Diverseは、新しいアプリ、「VEAT(iOSアプリ)」の提供を2017年2月1日(水)に開始しました。 「VEAT」は、『7秒のかわいい動画でファンをふやそう』をメッセージに、普段からSNSなどで自撮り・動画をアップしている女の子&男の子向けにつくられた動画コミュニケーションアプリです。使い方は様々で、ファンとのつながりを大切にしているアーティストやアイドルから、大人気の動画加工アプリで撮ったお気に入りのストーリーをたくさんの人に見てもらいたい人をターゲットにしています。 「VEAT」でできること 動画加工アプリで撮った自撮りや日常の動画を手軽にアップすることができます。 動画にいいね(ハート)やコメントをつけてもらうことで、コミュニケーションがとれます。 もっと仲良くなりたい人には、個別にファンレターを送ることもできます。 ※一部機能のご利用には18歳以上の年齢確認が必要です。 プ
株式会社Diverse(東京都渋谷区、代表取締役社長:津元 啓史)は、『VEAT(ビート)』のリリース予定を2017年1月に控え、本日12月8日(木)から事前登録の受付を開始しました。 『VEAT』は「7秒の可愛い動画でファンをふやそう」をメッセージに、大学生~20代のユーザーに向けてつくられた動画のコミュニケーションアプリです。今、大人気の動画加工アプリで撮ったお気に入りの動画を簡単に上げることができ、ユーザーからのいいね(ハート)/コメントを通じてコミュニケーションをとれるアプリです。 ■「VEAT」でできること 手軽に加工アプリで撮った自撮りや日常の動画をアップすることができます。 アップした動画にいいね(ハート)やコメントがつき、コミュニケーションがとれます。 仲良くなりたい人が見つかったら個別にメッセージを送ることができます。 ※一部機能のご利用には18歳以上の年齢確認が必要です
雨宮まみさんの新刊『女の子よ銃を取れ』(平凡社)発売を記念して、プライベートでも雨宮さんと仲良しなトミヤマユキコさんとの対談企画を公開します。 お二人に、美やファッション、年齢についてなど、女子がぶつかる外見の悩みとの付き合い方についてお伺いしました。 ぜひこちらを読んで、少しずつ悩みをつぶしていってくださいね! 雨宮:私、今日トミヤマさんに影響されて買った白いスニーカーなんです。 トミヤマ:あっ!かわいいじゃないですか! 雨宮:トミヤマさんが『ROLa』の立ち飲みの特集で、白いスニーカーでめっちゃかっこよかったんですよ(笑)。 立ち飲み屋って足元汚れそうなのに、白いスニーカーで行くのってかっこいいなと思って。 トミヤマ:立ち飲み屋と白スニーカーを見て、そこまで深読みしてくれてたとは…!(笑) あれはですね、足元を撮られると思ってなかったんですよ。撮るなら違う靴選んだのに!って思ってました
今回の特集は「セフレ」。著書『バーのマスターはなぜネクタイをしているのか? 僕が渋谷でワインバーを続けられた理由』(DU BOOKS)やCakesでの連載「ワイングラスの向こう側」、Facebookページでの投稿が話題の渋谷のワインバーBarbossa(バールボッサ)の店主・林伸次さんに「セフレ」とは何なのかを伺ってきました。たくさんのご友人やお客様との会話から生まれた多彩なセフレ論を、ぜひご自身の考え方と照らし合わせながら、楽しんでみてくださいね。 ―本日は、セフレについて質問させてもらおうと思います。 林:まだ外がこんなに明るいのにこんなこと言うんだって思って顔が赤くなってしまって(笑)。まだお酒飲んでないのに。 色々話すこととか決めていたのに、やっぱ恥ずかしいかも(笑)。 ―そうですよね、ご無理をせず徐々にお話していただけらうれしいです(笑)。 林:初めに僕のスタンスを話しておきたい
ファーストバイブは22歳の頃。 ありがちですが、自分ではなく彼氏が買ってきました。 重ねて男が選ぶ時にありがちな、プラスチック製の固いバイブだったので、あまり気持ちよくなかったです。 男はやたら固くてデカいバイブを買いたがりますね。 彼氏と別れた後、そのバイブが残りましたが、気持ちよくなかったので自分では使いませんでした。 その後、引越しの際にプラスチックゴミの日に捨てました。 リサイクルされて、今頃どこかの橋の材料に使われているかもしれません。活躍を祈る。 ちなみに女友達は彼氏と別れる時にケンカになって、「こんなもん返すわー!!」と叫び、もらったバイブを投げつけたそうです。 そのバイブもプラスチック製で固かったそうなので、「それでめった打ちにしてやりゃよかったのに」と言いました。 固いバイブは武器としてはいいですね。 個人的に「バイブは自分で選んで買うべき」と教訓が残りました。 柔らかい
