知らないうちにWindowsユーザーにストレスを与えていることが…… 持っているだけでスタイリッシュに見えるMac。でも、Windowsを使っている人は 「Mac使ってる人って、送られてくるファイルが開けなかったり、文字化けしてたり、ムダな手間を増やしてくるだけで最悪だよね(笑)」 と思っているかもしれない――そんな心あたりはないでしょうか?Macで圧縮されたファイルをWindowsで見ようとすると、次の画像のように、ファイル名が文字化けするうえ、意味のわからないフォルダもついでに現れることがあります。 ファイル名を変更すれば中身を見れないわけでもないですし、余分なフォルダは無視すればいいわけですが、いちいち面倒です。Windows側で「Explzh」という圧縮・解凍ソフトを入れておくと、文字化けせずにちゃんと解凍してくれるのですが、「なんで、わざわざこっちでひと手間かけないとい

さて 大学1年のころにMacintosh Performa 5430を購入して以来、筋金入りのMacユーザである私iGCNが毎日巡回チェックしているApple系ニュースサイトを本日は御紹介したいと思います。いずれも老舗サイトなのでApple信者歴の長い方には目新しい事はないかもしれません。どちらかというとMac/iPhoneユーザ歴の浅い方向けの記事。MacTreemactree.netIT系情報サイトからApple関連のニュースをピックアップして紹介しているサイト。記事タイトルとリンクが一覧で表示されていて見た目はシンプルです。基本毎日更新。APPLE LINKAGE www.applelinkage.com こちらもApple関連ニュースのアグリゲーションサイトですが、各記事の内容紹介が詳しいので重宝しています。サードパーティの新製品の紹介記事が充実していて物欲をそそられます。

筆者は多くの決断を下すことが好きではない。だからこそ、これまでAppleのノートブックに魅力を感じてきた。これなのか、それともあれなのか。これか、あれか。目の検査のようなものだ。選択肢は大体2つ。洗練された製品ラインアップ。筆者は適切なツールを選ぶ。ルールも理解している。 2015年、それが複雑になってしまった。12インチの新しい「MacBook」が登場したからだ。薄型のモデルで、これと比べれば「MacBookAir」はあまり薄くない。あるいは、13インチ「MacBook Pro」はどうか。もっと分厚い。性能は上なのだろうか。 筆者は2015年夏、ノートブックの購入を検討していたとき、すぐに行き詰まってしまった。超薄型で非常にクールな執筆用ノートブックを持ち歩きたいなら、12インチMacBookを選べばいい。だが、処理能力とポートはあきらめる必要がある。MacBook Proは処理能力も

VirtualBoxの共有フォルダ機能を設定して、ホストOSのMac OS XとゲストOSのWindowsの間で、ファイルを転送する方法です。 VirtualBoxの共有フォルダ機能を設定 VirtualBoxの現在のバージョン(3.1.8)では、ファイルのドラッグ&ドロップによる転送に対応していないので、VirtualBoxの共有フォルダ機能を利用して転送する方法を紹介します。 この記事では以下のOSとアプリケーションを使用しています。ゲストOSがどのWindowsでも大体設定方法は同じはずです。Mac OS X 10.6 Snow LeopardWindows Vista Home Premium VirtualBox 3.1.8 VirtualBoxで共有フォルダ機能を設定 共有するフォルダを作成します。トラブルを避けるためユーザフォルダの中に、このように半角英字でフォルダ名を付

Oracle VirtualBox 最新リリースはバージョン 7.1.10 です。Oracle VirtualBox基本パッケージ- 7.1.10Oracle VirtualBox: 基本パッケージのソース・コードとExtension PackOracle VirtualBoxの事前構築済みアプライアンスOracle VirtualBox用のOracle Vagrantプロジェクト -GitHubProgrammingGuide and Reference (PDF) VBox GuestAdditonsOracle VirtualBox基本パッケージ- 7.1.10 GPLv3の下でWindows、Mac OS X、LinuxおよびSolaris x86のプラットフォームで無料で利用可能:
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