小惑星イトカワまで往復して、無事帰還したとされる探査機「はやぶさ」。 7年の旅路を終えて6月13日深夜のオーストラリアの砂漠にカプセルが落ちた(らしい)。奇跡の成功と言われる。 けれど、これは本当のことなのか? 誰がいったい確認できるのだろう。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、なにしろ前科がある。前科者に信頼はない。 もとはNASAのいかさまであるが、アメリカの月面着陸はなかった話である。 「人類月面着陸はウソ」(06年7月25日) http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/0877bb9968a45784e9c6b8d3bf986651 で、詳しく書いておいた。 なのに、JAXAはアメリカに同調して人類は月面に降り立ったのだと言い張っている。つまり嘘つきなのである。 その嘘つき連中が、今度の「はやぶさ」に関しては本当のことを言っていると、
しばらく前に新聞の投書欄に、駅の自動改札機の件で苦情を言っている人がいた。 左利きの人が、気の毒だというのである。 自動改札では全部が通路の右側でカードを入れたりかざしたりするから、左利きの人が体をよじってやりにくそうにしているのは、理不尽だとのたまう。だから左利き用の改札口を設けろと。 こういう意見を投書として採用する新聞社の社員のアタマの悪さには辟易する。 カードを通すくらい、左利きの人間だって右手でやりゃいいじゃないか。私は右利きだが改札のカード口が左にあったとしても、別に左手でカードをかざせばいいだけのことだ。何の不便もない。 なにも利き手でないほうで、一瞬のうちに糸を針穴に通せと言っているのではないんだから、バカも休み休み言え、である。 人間は本来は両手効きである。そのように脳細胞ができている。人類の前身である哺乳類や両生類などは、右利きも左利きもない。 それが、
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