タイトルにも書いていますが、Google Analytics(UA)がもうすぐ使えなくなるんですよ。 GA4っていうのになるらしいんですが、自動で切り替わったりしないし、何もしてないと単に使えなくなるんですよ。知ってました? ※追記※2023年になって 自動的にGA4プロパティが作成されることになりました。しかし、むしろ手動ではないことで混乱しているようです。切り替えではなくGA4プロパティが追加されるんですが、そのデメリットについてはググって調べてね。 (UA)っていうのはGA4ではない、これまで使われてきたGoogle Analyticsだと思ってください。やや正確ではないのですが「GA4という最新版ではないGoogle Analyticsはすべてサービス終了される」くらいのイメージで捉えてもいいです。 業務で関わってる人たちからはGA4移行についての記事やツイートがたくさん流れてきま
※本記事は、2014年公開当時の情報を基にした記事です。 もう既にいくつかのサイトで詳しくまとめられていますが、この記事ではユニバーサルアナリティクスって一体なに?アップグレードすると何があるの??今までとの違いって何?という方向けに詳しく解説をしています。 ちょっとメモのような走り書きになっていますが、何かの際の説明書のように使って頂ければと思います。 ユニバーサル アナリティクス(UA)は2023年7月1日にサポートが終了し、利用できなくなります。 後継のGA4については「サクッと分かる!Googleアナリティクス4」資料で解説しております! ユニバーサルアナリティクスとは 2012年10月31日にクローズド版がオープンし、2013年3月13日にクローズドベータ版が開始され、色んな機能が実装され2014年4月3日に正式リリースになった新しいアナリティクスのことです。 アップグレードする

まとめです。 全ユーザーに公開となったGoogle Analytics のイベントトラッキング機能をまとめました。 追記:2018年2月22日 gtag.js では動作しません。>>公式ヘルプを参照する イベントトラッキングでは、PVとイベントを分離して計測できるようになります。推奨は”ga.js”なので要注意。 ページビューは「表示されたページのカウント」なのに対し、イベントは「どこをクリックしたのか(ページの表示は無くても良い)のカウント」なのが特徴。 つまり、「見たページ」のカウントと「見たいページ」のカウント、という言い方も出来ます。Google Analytics イベントトラッキングで出来ること ・クリックのカウントを取れる (通常はページが表示されたというカウント一方、イベントトラッキングはAJAXやFLASHなどページ遷移がなくても取得可能。更にページビューと分離してカウ

Google AnalyticsのデータをWebAPIで利用できるようになったのが今年の4月。ニュースサイトやブログでは、「APIを利用したWebアプリが今後多数登場するだろう」的な記事が多く書かれたが、5か月経ってどうだろうか。英語版のWebアプリケーションやExcel用アドオンをいくつか触ってみたが、どうもしっくり来ない。日本人が書いたソフトをGoogleで探してみたが、初歩的な習作以外は見つからなかった(探し方が下手なのかもしれないので、情報があれば教えてください)。 Web Professionalでも「今回のAPIの公開によって、Google Analyticsの採用にさらなる弾みが付きそうだ。」なんて書いたが(関連記事)、これでは言いっぱなしで無責任。批判だけではなく、実行力が問われる時代だ。自分でプログラムを書いて、Google Analyticsの採用に弾みを付けることに

通常のアクセス解析はある程度時間が経過してからでないとその結果がわからないため、「まさに今!このページがヒットしている!」というのがわかりにくいのですが、この「Woopra」というアクセス解析サービスはとんでもないリアルタイム性がウリとなっており、誰かが訪問しに来たら即座にわかるようになっています。 リアルタイムアクセス解析を最大限活用するため、ブラウザ経由での利用だけでなく、Javaをベースとして作られたWindows・Mac・Linux対応の専用ソフトがあり、来訪者にタグ付けして個別に追跡、IPアドレスなどあらゆる条件で絞り込めるクイックフィルタ、誰がどこから来たのかすぐにわかるマップ、特定の条件のユーザーが来たらポップアップしたり音を鳴らして知らせてくれる機能などなどを搭載。そのすべてがリアルタイムに刻一刻と変化して最新の情報を教えてくれます。Google Analyticsで実現し

