ADHDの症状を改善するゲームアプリ、日本の製薬会社からも発売2024.03.15 16:0031,919 岡本玄介 何の変哲もないゲームっぽいけれど…? 1878年に創業した日本の製薬会社SHIONOGI(塩野義製薬)から、発達障害ADHDに効き目があるとされるゲームアプリ『Endeavor RX』の販売を、日本で行なうことが発表されました。 医療用とはいえ、薬屋さんからゲームが出るのは意外ですね。 落ち着きがなく忘れん坊のADHD医療の進歩により、ADHDには不注意や多動性という症状があることが分かり、文部科学省が行なった2022年の調査では「小中学生の8.8%に、発達障害の可能性がある」と、10年前から2.3ポイント増加していることも判明しました。ゲームで治療? 治療薬はありますが、ずっと飲み続けるのは大変。ですがデジタル時代の今は、ゲームによっても症状の改善が可能だとされ、米国食
2022年2月、ゲーム配信中に「身長170㎝以下の男には人権がない」という発言が拡散され炎上。プロeスポーツチームとの契約を解除された元プロゲーマーのたぬかな氏。 過激かつ差別的な発言は決して容認されるものではないだろう。舌禍が招いた壮絶な誹謗中傷、祖母の家にまで及んだ嫌がらせ……「自殺していてもおかしくなかった」と語る騒動の真相を本人に聞いた。 ――炎上は、どんな心境で受け止めていましたか? たぬかな:その場の怒りに任せた発言で傷つけてしまった人がいるのは事実で、それについては深く反省しています。ただ、発言した当時、配信を視聴していたのは30人程度で、ここまで大ごとになるとは思っていなかった。 そこから発言の切り抜きが拡散されるとツイッターのインプレッション数(表示回数)は3日間で1億3000万回にも達して、「死ね!」などの罵詈雑言が毎日山のように届いていましたね。 さらに、私の発言をイ
新年に立てた目標を達成するのは大人でも難しく、子どもにとってはなおさらです。精神科医の井上智介さんは「よくある悩みは『1日中やっているゲームをやめさせたい』というもの。これには有効な裏ワザがあります」といいます――。 目標なんて、疲労と挫折の元 新年に「今年は○○しよう」「目標は○○」と新たな挑戦をする人は多いですが、僕はそういった目標は立てないほうがいいと思います。なぜならスタートダッシュで頑張りすぎて疲れてしまい、あっという間に息切れして挫折する人があまりに多いからです。そして、「挫折した」という結果だけが残ってしまう。 目標を立てて疲弊するぐらいなら、あえて「無理せず目標を立てない」という選択をしてほしいと思います。 私たちがこんなふうに新年の目標を立てるのは、子どもの頃から親や先生に「今年の目標は何ですか?」と聞かれてきた記憶があるからでしょう。それで当たり前になっているのかもしれ
コップレジェンド@翠丸/せかドラゼロ @coplegend発達障害の方が最近たまにゲーム会に来るんですが、ゲームを(物理的にでなく内容を)壊してしまうことが多く、他の参加者に不快な思いをさせてしまうという問題が度々あり、頭を抱えてます。 2018-07-17 23:02:35 コップレジェンド@翠丸/せかドラゼロ @coplegend 小規模なゲーム会なので卓が1~2卓しか立たないことも多いなかでゲームを楽しみに来ている人にも負担が多くのしかかり、件の方の参加表明があると直接の関係は不明ではありますが他参加者の減少という自体が起きています。 そしてより参加者の負担が増すという悪循環。 2018-07-17 23:04:10
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く