2020年12月で「Adobe Flash」のサポートが終了となることにちなんで、サントリー食品インターナショナルは12月10日、Flashの歴史を振り返るオリジナルWeb動画「Flash Back Memories」を公開しました。“新しい”作品やカルチャーを生み出してきたFlashと、コーヒーの“新しい”スタイルを提案してきた「Craft Boss」にかけた企画とのことですが……あれ……目から水が……。 映像は、1988年生まれの主人公が、インターネットやさまざまなFlash作品とともに人生を歩んできた様子を描いたもの。成長し、一人のクリエイターとなった主人公はやがて「かつてFlashコンテンツに熱中した自分のように、誰かを熱くさせるものを作りたい」――と仕事への熱意を新たにします。 映像内では「ゴノレゴ」「カナヘイ」「CATMAN」「人生オワタの大冒険」など、懐かしのFlash作品が
サイバーエージェントが運営する仮想空間サービス「アメーバピグ」がこのほど、推奨動作環境のFlash PlayerのバージョンをVer 9以上からVer 10.1以上に変更したところ、バージョンアップできずピグが使えないというユーザーが続出。「アメーバスタッフブログ」に不満を訴えるコメントが1000件近く投稿される“炎上”状態になっている。 コメントが殺到しているのは、ピグの推奨利用環境の変更について説明した3月2日のブログ記事。Flash Playerのバージョンアップ方法が分からずピグにログインできないというユーザーや、PCが古いためにバージョンアップできないと訴えるユーザーが相次いだ。 ピグが利用できないため、ピグでアイテムを購入するために必要な仮想通貨「アメゴールド」が無駄になったと怒る人や、ピグで知り合ったユーザーと連絡が取れなくなると嘆く人も。3日午後6時50分現在で1000件近
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