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はじめに このページは、プロトアウトスタジオのAPIにつなげる授業に関連して、よりAPIの多様さ、広がりを深掘りします。 まだ、JavaScriptに慣れていなくても「なるべくシンプルにAPIを体験する」ことを目指して、 public-apis というフリーで使えるAPIを集めてリストにしているサイトから、手順が少なくAPIにつなげられるシンプルに取得できるものを中心に、直接取得できるURL・Node.js axios await/async ソースコードを一つ一つトライしています。 慣れてきたら、自分で public-apis のサイトを直接読んでみて、巡ってみましょう! APIピックアップ数 最終更新日 2020/6/8 104 個のAPIをピックアップ中! 参考資料 public-apis の豊富なAPIリストをベースにAPIつなげていきます。 ピックアップルール 手順が少なくAPI
概要 本記事は、HTTP クライアントライブラリである axios の v1.0.0 が満を持してリリースされたため、何がどう変わったのか、マイグレーションしても良いのかについて個人的に調べてまとめた結果になります。 TL;DR axios の v1.0.0 は、パッケージのモダン化に向けた節目としてのバージョンともいえる v1.0.0 では多数のバグ修正と、いくつかの小規模の機能追加がまとめて取り込まれた 破壊的変更や非推奨化は少なからずあるが、基本的な使い方や挙動を大きく変える規模の変更はない 一方で劇的に良くなる変化もないので、急いであげる理由もない 公式マイグレーションガイドは記事執筆時点では提供されていない axios について axios は、JavaScript 向けの HTTP クライアントライブラリの一種で、この種のパッケージとしては比較的古くから普及している老舗ライブラ
この記事について Zenn では長らく通信処理に Axios を使っていました。 しかし、Fetch API が多くのモダンブラウザなどで普通に使えるようになった今、使う必要性があまり無くなったため、Axios を使っている処理を全て Fetch API に置き換えることになりました。 この記事では、その置き換え作業をどう進めていったのか、その結果どう良くなったのかを解説していこうと思います 🗽 解説より置き換えた結果を知りたいのよ私は!!! って方が居るかと思いますので、最初に置き換えたことで良くなった部分を紹介しようと思います。 まず一番良くなったところといえば、ずばりサイト全体のビルドサイズが 10 KB も減りました。( ちなみに、10 KB は圧縮時のサイズで、圧縮しない場合 100 KB になります 😇 ワーオ ) グローバルのビルドサイズが 103.35KB gzip 時
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Kyとは Kyは、Sindre Sorhusが開発したJavaScript向けの軽量かつ多機能なHTTPクライアントです。ネーミングの意図はよくわかりませんが、AxiosやネイティブのFetch APIに代わる、より効率的で使いやすい選択肢として設計されています。 Kyの利点 軽量で効率的: Kyのコアは非常に小さく(約2 KB)、パフォーマンスが重要なアプリケーションにとっては特に大きなメリットとなります。 Promiseベース: Fetch APIと同様に、KyはPromiseを基盤としており、async/await構文との組み合わ
2023/12/25 続編が出ました🙆♂️ この記事は記述されてからある程度時間が経過してしまっており、自分の考え方も少し変化してきています。 その変化について新しく以下の記事を書いたので、ぜひ参照してみてください。 追記 以下の記事は@testing-library/react-hooksのv3系を使っていました。 v5系に上げるとHookResultではなくRenderResultになったようなので、v5を使われる場合はRenderResultの方をお使いください🙏 🦍 テストコードを書くことがプロダクトコードを書くことと、同じくらい重要であるという認識が浸透しつつある昨今、多くの関数にはおそらくテストがあることと思います😊 最近はReactの開発がメインです。 僕は毎回フロントエンドでテストを書く場合は以下のような方針をとっています。 コンポーネントのテスト storybo
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はじめに 最近金髪から黒髪に戻して更生しました藤井(フロントエンドエンジニア)でございます。久々にテックブログに貢献させて頂きます! 今はメインの施工管理機能の改修の傍ら、新機能開発にも携わっておりまして、フロント側はSSRモードのNuxtを採用しております。さて、そんな中SREチームから「フロントエンドがメモリリークしていませんか?」との通報が入りました。 いやいや、そんなハズは・・と思いながらもDatadogを見てみると見事にメモリ消費量が右肩上がりに増えていってます。なぜじゃ・・・。 調査開始 メモリリークになるような処理を入れた覚えはないぞ!と思いつつも調査開始です。ひとまずChromeのDevtoolでPerformanceやMemoryタブを見ながら確認しますが、これと言って原因が見つかりません。 おかしい・・。なんでだろう。 あれこれ試しましたが解決せず、ほぼ1日消化しました
はじめに axiosの型付けはどうやらそれなりに頭を悩ませる課題のようです。 実際にuhyo氏のTwitterでのTypeScriptコミュニティにて以下のような質問がありました。 私もaxiosの型付けに悩まされた一人です。 最近それなりに幸せに型付けできる方法が整理できたので、自身の備忘録も兼ねてまとめます。 前提として、openapiファイルが用意されていることとします。 コード例は下記レポジトリに配置しております。 幸せになるとは何か 結論から言うと次のような型の補完が効き、かつ型安全なaxiosのrequest APIのカスタムAPIを作る事です。 URLパスの補完が効いていて、 実装されているHTTPメソッドの補完も効いており、 パラメータの型も補完され、 レスポンスの型も手に入るrequest APIです。 見た目上は、request APIですので、axiosのドキュメント
