ナイスアイディア! これは盲点でしたな。水筒ってのはなにも筒型じゃなくてもいいわけですよ。通常のバッグにいれやすいサイズとなれば、マストアイテムであるラップトップや書類、ファイルと同じ形の方がいいわけですよ。だから、この水筒のアイディアには目からウロコで脱帽です。 ラップトップケースにもはいってしまう、A5サイズのうすーい水筒。他にはA4サイズとレターサイズもあります。容量はA54が750ml、A4とレターサイズが1.25L。ウォーターボトルなので、保冷効果はありませんけれど、鞄の中がすっきりしそうです。同じ発想で、お弁当箱で細長いものはよく見ますよね。そのアイディアをちょっとひねったようなデザインがこれです。 現在、Kickstarterにて資金調達のためプロジェクト進行中。1万5,000ドル(約157万円)の目標金額に対して、記事執筆時点(9月2日16時)で既に4万ドル(約410万円)
むしろなぜ今までなかったのかと コンセントタップは便利ですが、かさばるのが困りものですよね。8差込口タップとかになると、かなりのデカさになってしまいます。 そんな悩みをうまく解消したアイディアグッズが、Twitterで話題になっていました。それがこちらです。 面白い 感動した pic.twitter.com/XzwARJhL35 — 無名氏 (@mumei_himazin) 2014, 3月 27 こ、これは! なるほど、確かに2口1セットにこだわる必要は、ないですもんね。 差込口同士の隙間がないため、8タップと思えぬコンパクトさにまとまっています。4タップより、ちょっと大きい程度でしょうか。 ガジェットユーザーが集まると起こりがちな、充電用コンセントの奪い合いもこれ一個で解決でしょう。パソコン・スマホ、何台でもばっちこい。 ただし、あまり適当に挿していると、中途半端に1穴余る所が複数発生
イジメ・パワハラ・セクハラの動かぬ証拠を押さえろ スマホで相手に絶対バレずに音声を録音する方法2012年10月18日05時26分 公開カテゴリー: ライフハックキーワード: アプリ Short URL ツイート 学校で理不尽なイジメに苦しんでいる学生や、会社でのパワハラやセクハラに悩んでいる社会人はたくさんいるはず。もし、こういった嫌がらせのターゲットにされたとき、具体的にどのような対策が考えられるだろうか。 「正々堂々と理を説いて立ち向かう」というのも手だが、それはあくまで理想論。普通はそんなことをすれば、嫌がらせはますます激しくなる。本気で対抗したいのなら、動かぬ証拠を押さえるのが先決だ。イジメの現場を録音して、学生であればまともそうな先生や親、社会人であれば会社の人事部など、然るべき所へ持ち込めば、正統な手続きによって相手に逆襲できる。スマホには録音機能が付いているので、それを使えば
アイデア出しに困っている人のアイデア生産ツールです。 アイデアを出したい単語を入力してみてください。
新「発音装置」の仕組み ハイブリッド車(HV)や電気自動車が静かすぎて、接近しても歩行者が気づかない問題で、兵庫県明石市の藤原丸(まる)君(14)が名案を思いついた。タイヤに取り付けるだけの装置が、低速時だけ自動的に「カチャカチャ」と音を出す仕組み。現在、特許を出願中だ。 発明した藤原君は同市立二見中の3年生。新聞で、「モーターで動く車はエンジン車と違って静かなため、視覚障害者や高齢者にとって危険だ」と知り、あれこれ考えた。 「そうだ。タイヤの遠心力をつかえば……」とひらめき、今回の装置を考案した。細長く平たいジュラルミンのケース(長さ約12.5センチ、幅約3センチ)の中に、10円玉のような円形の金属片を入れる。このケースをタイヤホイールにナットで固定すると、タイヤの回転にあわせて金属片が動き、「カチャカチャ」と音が鳴る。時速約20キロを超えると遠心力で金属片は動かなくなり、音がしな
私はコクヨさんのノートを愛用しています。 一般的に販売されていますので、いつでもどこでも同じものを補充できます。(買いだめ不要)
キューブをウェブカメラで映すことで画面の中にキャラクターを表示させる「電脳フィギュアARis」はスティックでつっついてみたり、カードで着替えさせたりして遊ぶことができる。しかし、人形サイズのアリスをいじっていてもつまらない。アリスを人間サイズにまで大きくすれば楽しいことが起きるぞ。 アリスを大きくするには、キューブのサイズをそのまま大きくするだけでよい。キューブ表面のデザインを拡大コピーして正六面体に貼り付ければ、倍率に応じて巨大化したアリスが出現する。2次元の世界から飛び出してきたアリスと恋人同士のようにイチャついたり○○撮りしたり夢の共同生活をエンジョイしよう! ■モニタの中に存在する仮想の妖精 「電脳フィギュアARis」は、AR(拡張現実)技術によって、ウェブカメラで撮影した映像の中に3Dキャラクターを表示させる。実売価格:9800円 ビューワを起動し、ウェブカメラで電脳キューブを映
昨日「オンライン出版本を買ってみて」というエントリをアップし、オンライン電子出版の問題点(不正コピー防止のプロテクトによって、かえって本としては不便になる問題)について書いたところ、編集者のMさんという方からメールを戴きました。Mさん、ありがとうございました。 メールには、アメリカのプラグマティック・ブックシェルフ(Pragmatic Bookshelf)社という技術系出版社の試みについて、たいへん興味深い事例が書かれてありました。 http://www.pragprog.com/ ↑The Pragmatic Bookshelf 俺は英語が苦手なので、Mさんの解説をもとにざっと読んだだけなんですが、それでもこの会社がかなりユニークな試みをしていることはわかりました。 まず本の購買ページを見ると、プルダウン・メニューが「PDF+PaperBook」になっており、ほかにpdfファイルオンリー
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