とある忙しい人を好きだった時代は、 彼の仕事が遅くて、会えるかどうかわからない日も、 深夜まであいているカフェで、時間をつぶしていました。 ブログを書いたり、本を読んだり、いろいろしながら 「私は私で仕事をするためにカフェにいるんだもん」なんて 自分に言い聞かせていたけれど、 実際は、彼からの「今終わったけど会える?」ってメールを待っていたんだし、 待っていないと装うことで自分を傷つけないようにしていたけど 実際は傷ついてたし、 メールがこない時はよりいっそうみじめになったし。 そんな不毛な恋愛期間を経て、 気持ちがざわつき、自分がすり減る恋愛は やめようと、心底思いました。 そわそわとかハラハラとか、 そういうのは、たまに「女の子気分」を味わいたい時に 男友達相手にやればよいのであって、 自分が落ち着ける場所を確保した上での高尚な遊びとして認定。 「追う恋愛」はしない。 いつも帰るのは安
タモリさん。32年間お疲れ様でした。 僕がいいともに携わるのはちょうどこの2014年の4月ぴったりで、ぴったり20年になりました。 振り返ってみますと、94年の4月…… ……まだ有名でもないですし、ジャニーズのアイドルとして人気もあるわけでもなかったですし、知名度もなく、ましてやマネージャーさんとかもいない、僕らをレギュラーとして迎え入れてくれて、まず、深く感謝を申し上げたいと思います。 ありがとうございました。 やっぱり、バラエティって非常に残酷なものだなとも思います。 おかげさまで歌もやらさせてもらって、お芝居もやらさせてもらって、バラエティもやらさせてもらって、 歌の世界っていうのは、いずれライブとかやれば最終日があって、ドラマもクランクアップがあって、映画もオールアップがあって、 始める時に、そこのゴールに向かって、それを糧にして進んでるんじゃないかなって思います。 でもバラエティ
―峰さん本日はよろしくお願いします! 峰なゆかさん:よろしくお願いします。いらっしゃってる方みなさん綺麗な人ばっかりですね。 どうやって選んだんですか? ―肉会さんのほうで抽選で選んでいただきました! 峰:綺麗な人ばかりだから、顔で選んだのかと思いました(笑)。 ―(笑)。そう思うくらいみなさん、本当にお綺麗ですね。 では、さっそく峰さんへの相談コーナーからスタートしたいなと思います! 【相談】 参加者のAさん:私はドSで支配したいタイプなんですけど、オラオラ系に好かれるんです。 彼女になってないのに、「俺ともう付き合ってるよね?」「俺以外とメールするな」と束縛されて。本当は見た目も草食男子で、言うこともそこそこ聞いてくれる人がいいんです。どうやったら、そういう人に好かれるのでしょうか? 峰:まず、今座ってるこっち側の4人(峰さん含めて女性らしい服装)がオラオラに好かれる感じで、そちらの
男の人がエッチやオナニーの後に 冷静かつ投げやりになる十数分のことを 「賢者タイム」と言いますが、私は思う。 賢者タイムは女子のほうが長く、しかも時間差でやってくるのではと。 男子の賢者タイムが事後10分だとするならば、 女子は事後一日、あるいは一週間という人もいるでしょう。 そして女子の賢者タイムは、心理的なものなので、 「男子の誠意が見えるまで」エンドレスで続きます。 女子は、初めて誰かとエッチをした時、 例え自分もその場は楽しんでいたとしても 事後に「男の人に大切なものを捧げた」心境になっています。 「なんで?」なんて言われたって理由なんてない。本能的にそう思うのです。 そこで男性に冷たくされると、 体の関係を持つのは早かっただろうか。 私、自分を安売りしてないだろうか。 …そんな不安を抱きます。 一般的に、女子は男子に 請われて請われて請われまくった結果 体の関係を持ったと思いた
いつもAMをご愛読いただき、誠にありがとうございます。 株式会社Diverse(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:津元啓史)運営、女性向け恋愛WEBマガジン「AM(アム)」は、おかげさまで2014年1月期1000万PVを達成(PC・スマートフォン・スマートフォンアプリ)することができました。 これも多くの読者の皆様の支えあっての成果です。 「AM」は、「非恋愛時代に、未来はあるのだろうか」をコンセプトに、2012年2月14日にサービスを開始した恋愛サイトです。本当は恋がしたいのにできない女性たちが圧倒的に多い現代は、非恋愛時代と呼べます。 そんな女性たちに向けた、従来のハウツーではなく実生活で本当に役立つ記事を提供していることから、「恋愛」「結婚」「性」に様々な悩みや欲求を抱える20~30代の女性に支持され、サイトオープンから2年を待たずして月間1,000万PVを突破することができまし
小学生の頃、テレビで見たジーンズのCMが大好きでした。 うろ覚えだけど、綺麗な外国人女性が出ていて 「女の子は必ず綺麗になる」というコピーだった。 他のCMは飛ばしても、そのCMだけは何度でも見たかったです。 容姿でコンプレックスを感じる度にそのコピーを思い出していました。 女の子なら誰でも、容姿で悩むことから無縁ではないと思いますが ぶっちゃけ、私の容姿コンプレックスはもはや病気。 全ての嫌なことは自分が美人じゃないせいで起きると思っていました。 クラスにうまく馴染めないのも、 好きな男の子にふりむいてもらえないのも、 ブログでアンチに叩かれるのも、 全部自分が絶世の美女でないことが原因で 可愛ければ、全てがうまくいくのに、 なんで私は可愛く生まれなかったんだろうと思っていた。 (きっと他に原因があったはずだと今は思う。)人生で初めて行った合コンでは 「お前めっちゃブス!」と名指しで言