interface GaxiosOptions = { // The url to which the request should be sent. Required. url: string | URL, // The HTTP method to use for the request. Defaults to `GET`. method: 'GET', // The base Url to use for the request. // Resolved as `new URL(url, baseURL)` baseURL: 'https://example.com/v1/' | URL; // The HTTP methods to be sent with the request. headers: new Headers(), // The data to send in t
Added Added stack trace to AxiosError #4624 Add AxiosError to AxiosStatic #4654 Replaced Rollup as our build runner #4596 Added generic TS types for the exposed toFormData helper #4668 Added listen callback function #4096 Added instructions for installing using PNPM #4207 Added generic AxiosAbortSignal TS interface to avoid importing AbortController polyfill #4229 Added axios-url-template in ECOSY
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米Googleは、生成AIを活用した機能で「Googleアシスタント」を強化する予定だと、米Axiosが7月31日(現地時間)、独自に入手したとするGoogleの従業員宛書簡に基づいて報じた。 「アシスタントのビジョンとチームの変更」という件名のこの書簡は、Googleアシスタント担当副社長のピーユシュ・ランジャン氏と製品管理ディレクターのジョン・デュケリス氏の連名で、「生成AIの大きな可能性を目の当たりにし、最新のLLM(大規模言語モデル)を活用するGoogleアシスタントがどのようなもになるかを探求する大きな機会があると考えている」と書いている。 モバイルに関しては、すでにその取り組みを開始しているという。 この取り組みを「迅速かつ集中的に実行するために」、組織変更を行うとしている。 「われわれは引き続きGoogleアシスタントに深く貢献しており、その明るい未来を楽観視している」と2人
はじめに このページは、プロトアウトスタジオのAPIにつなげる授業に関連して、よりAPIの多様さ、広がりを深掘りします。 まだ、JavaScriptに慣れていなくても「なるべくシンプルにAPIを体験する」ことを目指して、 public-apis というフリーで使えるAPIを集めてリストにしているサイトから、手順が少なくAPIにつなげられるシンプルに取得できるものを中心に、直接取得できるURL・Node.js axios await/async ソースコードを一つ一つトライしています。 慣れてきたら、自分で public-apis のサイトを直接読んでみて、巡ってみましょう! APIピックアップ数 最終更新日 2020/6/8 104 個のAPIをピックアップ中! 参考資料 public-apis の豊富なAPIリストをベースにAPIつなげていきます。 ピックアップルール 手順が少なくAPI
吉川@広島です。 AWS X-Ray を使うと AWS リソース間や外部との通信をキャプチャできます。 AWS X-Ray とは何ですか。 これにより実行時間が遅くなっている原因の特定などに役立てることができます。 AWS Lambda を AWS X-Ray に使用する 【アップデート】AWS X-Ray が AWS Lambda に対応しました(プレビュー) Lambda に X-Ray を導入するのは非常に簡単なので 積極的に活用していきたいところです。 どのように導入するかですが、 AWS リソースに対するアクセスをキャプチャするのは import * as AWSBase from 'aws-sdk' const AWS = AWSXRay.captureAWS(AWSBase) と手軽な記述で済みます。 他方、 Axios を使って外部サービスのAPIを叩くような場合はどのよう
Photo by Brixiv from PexelsIn my previous article, “Deep Insights Into JavaScript’s Fetch API”, I discussed the basics of the Fetch API. But it’s worth acknowledging that fetch() isn’t consistently an ideal solution, and there are sometimes better alternatives for making HTTP requests. Here I’ll describe why Axios is better than fetch() in development. This is my 36th Medium article. Overview and
