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Developers Summit (デブサミ) 2023で、「テストを学んでみたい開発者のためのソフトウェアテスト読書マップ」という発表*1をしてきました。 event.shoeisha.jp 資料はこちらです。 speakerdeck.com これまで、ソフトウェアテストとかQAの世界でばかり聴講やら発表やらをしておりまして、その外に出る機会があまりありませんでした。 今回、イベント主催者の翔泳社様から発表の打診をいただき、かなり腰が引けていたのですが、「これを機に、もうちょっと外に目を向けよう」という無理やりな動機付けで場を借りることにしました。 といっても結局発表はテストに関することですし、全然外に出ていないのですが・・・まあそれはこれからってことで。 今回は、ソフトウェアQAエンジニアの有志が一気呵成に作り上げた『ソフトウェアテスト読書マップ』を借りた発表であり、みなさんの成果を
Developers Summit 2023 Summer で使用したスライドです。 サーバーレスアーキテクチャは強力ですが、同時に冪等性やトランザクションなど特有の考慮事項が必要であり、高い設計力が求められます。ところで、安全なプログラムを書く上で、静的型付き言語は広く利用されていますね。型はい…
こんにちは、のびすけです。デブサミ2022のセッションでLT登壇させて頂きました。振り返り的な投稿になります。 「君は将来エンジニアとしてやっていけない」と当時上司に言われましたが、その辺のことを振り返りつ登壇振り返りもしたいと思います。 共感する点などあればコメント貰えるとめちゃめちゃ嬉しいです! 飽きっぽい性格でエンジニアキャリアに悩んだタイミング僕は昔から飽きっぽい性格があり、 新しい技術が出たら試す 特定の技術を深く突き詰める前に新しいことに目移りしてしまう 勉強会などのイベント開催、記事執筆などエンジニアリング以外の活動も頻繁に行う みたいなことを繰り返してました。 学生時代は「君は研究者には向いていないから進学しない方が良い」と研究室の先生に言われたり、エンジニアとして就職してからは「お前は将来エンジニアとして生きていけない」と当時の上司から言われてました。 (ちなみに、エンジ
デブサミ関西が今年も堺筋本町で開催される。 event.shoeisha.jp 堺筋本町には新卒の頃から5年ほど通っていて、会場近辺にもいくつかお気に入りのお店があるので紹介する。*1。 いっしん tabelog.com たぶん5年間で一番行った。ランチで提供されるチキン南蛮定食がとにかくおすすめ。変わってなければ、温泉卵が食べ放題のはず。夜の利用もおすすめ。 中国料理 晴華 tabelog.com 個人的にここの酢豚は今まで食べた酢豚のなかで一番おいしい。 峰のうどん tabelog.com 大阪なんだけど福岡うどんのお店。なぜか堺筋本町はうどんのお店がやたら多い。 うどん×酒場 第六感 tabelog.com 飲み(夜)で使ったことはないけど、食べログを見ると飲みのお客さんも多いのかな。値段に対してうどんの量がとにかく多い。 麺屋 はなぶさ tabelog.com 鶏そばがオーソドック
Developers Summit 2022の登壇スライドです。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20220217/session/3647/ 俺のプロダクト開発用語辞典 https://www.youtube.com/channel/UCnUdhofhFN2RotPou4a55_w オーバーエンジニアリングとは? https://www.youtube.com/watch?v=6XQOSj7rutI オーバーエンジニアリングとは(ブログ版) https://i2key.hateblo.jp/entry/2021/12/25/101957
下記講演の資料です。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20230209/session/4146/ 下記記事で内容解説を行っていますのでご覧ください。 https://zenn.dev/mixi/articles/fdf9236f86ea29
これはなに?Developers Summit 2021のオープニング講演、世界と繋がるモノ作り:Launchableの取り組み のセッションのメモです! とっても良いお話だったので、もし録画、動画が公開されるようでしたら、ぜひ聴いてみてくださいね! 昨年のデブサミでも、Launchableの川口さんのお話をメモして載せていますが、今回はまた違った切り口のお話。 「あえてフルリモートで、グローバル展開を目指す組織をどうやってつくるか。心がけていることや、分かったことは何か」にターゲットを絞ったお話です。エンジニアなら納得いただけるんじゃないかな、という内容だと思います。 1枚目 / アメリカと日本を繋ぎたい 川口さん ・いろんな場所でユーザさんと出会うのが好き ・どこに行っても知り合いがいる ・アメリカと日本を繋ぎたい、日本の技術者に世界の舞台で活躍する場を持ってもらいたい ・あえて日本に
2022年11月2日に スクラムマスターが「チームのお母さん」にならないための方法 というタイトルで women developers summit に登壇させていただきました。 外部イベントでは初めての登壇だったのですが「わかりやすかった」「スクラムをやっていなくても参考になった」という意見もいただけて、登壇してよかったです。 この記事では、登壇で話した内容と、その補足をしていきたいと思います。 スクラムマスターが「チームのお母さん」にならないための方法 自己紹介 ニフティでスクラムエバンジェリストに任命されている西野香織と申します。 このN1! の中で使える費用で、アドバンスド認定スクラムマスターも取得させてもらっています。 写真で掲げている本「ニフティのスクラム」PDF版が以下から無料DLできます! ニフティのスクラム:ニフティ – 技術書典マーケット 登壇を希望した背景 今回公募枠
ヤフーで取り組むデータ可視化の流れ(FaaSで小さく始めるデータ準備から、Nuxtでのツール開発まで) #devsumi スライド概要 2023年9月2日に開催されたデブサミ関西の登壇資料です。 【イベント詳細】 Developers Summit 2023 KANSAI https://event.shoeisha.jp/devsumi/20230902 【セッション概要】 セッションのヤフー・データソリューションは、ヤフーのビッグデータを活用して企業や自治体の課題解決を支援するサービスです。サービスで提供しているデータについて、生成されてから分析に活用されるまでの流れと、DS.INSIGHT、DS.GALLERYといったデータ可視化ツールのシステム構成を紹介します。ヤフーがデータを活用してどんなことをしているかを知りたい方、データ活用に興味がある方、業務においてデータ可視化にこれから取
はじめに 先日のDevelopers Summit(デブサミ) 2025にコンテンツ委員として参加し、登壇も2つ行いました。 event.shoeisha.jp 本記事では、当日を迎えるまでのいきさつなどを書いていきます。 目次 はじめに 目次 節目節目に立ち会うことができたデブサミとの関係 初のコンテンツ委員 M-1審査のような公募枠セッションの選定 自分がやりたい形のセッション企画 リーダブルテストコード~メンテナンスしやすいテストコードを作成する方法を考える~ 開発スピードは上がっている…品質はどうする? ~スピードと品質を両立させるためのプロダクト開発の進め方とは~ スピーカー控室という交流場所 懇親会を通じて普段は交わらない人たちとの交流を楽しむ おわりに 節目節目に立ち会うことができたデブサミとの関係 私が今までにデブサミで登壇したのは以下の通りです*1。 Developers
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