2009年04月28日海外アニメファンが語る「脳噛ネウロに出てくるアメリカ人、デイビッドについて」 知らない人にはネタバレになるので詳しく言えませんが、いろんな意味で「アメリカ人らしい」キャラだったのです(察して!)。 ・なぜ彼はネイティブの設定なのにthank youがsank youって変な発音になるの? ・発音はカリフォルニア出身っぽいね。 ・↑声優のPatrick Harlanはコロラド出身だよ。93年から日本に住んでるらしいから本来のアクセントはないかもね。 ・なぜかあの発音にイライラする(笑) ・外国人設定のキャラっていつも変なしゃべり方をするよね。 ・もうネウロに交換留学生を出さないで。名探偵コナンの外国人の方がまだ上手かった。 ・私たちが日本に行ったらあんな風に聞こえてるの? ・日本の大学へ進むことを考えてたけど、これを見て少し躊躇してる。 ・この話はちょっと不快。私たち

この度、シリーズ累計発⾏部数1,000万部を超える⻄条真⼆が描く伝説の激ヤバ料理バトル漫画『鉄鍋のジャン!』(KADOKAWA刊)が2026年にTVアニメ化が決定しました。 当時「週刊少年チャンピオン」で連載が開始されるやいなや、「料理は勝負!」が信条の異⾊の主⼈公‧秋⼭醬と個性豊かなライバルたちとの型破りな料理バトルが爆発的な⼈気を博し、今年30周年の節⽬を迎えた本作。 監督には⾼い演出⼒と独⾃の映像表現で広い世代から⽀持を受けるあおきえいと、アニメーション制作には『アルドノア‧ゼロ』、『オーバーテイク!』、『ATRI』など話題作を世に送り続ける話題のTROYCAが驚愕のアニメ化を⼿掛けます。 そして、本アニメ化を記念し、原作の⻄条真⼆先⽣の特別描き下ろしビジュアルと、早くもヤバそうな雰囲気が⽴ち込める原作コミックを使⽤した超ティザーPVが公開となりました。 また公開されたPVに流れる特
株式会社ドワンゴとピクシブ株式会社は12月11日、今年ネットで最も流行った言葉を決定する共同企画『ネット流行語100』を今年度も開催。2025年度の年間大賞、ニコニコ賞、pixiv賞、ネット新語賞に選ばれた単語を発表した。 今年で8回目を迎える本企画。他の流行語大賞と異なる特徴は、各社が運営するサービス「ニコニコ大百科」と「ピクシブ百科事典」のアクセス数を元に100単語をノミネートしている点だ。ゆかりのある人物や団体を招いた表彰式(12月11日19:00~)の中継もニコニコ生放送で行われた。 ネット上で流行したワードが客観的なデータで可視化されるため、通常の流行語大賞では見られないようなワードもノミネートされる傾向があり、昨年度は「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」「エビ揉め」「ブルーアーカイブ」「好きな惣菜発表ドラゴン」が各部門で受賞している。 今年度の年間大賞には、TVシリーズ

橋口幸生 @yukio8494 この手のアニメの美少女表象をモチーフにした広告炎上が後を絶たない。残念なのは、毎回「性的で気持ち悪い」「それは考えすぎ」という感情的な話に終始して、ちっとも議論が深まらないこと。そして忘れた頃に似たような炎上が起きる。本質はそこではない。 アニメの美少女表現は、基本的には男性目線で作られてきた。それを広告という極めて公共性の高い場で再生産することの妥当性が、ここでは問われている。 詳しくは拙著『クリエイティブ・エシックスの時代』にも書いた。一部無料公開しとるので、この機会にぜひ読んでほしい。この視点なしに広告に携わることは、今やリスクでしかない。 advertimes.com/20250225/artic… 2025-12-09 09:09:02

アニメ『ワールドトリガー』公式Xは12月11日、注目を集めていた「REBOOTプロジェクト」の詳細を明らかにした。 発表によると、本プロジェクトは原作コミック第1話に始まり、ボーダー入隊編、近界民(ネイバー)大規模侵攻編、B級ランク戦開始編を、「完全新作」アニメ化し、よりパワーアップした「ワールドトリガー 1stシーズン」として展開するものである。 ◤REBOOTプロジェクト とは◢ 原作コミック第1話に始まり、 ボーダー入隊編・近界民(ネイバー)大規模侵攻編・B級ランク戦 開始編を、 “完全新作”アニメ化するプロジェクト。 製作は、2nd/3rdシーズンまでと同様、 東映アニメーションが続投し、よりパワーアップした 「ワールドトリガー… pic.twitter.com/RtyWXI5Aqu — ワールドトリガー アニメ公式 (@Anime_W_Trigger) December 10,