JSer.info #612 - Deno 1.26がリリースされました。 Deno 1.26 Release Notes Cache APIのサポート、新しいパーミッションとして--allow-sysフラグが追加されています。 また、node_modulesディレクトリを扱う--node-modules-dirフラグの追加し、Node.jsとの互換モードであった--compatフラグを削除しています。 compat modeはnpm:識別子によって置き換えられた形になります。 またNode.jsコアモジュールへの互換性の改善、Deno.serve() APIなどパフォーマンス改善、TypeScrtipt 4.8へのアップデートなども含まれています。 HTTPクライアントライブラリのaxios v1.0.0がリリースされました。 Release v1.0.0 · axios/axios 複
経緯 Axiosに認証トークンを設定する処理を共通化したい 何ならAxiosを使用する際にトークン設定済みの状態にしたい 方法 Axiosのインスタンスを生成→ヘッダーの設定→そのインスタンスの返却、を行うラッパー?ソースファイルを用意する。 各ソースファイルでAxiosを使用したいときは、そのラッパーファイルから呼ぶようにする。 実装 ラッパーファイル(例:customAxios.ts) import axios from 'axios'; // Axios本体をインポート const instance = axios.create(); // Axiosインスタンスを生成 instance.interceptors.request.use( (config) => { // 認証トークンをヘッダーに付与 config.headers.common['Authorization'] =
fetchとaxiosはどちらも外部リソースを取得するためのライブラリーで非同期で動くためPromise型を返します。 似ているライブラリーですが、主に4つの違いがあるのでそれぞれを解説してきます。 インストール方法 HTTPメソッド通信 JSONデータの取得方法 エラーハンドリング 1.インストール方法 fetchはブラウザの標準ライブラリーでインストールせずに使うことができます。 一方、axiosはインストールが必要です。以下のコマンドで取り込むことができます。 yarn add axios npm install axios そして、モジュールのインポートも必要です。 import axios from "axios" 2.HTTPメソッド通信 HTTPメソッド通信毎の呼び出し方がfetchとaxiosで異なります。 fetchによるPOST通信 fetchでPOST通信を行う際は第
あの日見たaxiosの機能を僕達はまだ知らない。 2021.08.28 axiosは、JavaScriptにおけるHTTPクライアントのデファクトスタンダードといえるでしょう。 Promiseベースで非同期通信を行えるHTTPクライアントとして、ブラウザ標準のfatchやjQuery.ajaxなどがありますが、特にaxiosがよく使われているのには豊富なオプションや設定に理由付けられるでしょう。 axiosの機能について私のように詳しくなくても直感的にHTTPリクエストを送れるのも良い点の1つですが、せっかくなのでaxiosでどのようなことができるのがを見ていきましょう。 axiosは、JavaScript における HTTP クライアントのデファクトスタンダードといえるでしょう。 Promise ベースで非同期通信を行える HTTP クライアントとして、ブラウザ標準のfatchやjQue
こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 今回は、静的型付け言語TypeScriptでAxiosのtry/catchでの例外オブジェクトを型付けする方法を確認してみました。 Axiosのtry/catchでの例外オブジェクトで型エラーが発生する AxiosでAPIエンドポイントなどへリクエストをする際に、Try/Catch構文でエラーをキャッチしたら、ステータスコードなどに応じた処理を実装したい場合があります。 import Axios from 'axios'; export const useGetData = async () => { try { const response = await Axios.get(`path/to/data`, { headers: { 'Content-Type': 'application/json', }, }); return re
#はじめに Node.jsを使う際に、標準のfetch API以外、requestモジュール、axiosのモジュールはよく使います。 書き方はGithubのページに書いてありますが、よくGoogle先生に聞く場合も多いです。 やはりオフィシャルに記載した情報は一番ですね。 axios: https://github.com/axios/axios request: https://github.com/request/request axiosのget,post,deleteメソッドを簡単に説明します。 #Expressのパラメータの取得方法 まずサーバ側の情報を取得する仕組みを確認します。 Express.jsのリクエストAPI:https://expressjs.com/ja/api.html#req ##1. headers
はじめに JavaScript(Node.js)でHTTP通信をする上で便利なライブラリであるaxiosであるが、そのエラーハンドリングで躓いた。 また、axiosのエラーハンドリング(axios error handling)でググってもconsole.log()で出力させているようなものばかりで実際にプロダクトでは(個人開発のちょっとしたやつでも)使えなさそう1なものが多くヒットしたので、自身で開発する中で学んだ事を備忘録として残しておく。 ※中にはerror.resposeをすればよいというものもあり、その覚え方ではマズいのでそこもちゃんと整理したい。 ※axiosの関連ライブラリとして、request/responseのオブジェクトのキーのケース変換を行うライブラリを公開したので、そちらも見ていただけると嬉しいです。 axiosとは axiosの仕組みを少し見てみる事で、axios
