終了いたしました。 これまでのご愛顧に深く御礼を申しあげます。 サービス終了に関する詳細はこちらのページをご参照ください。 Prott サービス終了に関する今後についてのご案内とお問合せ先 改めまして、これまでProttをご利用いただき誠にありがとうございました。 We regret to inform you that our service, Prott, has been discontinued as of August 31, 2024. Wedeeply appreciate your loyalty and support over the years. For more information on the service termination, please refer to the following page
軽い気持ちで投稿したら、思わぬ反響を頂いたこの話。 賛否両論で色々な意見を頂きました。 問題点も含めてある程度メリット・デメリットが見えてきたので、最後にまとめてみます。 ブコメ、Twitterで色々と意見を頂いた方々ありがとうございました。 この場を借りてお礼申し上げます。 前回までのおさらい クライアントとサーバー間で何らかのデータの受け渡しをする時に、 よく使われるフォーマットとしてJSONやXMLがあります。 構造がシンプルなテキストで汎用性が高いため、あらゆるプラットフォーム間の差異を吸収するフォーマットとしてメジャーな存在です。 モバイルアプリも例外ではないのですが、JSONなどを使わずにSQLiteのDBファイルを直接渡してやりとりするというのが先日書いた記事です。SQLiteはクロスプラットフォームな上に1ファイルで完結するので、1つのファイルで様々なプラットフォームから
アプリマーケティング研究所 > アプリ開発 > 「夢だったゲームアプリ開発。700万円かけて売上14万円でゾンビ化」京都のアプリ開発者「room6」が語るアプリビジネスの厳しさ。 今回は京都のアプリ開発チーム「room6」を取材しました。長年の夢だった「自社ゲーム」。700万円かけて開発した「とっとこダンジョン」。累計売上はいくらなのか。 【11/25 追記】room6さまの都合により、記事内容を一部修正しました。 ※room6 代表 木村征史さん(左)、デザイナーさん(右) 1、「とっとこダンジョン」について 「room6」について教えてください。 受託開発の仕事をやりながら、ゲームアプリを開発しています。現在は、僕(エンジニア)とデザイナーの2名で会社として活動しています。一人で夜中までプログラミングしていますよ。起業してもうすぐ丸5年です。「ゲームつくってから死にたい」と思い、「r

アプリマーケティング研究所 > アプリ開発 > 「誰もやりたくないアプリ」を3日でつくったら、広告収益3,500万円超え。800万ダウンロードの無駄タップアプリ「100万のタマゴ」が世界各国でヒットするまで。 「誰もやりたくないアプリ」を3日でつくったら、広告収益3,500万円超え。800万ダウンロードの無駄タップアプリ「100万のタマゴ」が世界各国でヒットするまで。 世界800万ダウンロード「100万のタマゴ」のバイバイさんにお話を伺いました。昨年あたりの話が中心ですが、世界でヒットしたアプリ例として参考になると思います。※ネタバレあるのでご注意ください。 ※株式会社バイバイ 代表の大杉友哉さん(左)、大谷聡子さん(右)。 謎のアプリ「100万のタマゴ」ができるまで。 「バイバイ」について教えてください。 大杉: 3名でアプリをつくっている会社です。2013年の12月に法人化したのですが

何らかの条件を達成すると、お小遣いが稼げると謳うリワードアプリは少なくありませんが、なんとGoogle公式で、簡単なアンケートに答えればGoogle PlayのクレジットがもらえるAndroidアプリ「Google アンケートモニター」が登場しました。 2013年11月に米国でスタートしていた「Google Opinion Rewards」の日本版となっています。 空いた時間にサクっとできる アンケートは、週に1回ほどGoogleから送られてくる質問に答えるだけ。質問や回答は、すべて日本語でOKです。 参加はGoogleのアカウントでおこない、個人を特定されるような登録はないものの性別や年代のほか収入、郵便番号など一部踏み込んだことも訊かれます。準備が整うと、クレジットがもらえるアンケートが配信されます。 質問はGoogleに関係のあるものかと思いきや、「どのロゴが一番好き?」「次回の旅
サウンドサイエンスが、“とにかく不便”なiOS向けカメラアプリ「Tomo(トモ)」を発表しました。開発企業が自ら不便さをアピールするとは……なんで作った!? このアプリ、なんとデジタルなのに撮影した写真をすぐに見ることができません。36枚撮り終えて、72時間待つことで、はじめて写真が見られます。そう、フィルムカメラの感覚をデジタルでもあえて再現したのが、このアプリなんです。しかも、ファインダーは小さくて見にくいし、SNS連携機能もないし、はやりのフィルター機能もない……うん、すっごく不便! でも、なんでこんなアプリを作ったのか──そこには、意外と真面目な答えがありました。スマートフォンの普及とともに気軽かつ大量に写真が撮れるようになった昨今、「記録に残すことに熱心になり、記憶に残すことが疎かになっていることはないでしょうか」と同社はスマホユーザーに向け語りかけます。 「旅行中に子どもにiP

photo by labguest 必ず知らなくてはいけないものではないけれど、ちょっと気なるし知れば「ほほ~」となる知識。それが統計データです。とはいえ明確な目的もなく総務省や厚生労働省のサイトに行って統計データを眺めるというのもちょっとアレですよね。そんな現状を打破するべく、総務省がやってくれました! 総務省統計局と統計センターは、4月15日、統計のオープンデータ高度化への取り組みの一環として、Android搭載スマートフォン向けの統計情報提供アプリ「アプリDe統計」試行版の提供をGoogle Playで開始した。価格は無料。 総務省、統計を身近に感じられるAndroidスマートフォン向け情報提供アプリ「アプリDe統計」 このアプリには3つの機能があり ① 「City Stat」:今、自分がいる場所の市区町村の統計データをスマートフォンのGPSと統計API機能を連動させ表示 ② 「ポケ

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