皆さんはプレーンヨーグルトを食べる際に中に何を入れますか?砂糖や蜂蜜、ジャム、またはフルーツを入れる人が多いでしょう。 確かに、その食べ方は美味しい。朝食にフルーツヨーグルトは健康的でいいですね。しかし、そんな甘い物以外でヨーグルトに入れると美味しい物があります それはキュウリ。これをヨーグルトに入れるととても美味しい。しかもビールに合うのです。その作り方を紹介しましょう。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:軍隊料理は不思議でうまい > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造
普通にデザートとしてだけでなく、日々の健康のために食べている人も少なくない食品の一例としてヨーグルトがある。いつもは砂糖を入れたりジャムを混ぜたりして食べることが多いが、実はそれだけではヨーグルトの本当のウマさを楽しむ事はできない。 じゃあどうすればいいんだよ!という方々のためにヨーグルトの真価を発揮する、超ウマな食べ方を今回はご教授しよう。それは非常に簡単なやり方なのだが、あまり今まで広まっていなかったことが不思議に思えるぐらいである。 その方法は「ヨーグルトの水を切る」だけ。それだけでウマくなるのか疑問に感じた人は是非やっていただきたい。水分を程よく抜くことでサワークリーム風になったり、クリームチーズに似た食感にヨーグルトを変化させることができるのだ! 水切りの方法はコーヒーメーカーのフィルターの上にコーヒーの粉代わりにヨーグルトを入れラップし、冷蔵庫に置いておくだけでOK。無い場合は

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