投稿する背景 初めての投稿となりますので、お手柔らかにご一読していただけると何よりです🙌 なぜ、今回重い腰を上げて本記事を執筆することにしたかと言うと、ある時、非同期通信処理(axios)を挟むごとに無意識でtry~catchを実装していた自分に疑問を抱いたからです。🤔 (進撃の巨人で言うと、「無意識に壁の外に人類が存在しない」という当たり前のように思っていたことから、真実に差し迫ったエルビン・スミスみたいな感じです。アニメ派なので執筆時点では最終回はまだ見ていません🙈) try~catchを何度も実装せずにエラーをハンドリングできるインターフェースを持った関数を実装したら、どれだけ楽になるか、そう模索した結果、辿り着いた実装を共有したいと思います👀 対象読者 非同期処理ごとに「try~catch〜」を書かなければいけない習慣に疲れた人😩 try~catchにおけるエラーハンドリ
あの日見たaxiosの機能を僕達はまだ知らない。 2021.08.28 axiosは、JavaScriptにおけるHTTPクライアントのデファクトスタンダードといえるでしょう。 Promiseベースで非同期通信を行えるHTTPクライアントとして、ブラウザ標準のfatchやjQuery.ajaxなどがありますが、特にaxiosがよく使われているのには豊富なオプションや設定に理由付けられるでしょう。 axiosの機能について私のように詳しくなくても直感的にHTTPリクエストを送れるのも良い点の1つですが、せっかくなのでaxiosでどのようなことができるのがを見ていきましょう。 axiosは、JavaScript における HTTP クライアントのデファクトスタンダードといえるでしょう。 Promise ベースで非同期通信を行える HTTP クライアントとして、ブラウザ標準のfatchやjQue
Promise based HTTP client for the browser and node.js Axios is a simple promise based HTTP client for the browser and node.js. Axios provides a simple to use library in a small package with a very extensible interface.
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はじめに 検索キーワードからQiitaAPIを叩いて検索結果を一覧表示するアプリを作ってみた。 QiitaAPIで利用したものは、「投稿の一覧を作成日時の降順で取得できる」こちらのAPI /api/v2/items 使用技術 ざっくり Next.js TypeScript axios Tailwind CSS 一応このプロジェクトのソースコードっす!!↓↓ https://github.com/TomoyukiMatsuda/React-pra/tree/axios-qiitaapi/next-sample おまけ 後日、このアプリを拡張したものを作成しました。記事にもしていますのでよろしければこちらもご覧ください。 【React / TypeScript】Recoil での状態管理サンプルアプリ こんな感じのものを作りました フォームに検索ワードを入力して、検索キーワードに該当するQii
この記事では、APIへの問い合わせ時にJSONの各項目の型を明確にしながらaxiosを利用してみます。 (get, postなどの基本的なメソッドに絞った内容です。) JSみたいに利用する JSと同じようにaxiosを利用すると、成功時のレスポンス・エラー時のレスポンスそれぞれがanyになります。 import axios from 'axios' axios.post( 'https://reqres.in/api/register', { email: 'eve.holt@reqres.in', password: 'pistol', } ) .then(res => { // res.dataはanyになる console.info('token: ' + res.data.token) }) .catch((e) => { if (e.response !== undefined)
Axiosは、JavaScript/TypeScriptで非同期API呼び出しを容易にするライブラリ。各種WebブラウザやNode.jsと組み合わせて使用する。 JavaScript/TypeScript、Node.jsでは、処理の完了を待つことなく、完了したときにコールバック関数を呼び出すようにする「非同期処理」を多用する。しかし、非同期処理は回数が多くなるとコードの入れ子が深くなり、混乱しやすい。また、処理完了の順序を事前に特定できないため、順不同でやって来る処理完了の知らせを適切に処理しなければならない。 これらの問題を解決するために、「Promise」という非同期処理の状態を監視するオブジェクトが導入されている。これを利用することで、非同期処理の記述はある程度容易になるが、まだ面倒は残る。 そこで、Promiseオブジェクトを強く意識することなく非同期処理を記述することを可能にした
English version: Notes on the breaking change that occurred in Axios v0.25.0 - 経験は何よりも饒舌 2022年1月18日に Axios v0.25.0がリリースされました。 その中の breaking change の1つに Adding error handling when missing url があります。 これは、引数で指定するRequest ConfigのurlがFalsyである場合にErrorを返すという変更です。 バグやエラーの内容を明確にすることを目的に導入されましたが、Request ConfigのbaseURLを活用する際や、GraphQLにリクエストを送る際など、意図的にFalsyにしている場合があるというissueが立てられています。 Node14にアップグレードするために、同じリリース
