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エボラ患者専用の治療施設。コートジボワール・ヨプゴンの大学病院で(2014年10月17日撮影、資料写真)。(c)SIA KAMBOU / AFP 【8月15日 AFP】西アフリカ・コートジボワールのピエール・ヌゴー・デンバ(Pierre N'Gou Demba)保健相は14日、国内でエボラ出血熱の感染例が確認されたと発表した。世界保健機関(WHO)によれば、同国での感染例は1994年以来となる。 デンバ保健相は国営テレビRTIで、パスツール研究所(Institut Pasteur)がギニア人女性(18)の検体を調べたところ、感染が確認されたと明らかにした。この女性はギニアから陸路で11日にコートジボワールに到着した。 同国はすでにエボラワクチンを確保しており、女性の治療にあたる医療スタッフら接触者に接種される。 WHOは6月19日、コートジボワールの隣国ギニアでのエボラ出血熱の流行終息を宣
皆様、ご機嫌いかがでしょうか。 本日は【140】バットを振りました。 ご当地ソングを聴きながらバットを振りました。 前回の山口県から、 今回は鳥取に妄想でやって来ました。 そして海外はコートジボワール🇨🇮に行ったつもりです。 ウィキペディアより。 3曲を聴きながら、 10本ずつ素振りしました。 10× 3曲=で、30本の素振りでした。 石川さんが砂を、 水森さんが砂丘を、 竹内さんが象牙を歌ってます。 なんか、地球に生まれて来て、良かったなー、と思いました。 鳥取, 『砂になりたい』 https://youtu.be/RhrRvG_KgKU?si=CChGI9sqp1M4Xfnp 『鳥取砂丘』 https://youtu.be/czWDWhhWmYg?si=B0N5mZwP23zlyhBj コートジボワール🇨🇮, 『象牙海岸』 https://youtu.be/6JGPysaIxm
【3月23 日 AFP】西アフリカのコートジボワールで、最大で体重500グラム、体長10センチほどまで育つ巨大カタツムリの養殖が一大産業になりつつある。 カタツムリは同国含むギニア湾(Gulf of Guinea)諸国でごちそうとして食べられており、粘液や殻は化粧品に使われている。 だが、世界有数のカカオ生産地であるコートジボワールでは、森林の大部分が農地に転用され、60年で90%近くが失われた。さらに農薬の広範な使用と相まって、野生のカタツムリの生息地は破壊された。 野生の数が減少する中、カタツムリ専門の養殖場が相次いで開業。その数は、湿度の高い南部だけでも約1500軒に上る。 経済の中心地アビジャン(Abidjan)の北約40キロに位置するアザギエ(Azaguie)の養殖場には、レンガとセメントで作られた容器が約10個あり、上には網を張ったふたが置かれている。 中には土と葉が敷かれてお
コートジボワール・ディボの有機食品店で商品を購入する女性たち(2021年5月20日撮影)。(c)Issouf SANOGO / AFP 【8月8日 AFP】西アフリカ・コートジボワールの都市ディボ(Divo)に初めて生まれた有機食品の店で、アガット・バニ(Agathe Vanie)さんが棚に並んだ商品を誇らしげに眺めている。「お金になります」 農業を本業とする彼女が創設し、代表を務める非営利団体(NPO)「ワロ(Walo)」は、地元の女性たちを集めて有機農産物を栽培し、販売している。 店に並ぶナス、ラッカセイ、コショウ、ターメリック、オクラなどは同国南部のディボ周辺の農地で採れる。そこで働く2000人余りの女性をまとめるワロは、地元のディダ語で「愛」という意味だ。 従来型の栽培方法の野菜よりも値が張るが、有機というブランディングが多くの客を引き付けている。西アフリカのこの国で、食品のクオリ
【1月6日 AFP】西アフリカ・コートジボワールの首都アビジャンにあるレストランで、熱帯ならではの祖国の幸を、高級フランス料理の技法で料理するシェフ、チャーリー・コフィ氏。 コートジボワールでは、地元の名物料理に他国で学んだ調理技術を取り入れるシェフが増えている。 コフィ氏の代表的な一皿はコートジボワールの伝統的なシチュー、グアグアッスー。コフィ氏風のアレンジでは、アフリカナス、スパイシーオイル、アクピという木の種のパウダー、フェフェと呼ばれるスパイスでウサギの肉を煮込む。 「シェフとしてこの料理に回帰することは義務のようなものだ」と語る。フランスで修業を積んだ後、2017年に自国の料理を紹介するレストラン「ビラ・アルフィラ」をアビジャンにオープンした。 数キロ離れた高級レストラン「ラ・メゾン・パルミエ」でも、シェフのエルマンス・カディオ氏が、典型的なコートジボワール料理「プラカリ」にイン
コートジボワールのスブレにある農村で少年を保護する警官ら(2021年5月7日撮影)。(c)SIA KAMBOU / AFP 【5月27日 AFP】西アフリカ、コートジボワールの農村部で警察に保護されたイスフさん(15)は、民生委員と会って20分後、諦めたように認めた。カカオ農園で働いていたことを。 世界トップのカカオ豆生産地であるコートジボワールでは、学業を捨てて農家に安い労働力を提供する若者が大勢いる。やせこけたイスフさんはその一人だ。 警察は5月上旬、カカオ生産の中心地スブレ(Soubre)で児童労働の一斉摘発を行い、イスフさんを含む68人の子どもを保護した。コートジボワールの最大都市アビジャン(Abidjan)から西へ400キロの地帯だ。 この大々的な作戦のきっかけになったのは、「エシカル(倫理的)」なチョコレートを求める欧米諸国の消費者による圧力の高まりだ。環境に優しく、児童労働と
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