2025年12月10日の官報掲載にありますように、アニメーション制作スタジオだった「株式会社ガイナックス」の破産整理が終わり、法人として消滅し、その42年弱の歴史を終えました。 創設期から20年以上籍を置き、今日まで株主として関わっていたものとして誠に残念な最後ですが、静かに受け止めています。 まず、2019年、当時の代表取締役社長巻智博氏の逮捕を受け、弊社と共にガイナックス社の再建、後に整理に関わる業務に6年近く無償でご尽力を頂きました、関連各社の皆様に、感謝と敬意を申し上げます。 各位のご協力を賜り、各作品の権利処理、権利譲渡、制作成果物等各種資料の譲渡に関しまして、正当な手続きをもって、各権利者やクリエイターに無事お戻しする事が叶いました。 改めて、感謝致します。ありがとうございました。 過去のガイナックスに関して、これまで公開していた話が世間に出せるほぼ全てですが、新たに残念だった

TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』2026年放送! ■公式サイト:https://bleach-anime.com/ ■公式X:https://x.com/BLEACHanimation ■Tiktok:https://www.tiktok.com/@bleach.official ============= ■イントロダクション 最後の聖戦、迫る――。 『週刊少年ジャンプ』で連載され、シリーズ累計発行部数は1億3000万部を超えるなど、 完結後も世界中で根強い人気を誇る『BLEACH』。 2004年10月より放送を開始したTVアニメは、 これまでに360話以上が制作され、長編劇場アニメも4作を数える。 そしてついに、シリーズの最終章 “千年血戦篇”のアニメプロジェクトの幕が上がる 監督とシリーズ構成は、数々の作品で卓越したビジュアルセンスを発揮してきた田口智久

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https://x.com/jounetsu/status/1992602413442990368 これ、まず認識が間違ってるよね。 正しくは「社会と無関係のエンタメは存在しない」でしょ。それだったら理解るよ。 人間が考えて、人間が出力する物語はどうしたってその人間の見方・生き方が担保になってるんだから社会と切り離せるはずがないんだよ シリアスだろうがギャグだろうが、人間が考え出した物は何をどうしたって社会性を帯びるもんなの。 極端な例だと『スナックバス江』はものすごく社会性が濃厚のギャグ漫画だったでしょ。 ゾッとしたのは、この脚本家の吉田恵里香氏の言い分だと「世の中には社会と無関係のダサいエンタメが蔓延っている」と思ってるっぽくて、その中で「私は社会性のあるダサくないエンタメを書いている」とどうやら本気で思い込んでるみたいなんだよね。 いや、アンタそれ認知が歪んでるって。 聞きたいんだけ

💗特報解禁💗 『ひみつのアイプリ』 2026年春映画化決定! 🌸キラキラライブで笑顔まんかい! いっしょにアイプリしちゃお!🌸 『映画ひみつのアイプリ まんかいバズリウムライブ!』 2026年3月13日(金) 全国ロードショー! 🎀作品情報 『映画ひみつのアイプリ まんかいバズリウムライブ!』 2026年3月13日(金) 全国ロードショー! ■原作:タカラトミーアーツ・シンソフィア ■監督:山口健太郎 ■チーフディレクター:Nam Sung Min An Jae Ho OhSeon Gyeong Choi Gyeong Won ■脚本:市川十億衛門 ■脚本協力:藤咲淳一 ■キャラクター原案:梨本裕美(シンソフィア) ■キャラクターデザイン:永野佑貴 ■CGディレクター:柳川智 ■音楽:森いづみ (bransic)

ナナヲアカリ『ムリムリ進化論』 × TV アニメ『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』 コラボレーションMV 〈ムリ、ムリ!〉 ナナヲアカリ楽曲が劇場に響き渡り、意表を突かれる。 9月まで放送されていたアニメ『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』のOPテーマ「ムリムリ進化論」は、11月21日公開の劇場版『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)~ネクストシャイン!~』(以下『ネクストシャイン』)のOPとしても採用された。 ナナヲアカリによる同曲のMVは、アニメとのコラボレーション版をあわせるとすでに500万再生を突破しており、続編映画である『ネクストシャイン』での採用も頷ける。TVシリーズの初代OPが、最終回のクライマックスシーンや劇場版作品などでも使われることによるエモーショナル喚

キャッチフレーズは「そのナゾ!キュアット解決!」。ロゴには星やハート、時計やクエスチョンマークのモチーフと、“Star Detective Precure”の文字がデザインされている。なお「プリキュア」シリーズのタイトルに漢字が入るのは、「魔法つかいプリキュア!」以来10年ぶり2回目。どんなプリキュアの活躍が見られるのか、詳細は後日発表予定だ。 2004年の第1弾「ふたりはプリキュア」より、20年以上にわたり愛されてきた「プリキュア」シリーズ。現在はアイドルをモチーフにした最新作「キミとアイドルプリキュア♪」が、ABCテレビ・テレビ朝日系列で放送されている。 歴代「プリキュア」シリーズ2004年「ふたりはプリキュア」 2005年「ふたりはプリキュア Max Heart」 2006年「ふたりはプリキュア Splash☆Star」 2007年「Yes!プリキュア5」 2008年「Yes!プリキ

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