本文書はJestとVue Test Utilを利用したVue.jsでのテストに関する2回目の記事で2回目となる今回はテスト入門者にとって少しわかりずらいStub(スタブ)やMock(モック)、Shallow Mountに注目して説明を行っています。 Stub, ShallowMountとMountの違いを説明した後にVue.jsのHTTPリクエストで頻繁に利用されるaxiosのMock(モック)の方法についても説明を行っています。コンポーネントの単体テストでは、axiosライブラリやfetch関数を利用した外部へのアクセスを伴う機能を実装している場合モックを利用することで外部へのアクセスを行うことなくコンポーネントのテストを実施することができます。 Vueでのテストを実施したまたは学習した経験がない人であれば先に前回公開した”【基本編】Jestを利用してVue コンポーネントをテストする方
Usage: sta [options] Usage: swagger-typescript-api [options] Usage: swagger-typescript-api generate-templates [options] Options: -v, --version output the current version -p, --path <string> path/url to swagger scheme -o, --output <string> output path of typescript api file (default: "./") -n, --name <string> name of output typescript api file (default: "Api.ts") -t, --templates <string> path to fo
So I recently had to make some changes to a React code base that was fairly unfamiliar to me. My task was to make a PUT API request to an external endpoint, in order to update a user profile upon a certain state being toggled on. It seemed like an easy enough task as I knew I could just tap into the installed axios package to make API calls... until I opened up the code repo and saw abstraction up
kyとは kyはブラウザとDenoのためのhttp clientです。 最近ではNuxt.jsのhttp moduleに使用されるなど、人気が高まりつつあります。 名前の由来は特にないみたいだが、日本語のKYも意識されているみたい? A form of text-able slang, KY is an abbreviation for 空気読めない (kuuki yomenai), which literally translates into “cannot read the air.” It's a phrase applied to someone who misses the implied meaning. axiosとの違い axiosはXMLHttpRequestで実装されているのに対し、kyはfetchで実装されているので、Service Workerに対応可能 axio
こんにちは。エクセルソフトの田淵です。 この前は MySQL を使った DB のコンテナーを作りました。 CData API Server を使えばすぐに MySQL から API が作れるので、今度はその API にアクセスするフロントエンドを作ってみましょう。 ただ、私は Web フロントエンドには全く詳しくないので、Vuejs-jp が日本マイクロソフトが開催した de:code 2019 のイベントで公開してくれた Vue.js 初心者向けハンズオン – Visual Studio Code, TypeScript, Element 編 をベースにやっていきたいと思います。 またきちんと理解できていないので、メモ書きになってしまっている点はご容赦ください。 vue cli を使う Lab 0 – 開発環境の準備 そのままなのですが、 npm install -g @vue/cli
この記事はモバイルファクトリー Advent Calendar 2020 1日目の記事です。 こんにちは、ブロックチェーンチームでソフトウェアエンジニアをしている id:odan3240 です。最近会社で使っていた椅子と同じモデルの椅子を購入して QoL が上がっています。 認証に Cookie を使用している API を叩いてサーバサイドレンダリング (以下 SSR) する場合、SSR 時にも認証を通しておく必要があります。 Nuxt.js において、API リクエストを行うライブラリとして nuxt/axios を使用していると SSR 時に HTTP ヘッダーを proxy してくれるため、これを達成できます。この記事ではこれについて解説します。 Cookie を伝搬させる必要性 セッション情報を Cookie で管理している API サーバにリクエストを投げるときには HTTP ヘ
2020.06.23に公開 Udemy 5. RailsAPI×Nuxt.js初めてのAPI通信 No.2 / 3 今回達成すること API通信をするaxios(アクシオス)モジュールの設定を行い、 Nuxt.jsのトップページにAPIリクエストを送るボタンを設置します。 完走するとhttp://localhost:8080に、このようなボタンが表示されます。 ※ この記事ではNuxt.js(frontディレクトリ内)のファイルを編集します。 axiosのインストールを確認する 手順通りに進んできた方はpackage.jsonに@nuxtjs/axiosモジュールがインストールされていると思います。 front/package.json ... "dependencies": { "nuxt": "^2.0.0", "@nuxtjs/axios": "^5.3.6" }, もし見当たらない
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