年の瀬に引越ししたので、部屋の再構築を行った。 コンセプトは快適に引き篭もれる未来の部屋。 その紹介をしたいと思う。 図面 一部省略の図面、古い建物なのでちょっと広い。 10m2 * 2部屋ぐらい。 何度か検討を繰り返してこの形式に落ち着いた。 カーテンを100インチのディスプレイにしてみた カーテンレールに100インチのスクリーンを釣り下げてみた。 カーテンが支えられるんだから、100インチのスクリーンぐらい支えられるだろうという発想。 カーテンレールに入れるのにLANケーブル用のマーカータイを使ってみた。 束ねれば結構強固である。 スクリーンの後ろは黒塗りされているので裏写りはないと思うけど、念のための裏写り防止のためと、昼間でも投影できるように暗室を作りたかったので、暗室用のブラックカーテンを後ろに引いている。 プロジェクターはNECの NP-U310WJD 短焦点プロジェクターを使

以前から在宅勤務の有効性の研究はありましたが、あまり科学的とは言えないものばかりでした。今回、スタンフォード大学が従業員12,000人以上の中国の旅行会社を使って行った調査によると、在宅勤務が明らかに生産性を向上させる、という結果が出たそうです。 996人の従業員のうち、508人が調査のために登録され、2つのグループに分けられました。1つのグループは適切な環境を整えた上で在宅勤務を行い、別のグループは従来通りオフィスに通勤しました。早くも数週間後には、在宅組のほうが生産性が高いという結果が出たそうです。在宅組のほうがより多くの電話をとり、より長時間働き、全体的な生産性も高かったとのこと。また、在宅組は通勤組に比べより幸福感を味わっており、退職者も少なかったとか。 この結果を見て、この旅行会社はより多くの人が在宅勤務ができるように就業規則を変更しました。しかし、中には自ら在宅勤務を選ばない従

こんばんは傍島です。 先週は出張で博多へ出かけたのですが、少し汗ばむ陽気でした。しかし、仕事を終えて大阪に戻ると肌寒い...。日本は広いなと感じる出来事ですが、こうも差があると体にこたえます。 さて、ライフハッカーの読者の皆さんであれば、日頃からガジェットを持ち歩いているはずです。私は出張の時には、iPhone、MacBook Pro 15"、Wi-Fiモバイルルーター、Readerを持ち歩いています。Readerを使うようになって数冊の文庫本を持ち歩かなくなったので、荷物は軽くはなりましたが、バッテリーの心配がまた一つ増えました。 出張で使うホテルは、フリーで使えるコンセントが一口しか無い事が多く、Wi-Fiモバイルルーター用に使ってしまうと、MacBook Proや他のガジェットの充電ができなくなります。私と同じように、不自由を感じている方が多いのではないでしょうか? 私は、手頃な価格

タカラトミーアーツは12月3日、やおきんのスナック菓子「うまい棒」をスライスしてスティック状にできるおもちゃ「おかしなうまい棒スティックパーティー」を発売する。全3種で価格はいずれも699円。 筒状の本体にスライサー(刃)をセットし、うまい棒を入れてプッシャー(押し棒)で押し出すと、うまい棒が縦に裂けてスティック状になって出てくる。スライサーは4等分、6等分、8等分の3種あり、それぞれスティックの太さが変わるため食感も異なるという。 さらにうまい棒をらせん状に2等分できる「スパイラルスライサー」が3種の製品すべてに付いてくる。2等分した異なる味のうまい棒を組み合わせて、オリジナルの味のうまい棒を作れる。例えばチーズ味とめんたい味を合体させて、チーズめんたい味を作るといったことができる。
官製はがきやちゃんとした封筒ではなくても、規定の料金分の切手を貼っておけば郵便物はちゃんと届くので、定形外の趣向を凝らしたデザインの手紙でもやり取りは可能です。先日、そんな変わった封筒として、紙飛行機型の「flying letter」を見かけたので、実際に投函してみることにしました。 この商品、2008年度のグッドデザイン賞を受賞した製品で、価格は1つ税込840円です。 これがflying letter。ただの三角形の封筒ではありません。 便箋も三角形。 大きさはだいたい長辺が20cmぐらい。 封筒には「flying letter」の文字。 そして郵便番号記入欄と切手を貼るスペースが設けられています。 便箋は形に合わせて罫線が引かれているので、文章は末尾に行くにつれて文字サイズを小さくする必要があります。 出すときにはこうやって折って封筒に入れることになります。 実際に手紙を書いてみました

まな板や大皿などのキッチンアイテムは、水平に重ねて収納するよりも、垂直に立てるほうが取り出しやすいです。そこで、あるインテリアグッズでこれを実現する方法をご紹介しましょう。 ライフスタイル誌『Martha Stewart』によると、つっぱり棒がパントリーの仕切りに使えるとのこと。冒頭画像は、6本のつっぱり棒を使った例です。1本2.54米ドル(約196円)、6本あわせても15米ドル(約1156円)程度でカンタンに整理スペースが作れ、大きめの皿やオーブン皿、まな板やお盆などを収納できます。 つっぱり棒の代わりに「ダボ」を使うというアイデアもありますが、あちこち精密に計測し、ダボを切ったりくっつけたりといった手間がかかるのが難点。その点、つっぱり棒なら棚の幅や収納したいアイテムの厚みに応じて、自由に調整できます。 このほか、つっぱり棒の活用術としては、ライフハッカーアーカイブ記事「洗面台下の収納
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