Google AdWordsにもYahoo!リスティング広告にも無料で使えるコンバージョン測定のツールがあります。 コンバージョンページに「タグ」を入れるだけなので、ご利用の広告主の方も多いと思います。 もしまだ何もコンバージョンの測定をされていない方はぜひご利用をおすすめします。 ただ、どのコンバージョン測定ツールでもそれぞれの「仕様」や「クセ」の違いがあります。 同じ期間でデータを見ても数値が違ったりするのはその「仕様」や「クセ」のせいです。 今回はAdWordsの「コンバージョントラッキング」とYahoo!リスティング広告の「コンバージョン測定機能」についての注意すべき大きな違いについてふれさせていただきます。 コンバージョンの「付き方」の違いYahoo!リスティングのコンバージョン測定機能やその他多くの広告効果測定機能では、コンバージョンがあった日にレポート上もコンバージョ
簡単で分かりやすい高機能アクセス解析ツール 訪問者追跡、ヒートマップ、インサイト、セッションリプレイ、AI分析、チャットボット リサーチアルチザンプロは、簡単で分かりやすい高機能なアクセス解析ツールです。 初心者でも扱いやすく、サイトの訪問状況が視覚的に把握できるため、サイト改善の手がかりが得られます。 2010年にサービス開始、リサーチアルチザンプロはサイト運営に欠かせないサービスとして、あなたのサイトを強力にサポートします!
※1.17以前のバージョンに脆弱性が確認されました。ご利用の方は必ずダウンロードページより 1.18以降にアップグレードして頂きますようお願い致します。 Research Artisan Lite は、「PHP」で記述された高機能でわかりやすいオープンソースのアクセス解析ツールです。無料でダウンロードして自由に使うことができます。 導入はとても簡単。ダウンロードからインストールまで約10分で済みます。プログラミング知識は必要ありません。インストール後は発行される解析用タグをサイトに貼り付ければ、リアルタイムにアクセス解析が可能です。 サイト運営には欠かせないアクセス解析。しかし、以下のような思いや悩みをお持ちではありませんか?Google Analytics等のアクセス解析サービスを利用しているが、いまいちわかりにくい。 アクセス解析サービスを利用しているが、サーバー負荷やアクセスログの
アクセスログをグラフや図で表示するアクセス解析ソフトやオンラインサービスはたくさん存在しますが、何十種類ものレポートを表示することができると、逆にどれが大事でどれがそうでないのかが判断しにくくなります。まして、IT系に詳しくない上司や経営者層を相手にするのであれば致命傷です。内容がいくら正しくても、意志決定を行う人が理解できないレポートは役に立ちません。 そこで使えるのが「社長がみてもわかる」をコンセプトにしたアクセス解析サービス「Web Analyst」。とにかく簡単に使えるのが特徴で、専門用語を一切使用せず、本当に必要なものに絞り込んで作られており、読んだ後すぐ行動に移せるほど的確な分析をしてくれる利便性を追求したものとなっています。 というわけで、実際に使ってみたレビューとレポートの詳細は以下。 アクセス解析に基づく成果分析ツール|Web Analyst(ウェブアナリスト) http

効率よく見込み顧客へアプローチして集客力アップ オンライン運用型広告 掲載面:Yahoo! JAPAN検索結果・コンテンツページなど 課金方法:クリック課金(一部ビュー課金)

2009年05月23日 アメブロのPV水増し度は"4倍"とGoogleの媒体データが証明!?グーグルアドプランナーは凄い! 切込隊長にまで賛同のエントリーを頂いた「アメブロPV水増し?議論にみるPVの定義、ぶっちゃけ無い! 」での議論だが、本日、その議論に終止符を打てるかもしれない、面白いツールを発見した。 それは、グーグルアドプランナーである。グーグルが提供する無料のメディアプラン作成ツールだ。 詳しいその機能や内容は、ASCIIさんの「黒船Google汐留沖に出現でWeb広告業界に激震!」を読んでいただくとして、一番、キモの部分を抜粋・引用。 Web業界に衝撃を与え続けてきたグーグルが、Web広告業界のビジネスの根幹を揺らがしかねないとんでもないツールを公開している。大手サイトのユニークビジター(UV)/ページビュー(PV)から、ユーザーの学歴や世帯収入といった属性まで丸見えにしてしま
Customer Examples Welcome to the customer examples page for theGoogle Analytics Data ExportAPI. Here you'll find a list of featured examples from our customers. The apps below were developed by other companies or byGoogle's users, not byGoogle.Google makes no promises or representations about their performance, quality, or content. Developer: Axiom Software Inc. Analytics360 E-retailers use
Google AnalyticsBlogのアナウンスによると、Googo.com検索からのリファラーが変更になるとのことです。 今までは、このような形式でした。 http://www.google.com/search?hl=en&q=flowers&btnG=Google+Search 新しいのは、このような形式です。 http://www.google.com/url?sa=t&source=web&ct=res&cd=7&url=http%3A%2F%2Fwww.example.com%2Fmypage.htm&ei=0SjdSa-1N5O8M_qW8dQN&rct=j&q=flowers&usg=AFQjCNHJXSUh7Vw7oubPaO3tZOzz-F-u_w&sig2=X8uCFh6IoPtnwmvGMULQfw アクセス解析にGoogle Analyticsを使っていれば

トップ アラカルト アクセス数の数え方 はじめに 「ホームページのアクセス数」と言っても、その数え方にはいろいろあるようです。 ヒット数 ページビュー ビジット数 アクセス数 インプレッション数 クリック数 ヒット数 あるファイル(HTMLやGIFファイル)に着目して、そのファイルが、何回サーバーに要求されたかを示す回数。例えば、GIF画像を3つ含むHTML文書を開いた場合は、1×HTML+3×GIF=4ヒットとなる。 ページビュー 表示されたページ数。例えば、GIF画像を3つ含むHTML文書を開いても、ページビューは1となる。フレームで3分割されている場合は、あわせて1ページビューとする場合と、3ページビューとする場合など、いろいろあるようだ。最近のポータルサイトなどは、このページビュー数を争っているように思う。 ビジット数 そのサイトに訪れた人数。同じ人が何ページ見ても1ビジットと数え
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