初めまして、Hatto0467です。 いつも拝見させてもらっています。 突然ですが、小さな政府、みんなの党について言及されているのでみんなの党関係の記事を紹介したいと思います。 党首の渡辺喜美氏が参院選での選挙対策で面白い発言をしておりましたので、くだらないことではありますが、このブログ内でもし良ければ触れてもらえないでしょうか?下記の通りです。 http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20100603/331386 ちなみに、僕は見てませんが、今週のNHKの日曜討論でもこれについて渡辺氏が喋っていたそうです。(笑) そして、村野瀬玲奈さんなど、他のブロガーにも大勢にお伝えして頂ければ光栄です。 宜しくお願いします。
本コラムの著者である小峰隆夫法政大学大学院教授が執筆、編集した本が出版されました。小峰教授を中心としたエコノミスト集団が、経済学のベーシックな理論を使って政権交代は何をもたらすのかを分析したものです。 菅直人新首相のもとで再出発した民主党。独自の経済政策は、経済学の視点から見るとどう評価できるのでしょうか? 財政再建、成長戦略、社会保障制度など新首相には多くの課題の解決が求められています。税金のあり方についての議論も日本の将来を考えると避けては通れません。民主党の経済政策からますます目が離せなくなるこの夏、政治経済の“目利き”になるためにもぜひ本書をお読みください。 消費税ほど一般の人々の考えと専門経済学者、エコノミストたちの考えにギャップがある問題はないように思われます。日本経済を観察している経済学者、エコノミストの多くは、消費税の増税が必要だと考えているのですが、一般の人々は必ずしもそ

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