【追記】タイトルは引用記事に対してふと思っただけで、本筋じゃないです。文中の戯れ言と相まって過剰反応されたので、戯れ言は末尾におく構成に変えてみた。【追記終わり】 2016年の流行語トップ10に入ってしまいましたね、この言葉。そして、予定通りの賛否両論が再燃。 例えば、こんな感じで。 http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12363503/ 【以下、末尾の戯れ言へ移動。】 でもこれって結局、件の言葉への賛否に基づいてポジショントークしてるだけじゃないかと。もっというと、その言葉を支持してきた人が必死に援護してるだけの構図にみえてしまった。。 しかし、日本死ねに賛成してた人でも、流行語大賞には「えっ!?」ていう人も多いのが、今回は少し違うのかなと。 もちろん受賞者選定への賛否の話とかもあるけど、まずは、言葉そのものへの賛否から【追記】今回の

流行語大賞で「日本死ね」を表彰したユーキャンが炎上、Wikipediaページを書き換えられてしまうBellaDec, 02, 2016newsComments Off on 流行語大賞で「日本死ね」を表彰したユーキャンが炎上、Wikipediaページを書き換えられてしまう 「新語・流行語大賞」に「保育園落ちた日本死ね」がトップ10に選ばれ、民進党の山尾志桜里議員が満面の笑みでこれを受賞したことにユーキャンが炎上しています(画像はWikipediaより)。 「新語・流行語大賞」は「『現代用語の基礎知識』選 ユーキャン新語・流行語大賞」が正式名称である通り、通信講座で知られるユーキャンの名前が冠されているため、今回「日本死ね」が流行語大賞の一つに選ばれたことに対する批判が同社にも殺到しています。 ユーキャンのTwitterアカウントには多くの非難が寄せられており、「日本死ね」に流行語としてお墨

麻生内閣発足からわずか5日、「単一民族」「ゴネ得」発言などで閣僚を辞任した中山成彬前国土交通相(65)。一旦は発言を撤回したものの、日教組批判については地元・宮崎で再び口を開き、国交相を辞任する結果となった。麻生太郎首相が中山氏のいない閣僚を従えて、国会で所信表明演説を行った直後の29日夕、中山氏に発言の経緯とその真意、そして辞任に至るまでの葛藤などについて聞いた。「この言葉は使っちゃいけないと感じながら…」 ―― 一連の発言の経緯と真意について まずあの日、30分ずつ4回の記者会見があったんですね。それで、たくさんの質問がありましたので、ちょっと、やや、舌足らずといいうか、誤解をまねくような言葉があったということは、これは本当に申し訳ないと何べんも謝罪をしているところです。 そのなかで一つは、なぜ日本は社会整備が遅れているのかということについて聞かれ「ゴネ得」という言葉を使ってしまった。
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