2ちゃんねるの某スレではあいかわらず「phoqueはおっさん」とか「ネカマ」とか言ってるひとがいるわけなんですが。 その人がこのブログを見てどう思うのかとても興味がある。 : いやま、逆に荒らされちゃって、「phoqueはネカマのくせに『ロリペド野郎にやられちゃったカワイソウな幼女だった』とかいって同情をかおうとした」みたいな話にならないとも限らないのだが。 しかし、今のところ、直であったことのある人も何人もいるし(ネット歴長いので中にはそれなりに名前を知られてる人もいる。向こうが覚えているかどうか自信ないけど)特定方面には無敵のスルー力があるので、なんとかなるだろう。
http://d.hatena.ne.jp/hkn/20100415/1271324852を読んで、で改めて http://d.hatena.ne.jp/hkn/20100415/1271300761を読み直したわけなのですが、 精神状態に異常なく普通の生活を送れている人に対して発された言葉は、それはセクハラだと言えるのだろうか? うーん、これはちょっと…。 しばらく前に書いたとおり、私は子供のころにいわゆる性的虐待を受けているわけなんだけど、精神状態に異常なく普通の生活を送れていますよ。まあいろいろ内心で葛藤があったりとか、性格ゆがんだりとかそういうことはあったし、別の理由でイジメを受けたりしたけれど、「精神状態に異常」はなかったと思うし、今の生活を普通といえるのかどうかは微妙というか、いわゆる恋愛したり結婚したり子供生んだり育てたりというのが普通だとしたら普通じゃないのかもしれないけれ
最近はあまり見かけなくなったような気がするが、かつては死刑判決が予想されるような凶悪事件の判決公判が近くなると、テレビで町の声を流していた。判決の予想というか、「あなたなら死刑判決を下しますか」みたいな。 (多分この手のがなくなったのは裁判員制度と無縁ではないような気がする。けどそこはまだあまり深く考えていないし今回のエントリとは関係が薄いので略) で、よくいるのが、 「私は死刑反対論者なんだけど、この犯人は死刑にすべきだと思う」 みたいなことを言う人。いやそれ、全然死刑反対論じゃありませんから。「こいつは死刑にするしかないだろう」と思うような人であっても死刑にはしない、という主張をしてこその「死刑反対論」なわけで。 : で、同じようなことを最近感じている。例の非実在青少年とかなんとかいうのに絡んだ、表現の自由問題。 「表現の自由は尊重するけど、こんな表現までも許容されるものではない」 み
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