田中義弘 | tazikuCEO /AI ×Creative @taziku_co 【マクドナルのAIでのポテトPR】 @McDonaldsJapanの動画生成AIで生成されたポテトのPR。いよいよ広告にも生成AIが。オフィシャルで利用されているのはとても大きな動きだと思う。 いよいよ始まってきた感じはする。 #生成AI #Creative pic.x.com/fnkfcadrew 2024-08-17 19:17:53 ゾルゲ市蔵 @zolge1 これはおそらく歴史に刻まれるだろう。あるいは数日でなかったことにされるかもしれない。この独特の忌避感に、自分は「未来少年コナン」を思い出すのである。「NHKがマンガなんか放映するのか」という、内容とは一切関係のない、今では雲散霧消したあの忌避感を思い出すのである。さて、どうなるか。 x.com/McDonaldsJapan… 2024-0

労災で妻を亡くした男性が、法律の規定により遺族補償年金を受けられないのは不当だとして国を訴えた裁判が始まりました。規定では、残された家族が妻の場合は年齢制限がありませんが、夫の場合は54歳以下だと支給を受けられないため、男性は「不当な差別だ」と訴えていて、これに対し国は争う姿勢を示しました。 東京都に住む54歳の男性は5年前の2019年に団体職員だった妻を亡くし、長時間労働などが原因だったとして労災に認定されましたが、男性が国に遺族補償年金を申請したところ、認められませんでした。 労災保険法では、残された家族が妻の場合は年齢に関係なく遺族補償年金を受けることができますが、夫の場合、妻が死亡した時に54歳以下だと受けることができないとされていて、男性はこうした規定は不当な差別で憲法違反だとして国に処分の取り消しを求めています。 13日、東京地方裁判所で裁判が始まり、原告の男性が意見陳述を行い

足立 @identity_65535 性欲があること自体が気持ち悪いんじゃなく、「性欲を制御する気がない」のが"気持ち悪い"であり、「存在する欲の総量」でなく「総量に対し相応のメタを用意できているか」が評価になる。もとが少なければ煙は立たない、もとが多くても飼い慣らすだけの理性があれば"気持ち悪い"からは遠ざかっていく。 2024-05-28 16:47:53 足立 @identity_65535 今までの経験上、自身の性の問題に対して等身大で向き合ってどうにか付き合い方を模索している人間に生理的嫌悪感を抱いたことはなかった。逆に見ていられなかったのは欲の大小にかかわらず自分で飼い慣らす努力をせず、動物的な衝動を「表現」を介さずそのままに受け入れようとしてもらう姿勢だった。 2024-05-28 16:56:21 足立 @identity_65535 他者に自身の何らかを受け入れてもらおう

食品ロス削減に熱心な学生が演壇に上り、「農家の現場ではまだ十分食べられる野菜が大量に捨てられているのを見てショックだった、これを売って食べれば食品ロスは減らせる。規格に合った野菜だけを売るのはおかしい」と訴えていた。会場にいる人達もウンウンとうなづいていた。 そんな中、私に話が振られた。「実は規格外の野菜を出荷しようとすると食品ロスが増える」という話を始めた。 「曲がったキュウリは箱の中にうまく収納できず、輸送中にガサゴソ動く。するとスーパーに届く頃には傷だらけになる。かたや、真っ直ぐなキュウリは隙間なく詰められるから傷つきにくい」 「トマトが数個ずつパックされてるのは、プラスチックとラップなどの資源無駄遣いに見えるかもしれない。けれどああでもしないと、日本の柔らかくて傷つきやすいトマトを店にまで届けることができない。」 「傷ついてもいいじゃないか、と思われるかもしれない。けれど傷ついた野

ここ数か月、色々な人と「推し」について意見交換する機会があり、そうしたなかで「そういえば、承認欲求の時代の限界や最果てとして『推し』ブームを捉えることもできるよね」みたいな考えが温まってきたので、今日はそれをまとめてみる。 前置き:実際は、「推し」ブームの背景はたくさんある どうして「推し」がブームが起こったかを考えると、ブームが到来した原因や要因はあれこれ思い浮かぶ。だから、これから述べる「承認欲求の時代の限界」だけが原因とは言えない。 たとえば「推し」という言葉の使い勝手の良さや、SNSをとおして「推し活」をリアルタイムにシェアできるようになったことや、20世紀末~00年代にかけてオタク界隈のコンテンツとみなされていたものが市民権を獲得してきたことetc……も、「推し」をブームたらしめた要因として挙げやすい。ほかにも色々あって、たとえばコロナ禍が流行してコンテンツやエンタメの需給関係が

Published 2024/04/05 19:04 (JST) Updated 2024/04/05 19:21 (JST) 衆院法務委員会で審議中の離婚後共同親権を導入する民法改正案の質疑で5日、自民党の谷川とむ氏が「ドメスティックバイオレンスや虐待がない限り、離婚しづらい社会になる方が健全だ」と述べた。野党から発言を疑問視する声が相次いだ。 質問者として政府への質疑に立った谷川氏は「離婚して誰も得しない。子どものことを考えれば、離婚しづらい世の中の方がいいと思う」とも語った。 これに対し、立憲民主党の寺田学氏は夫婦の状況や価値観はさまざまだとし「甚だ強い違和感を持った。離婚することで守られる子どもの利益は多くある」と批判した。 また、立民は中野英幸法務政務官が審議中に居眠りをしたり、喫煙のために何度も離席したりしていると指摘。中野氏は「行動を正したい。大変申し訳ない」と陳謝した。

