SASAKAWA Chika🇮🇹 @Jackilion だから何度もフランス圏は気をつけろと…😂 何回も書いてるが書いておく。 ・地域文化を尊重している人とそうでない人をはっきり区別する ・フランスでは全員等しく差別対象。なんならフランス人同士でもバチバチしているから落ち着け。 ・身だしなみ、振る舞いがイケてない人には実に厳しい ・東洋人は10歳若く見られる ・日本のノリでメニューを催促するとキレられる(相手の仕事の間合いを読むコツがいる) ・筋肉がない細身はカツアゲ対象 ・Chinaと言われたら、郷ひろみ風に「じゃぱぁああああん」と言い返せ ヨーロッパ人同士でも目に見えないバトルがのに、何も知らない日本人が行ったら大火傷必須。日本人観光客をヨーロッパで見ると大泉洋さん(23)に見えるwww 2025-05-27 11:52:15 神風クラッシュ日常 @kamikazecrash9

1. 事の発端 それは昨年2023年の秋頃。いつものように新潟県立歴史博物館開催の企画展の内覧会に行ったところ、とある学芸員さんに「ちょっと話が……」と別室(食堂兼フリースペース)に通されました。「え、私たちなんかやっちゃいました……?(心当たりがありすぎる)」とビビっていたら「売店を運営しない?」という予想外の話が飛び出てきたのでした。 ちなみに歴博(新潟県立歴史博物館)の売店は昨年2023年3月26日で閉店しています。 ミュージアムショップ「柏屋」閉店のお知らせ(3/26までの営業) | 新潟県立歴史博物館公式サイト http://nbz.or.jp/?p=28796 このときの話は 売店の運営期間は4月20日から6月9日までの春の企画展期間だけ。(でも、やる気があるならそのあとも入ってもらってかまわない。) 販売する商品は委託販売の形で提供される。それとは別に自分たちで仕入れたものを
1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:やったかどうか忘れてしまう問題を防止する自作ガジェット > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 今日はどこの盆踊りに行こう? 「7月、8月は盆踊りシーズンなので、本当にいろんなところで盆踊りをやっていて。踊り子さんも『マリオのスターを取ったときみたいな状態』(無敵状態)なんですよ」 「毎日どっかに行って、夏は大変で! ほんとうに大変なんです!」 大変大変! と連呼しながらも、ものすごく楽しそうに語ってくれるのは、関西在住の盆オドラー・宮原さん(仮名)。彼女は2017年頃から盆踊りにハマり、夏になると毎日どこかの盆踊りに行っているらしい。そんなに!? って私なんかは思ってしま

2019年9月5日、三省堂から待望の『大辞林』第4版が刊行されました。2012年11月の『大辞泉』第2版、2018年1月の『広辞苑』第7版に続き、二十数万語規模の中型国語辞書3種の大規模改訂版が出揃った格好になります。 比較するなら今しかない! 以下、めちゃめちゃ長くなるので、最初に結論を先取りしたレーダーチャートを示します。あくまで超ざっくりとした比較ですので、参考程度にご覧ください。 まず『広辞苑』『大辞林』『大辞泉』の大まかな特徴を比べた上で、具体的な見出し語も対照してみます。これらをどのように使い分けたらよいかの参考になればと思います。 「中型辞書」の位置づけ 『広辞苑』のような、二十数万語を収録する規模の辞書を、ふつう「中型辞書」と呼び習わしています。「大型辞書」と呼ばれることもありますが、本稿では「中型辞書」で統一します。 かつては多くの種類が刊行されていましたが、今ではこの中

東映のアニメ「正解するカド」が話題となっているようです。 seikaisuru-kado.com 私もAmazon プライムで初回から見てきていて、そのストーリー展開の面白さから、毎回の放映を楽しみにしています。 フラクタル図形がメインに位置づけられていて、幾何学好きには嬉しい設定です。 これまでの話の展開として、無限の電力を生成できる謎の球体「ワム」が登場するのですが、つい先日に放映された第5話では、そのワムの製造を紙を折ることで実現するシーンが登場しました。 私は、以前から球体の折り紙を設計、制作してきていましたので、事前に制作サイドから連絡をいただき、「資料協力」という形で関わらせていただきました。 (と言っても、実際には何もしていません。。私がこれまでにインターネット上で公開してきた情報を参考にしていただいただけです。) 最初にお問い合わせをいただいたときには、「正解するカドってな

世界初の茶道ドキュメンタリー映画「父は家元」[映画.com ニュース] 世界初の茶道ドキュメンタリー映画「父は家元」が、2014年1月25日からテアトル新宿、シネ・リーブル梅田ほか全国で順次公開される。 同作は、430年の伝統を受け継ぐ遠州茶道宗家13世家元・小堀宗実に密着取材し、茶道の背景にある日本文化の神髄を浮かび上がらせる意欲作。約3年の期間をかけて撮影された日本の美しい四季をバックに、流祖である小堀遠州が作った庭園や城を描写。さらに、全国から1000人あまりの門人が集まり開かれる豪華絢爛な大茶会などの様子を余すところなく撮影した。 千利休に代表される「わびさび」の茶道は、余計なものを極限までそぎ落とした精神性を重視する世界。一方、小堀遠州は利休の精神に美しさ、明るさ、豊かさを加え、誰からも美しいといわれる客観的な美と調和の世界「綺麗さび」の美意識を築き上げた。 ナレーションは、家元

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