透明度が高すぎて海とは思えない…マレーシア「センポルナ」の現実離れした景色 まるで草の上で子供たちが小舟ごっこでもしているかのような光景ですが、ここはれっきとした海の上。 海の透明度が高く、海藻がはっきり見えているため錯覚を起こしているにすぎません。 マレーシア・ボルネオ島のセンポルナにある、現実離れした美しい海をご覧ください。 1. マレーシアは主に首都クアラルンプールのある西の半島側と、東のインドネシアと接するボルネオ島からなり、センポルナは北東に位置します。 この海域は、世界有数のダイビングスポットとして名高いシパダン島を始め、ダイビングや観光地として知られています。 2. 「本当にここは海の上なの!?」と、違和感さえ覚える光景。 3. 遠くまで目を向けても、海藻がびっしり見える透明度。 4. ハスのようなプレートに乗る子供たち。 5. 草原でおままごとしてるようにしか見えません。
さぁ、今日も玄人筋からの本当の恋愛の話をしようか。 こんな男に出会ったことはありますか? ・第一印象で遊んでいそうな気配がする。 ・喋ってみると悪い人じゃなさそう。 ・話しやすい人だと感じる。気も利く。 ・連絡先を交換後、飲む約束までにスピード感がある。 ・「どっか行きたい店ある?」ではなく、「連れて行きたいところがある」と指定。 ・街を歩くときに「二人で歩く」のが上手い。 ・くだけた雰囲気で、冗談っぽくアルコールを勧めるのが上手い。 ・飲んでいるときのきわどいトークで「良いと思ったら付き合ってなくてもセックスするのはありだと思う。自分の気持ちが大事」的なことを言ってくる。 ・「まだ早いよね」からの宅飲みにOKを出すと、タクって1000円くらいの近さだった。 ・セックス時に「イヤじゃなければ、良くない?」というアプローチをされた。 ・ヤッた後も、別れるまでは特に変わらず優しい。 ・けど、連
さぁ、今日も別け隔てなく本当の恋愛の話をしようか。 今日は“男性は奢るべきか”について。男女関係の支払いシーンにはこんな価値観がある。 「男は奢るべき」 「ワリカンはイケてない」 俺自身も男は奢るべきだと思うし、飲みに行った女の子にはほとんどお金を払わせたくないスタンスだった。 ただの女友達でも少し多めには出したい。可愛げのある後輩に対しても同じだ。 (古い世代である親父の教育の影響である。) “甲斐性”という言葉は「お金を持っている」と「男気、頼りがいがある」のダブルミーニング。 よく出来ている言葉だと思う。 さて、自分の恋愛体験を通して感じるのは、女の子は「男におごってもらいたい」と考えているということ。 少なくともあわよくばという気持ちは持っているじゃないですか。 そして「自分に対する本気度がどれくらいか?」をそこで測っていますよね。 逆に、ワリカンだったときは「その程度の気持ちな
AM編集部が送る、特集インタビュー! 今月は『だめんず・うぉ~か~』著者の倉田真由美さん、『高学歴男はなぜモテないのか』を出版された、犬山紙子さんのお二人に11月特集「ダメ男」についてお聞きしました。 倉田真由美さん:(以下、敬称略)あと、ダメの優先順位ってのもあるよね。 『だめんず・うぉ~か~』の連載やっていたときに、「私殴られるほうがお金がないよりもましです。怪我は治るけど、お金がないのは治らないじゃないですか」っていう人もいたよ。 「エリートだったら殴ってもいいわ」ぐらいの人もいるし、人によって違うんだよね。 犬山:すごい持論!!(笑)。本人が自分の身体よりも安定した生活を求めていたら、そうかもしれないですね。 倉田:自分がどんなポジションが好きかっていうのもあるよね。 犬山みたいに、「お前いい女捕まえたなー」って相手が羨ましがられているのが気持ちいいって言う人もいれば、「あんた本
いきなりだけど、「商業○○」「ビジネス○○」って言い方があるでしょ。 「商業非モテ」とか「ビジネス童貞」とか。 俺、あの言い方がいやだなあって思うんです。 いやだな、あ、怖いな怖いな……って思うんです。 ま、この言い方は「ビジネス稲川淳二」ですけどね。 というのも、ネット見てると「嫌儲」っていうんですか、 いまだになんて読むのかわからないんですけど、 で、調べる気もないんで俺は勝手に「いんもう」って読んでるんですけど、 そういうコロコロクリーナーにいっぱいくっついてくるような ちぢれた自意識の人たちがいらっしゃって、要するに 「俺たちの味方みたいなフリして、うまいこと稼ぎやがって!」 というやっかみ方をしてくるんですね。 そういうの、もういーじゃん! と思うわけです。 そりゃあ「ビジネス」ですよ、キャラ立ててなんぼ、立場をはっきりさせてなんぼ、それでお金もらってるんだから。 じゃあ、重量挙
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