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再追記 https://anond.hatelabo.jp/20231028122518 追記 ブコメやトラバ読んでるとどーーーも大前提をわかってない連中が多そうなんで追記するね。 手術なしで性別変えるのが可能=名乗り次第性別変更可能だと思ってる人多すぎない? 現行の法律で性別変えるのは下記の審判に則りますよと。 (性別の取扱いの変更の審判) 第三条 家庭裁判所は、性同一性障害者であって次の各号のいずれにも該当するものについて、その者の請求により、性別の取扱いの変更の審判をすることができる。 一 十八歳以上であること。 二 現に婚姻をしていないこと。 三 現に未成年の子がいないこと。 四 生殖腺がないこと又は生殖腺の機能を永続的に欠く状態にあること。 五 その身体について他の性別に係る身体の性器に係る部分に近似する外観を備えていること。 2 前項の請求をするには、同項の性同一性障害者に係る

evilNEKO @Evil_NekoDS プロフをご覧いただきありがとうございます。私もあなたが大好きです。ちなみにTwitterは健康に悪いのでやめた方がいいですよ?ノート:note.com/evilnekoevilNEKO @Evil_NekoDS 「俺たちは女性の労災や過労死が男性と平等になる風景は見たくない。ただ、男が女より死亡リスク高い仕事して社会を支えている事をわかって欲しいんだ。」 が通用しなくなると、 「あ、もういいです。平等に死体が見たいです。」になりそうだから怖いよね。そういうのはよくないしてはいけない。twitter.com/i/web/status/1…2023-08-29 18:49:50

「髪染めても西洋人なれない」 日韓への発言に「差別」批判―中国外交トップ2023年07月07日07時07分配信中国の王毅・共産党政治局員=3月21日、モスクワ(EPA時事) 【北京時事】中国外交トップの王毅・共産党政治局員が日中韓3カ国の交流イベントに出席した際の発言が物議を醸している。「頭を金髪に染めても鼻を高く(整形)しても、西洋人にはなれない」と人種的な特徴に言及したことから、「差別だ」との批判が出ている。 習氏「戦争に備えよ」 台湾担当将兵に指示―中国 王氏は3日、山東省青島で開かれた国際フォーラムで、米国を念頭に「域外の大国」が分断をあおっていると主張した。米国の影響を排除し日中韓の団結を促す意図から、欧米との違いをことさら強調。「欧米人は中日韓の区別が付かない」「われわれは自分たちのルーツがどこにあるのか知るべきだ」などと語った。中国共産党機関紙系の環球時報(英語版)が王

世界中の数十の狩猟採集社会のデータを分析したところ、こうした社会の少なくとも79%で、女性が狩猟を行っていた事実が示された。 これまで「男は狩猟、女は採集」という定説が広く定着していたが、これを覆す結果となった。 この研究は、アメリカ、シアトル・パシフィック大学のアビゲイル・アンダーソン氏らが行ったもので『PLOS ONE』(2023/06/28)に論文が掲載された。 男性は狩猟、女性が採集という定説に疑問 狩猟採集社会において一般的には、男が動物を狩り、女は植物を採集していたと考えられてきた。 しかし、人類の歴史と先史時代の考古学的証拠がたくさん出てくるにつれ、この定説に疑問が投げかけられている。 例えば、多くのコミュニティで、女性が大型動物を狩る道具と共に埋葬されているのが発見されている。 ハンター(狩猟者)としての女性の役割は過去に限定されていて、近代社会では、男は狩猟、女は採集とい

ポスター自体は少し古いものだが、発足したばかりのこども家庭庁のアカウントで告知されたことで注目を集めている。 4月は #若年層の性暴力被害予防月間 です。 性暴力は、重大な人権侵害であり、決して許されません。 若年層が性暴力の加害者、被害者、傍観者にならないよう社会全体で性暴力の問題を共有し、性暴力をなくしましょう。 詳しくはこちら(内閣府男女共同参画局) https://t.co/S9dO6zFckU pic.twitter.com/Xlj1KRHcra— こども家庭庁 (@KodomoKatei)2023年4月10日twitter.com 4月は #若年層の性暴力被害予防月間 です。 性暴力は、重大な人権侵害であり、決して許されません。 若年層が性暴力の加害者、被害者、傍観者にならないよう社会全体で性暴力の問題を共有し、性暴力をなくしましょう。 詳しくはこちら(内閣府男女共同参画局

今後20年で「人は、自分のやりたいことをやったほうが良い」という考えが流行らなくなり、別の価値観になりそうな気がしてます。 ここが戦後アメリカからはじまった自己啓発ブームの終着点かもしれない。

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