Tsubame @emurekaa 現実的に選べるほど産科医いないから、嫌ではあるけど我慢してるって人が大半だと思う。 産科のあのイスに下半身丸出しで座ってゲイの人に竿とケツ穴いじられてから言ってほしい。 嫌だと思うのは自然なんですよ。無礼とかで女性の嫌だと思う気持ちを押し込めようとしないでくれ。 x.com/otapediatricia… 2025-11-30 13:35:32 オタ小児科医 @otapediatrician 「あと10分で帝王切開しないと母体も胎児も死ぬ」って時に医者の性別を選り好みする余裕があるかどうか、女医だけでそういう即応体制を全国の救急病院に現在と同等に配備できるか、ちったあ考えてからものを言って欲しい。今周産期医療現場で身を削って働いている男性スタッフにあまりにも無礼だ。 x.com/hirohiro5670/s… 2025-11-29 18:54:07

江別市でパキスタン人が経営する中古車販売店に日本人とみられる男らがロケット花火を撃ち込み、警察に被害届を出していたことが分かりました。 次々と発射されるロケット花火、防犯カメラが捉えた映像です。 関係者によりますと、先月17日、江別市角山にあるパキスタン人が経営する中古車販売店に日本人とみられる男らがロケット花火を撃ち込みました。 ■パキスタン人(声は通訳者)「バットとかナイフとか持って降りてきて、敷地の中に入ってくるとか、そういう怖い目にあっています。Youtubeのことを信じて、それに乗っからないでほしい」 関係者によりますと、花火が撃ち込まれる被害は複数回続いているということです。 パキスタン人が多く住む江別市では最近、インターネットなどでパキスタン人を非難する書き込みが相次いでいます。 この花火によるけが人はいませんでしたが、店側は警察に被害届を出し、映像を提出したということです。

砂漠のお母さん @fReVA9GvBpaZSk4 以前モール内のゲーセンでクレーンゲームに夢中になってる女子中学生グループの背後に立つおじさんがいて、不審者の場合すぐ動こうと見ていたら同じような意志の目のおばさんでトライアングル組んでた事あった お互い会釈した x.com/bonsaisaibon/s… 2025-05-14 07:58:59 ぼんさい @bonsaisaibon 今バス待ちで中学生の女の子がいて、その子をじろじろ見てるやばそうな男性が後ろに並びそうだったから走ってすぐ後ろに並んだらそいつ退散した。ほんと嫌、無理。こういうの出くわしたら絶対守ってやるっていつも思う 2025-05-13 16:38:49 砂漠のお母さん @fReVA9GvBpaZSk4 意図せずかなりの方に見ていただいたポストですがこの時結局私何もしてないんですよね😅 でもいろんな方の意見を拝見しまして改

基本的には九州の男性への諦めみたいなところがある。「まあ九州だからね。他の地域とは違うから」「さすが九州は違いますね」という、男女差別へのカウンターで使われていた。 もともとはネット上で男尊女卑発言してるやつを見て、住んでるとこを聞いたら九州の割合が高かったのが始まり。 人口比的には九州に集中するわけがないのに、やたらと九州の割合が高かった。 突然さす九と言って殴りに行くやつもまあいるのだろうが、多くは昭和男児みたいなことを未だに言っている九州男性の意見についてそれ以上の関心を払わないようにするためのもの。 「ああ、なんだ。発言者は九州の男か。まあしょうがない。九州だから。九州だからこれ以上一生懸命言っても無駄だな」というふうに諦められる。 どちらかというと九州男性側が「さす九」と言われないように努力する必要があると思う。 正直福岡あたりって昔ながらのヤンキーみたいなのが未だにたくさん歩い

柴田英里 @erishibata すごい。身長体重の中央値から違うという事実や統計とかをまるっと無視だ。 引用 2C1Pacific @2C1Pacific 岡田桂教授「体力とは、男性が有利になるものだけを測ってきた、文化的に偏った概念」 立命館大学産業社会学部スポーツ社会専攻、すごい。ツイッターのネタでなく、こういう講義が実在するとは。 「男性のほうが体力がある」は本当か? スポーツを通じて学ぶジェンダー論 https://x.com/2C1Pacific/status/1910689878683369850 * マジキチ 男性が有利になるように制度化 オリンピックなど、世界的な大会でこれまで物議を醸(かも)してきたことの一つに、トランスジェンダーなど性別をめぐる問題があります。パリ五輪でも、男性ホルモンとも呼ばれるテストステロン値が高い女子ボクシングの選手が出場し、物議を醸しました。立

ユニオシ(I. Y. Yunioshi, Mr. Yunioshi)は、トルーマン・カポーティの中編小説『ティファニーで朝食を』(1958年)およびその小説をもとに作られた1961年の同名映画に登場する日系アメリカ人・日本人の男性である。 後述するように小説と映画ではその描写が大幅に異なり、映画の方は典型的な人種差別描写として批判された。 主人公ホリー・ゴライドリーと同じアパートに住む日系人2世の雑誌カメラマンという設定であり、彼がアフリカで撮った写真から、アフリカへ渡ったホリーの消息が語られるという筋立てとなっている[1][2]。ホリーに対しては好意的である[1]。登場人物のジョー・ベルがユニオシをJapと呼ぶ部分がある一方、語り手の「私」はユニオシのことを差別的に語っていない[3]。 ユニオシの名前の由来は、20世紀前半のアメリカで活動した日本人画家の国吉康雄ではないかと言われている[

俺も男だけど、この認識があまり共有されてないと感じる。 女性からすれば、いつ自分を襲ってくるかわからない、力では勝てない、やばい野蛮人かもしれない生物と常に生活を強いられてるようなもんなんだよな。 男で例えるなら、いつお前を殴ってくるかわからない身長2m超のムキムキ黒人と生活しなきゃいけないわけ。話したら意外とまともな人だとわかるのかもしれなくても、見た目からではわからないし、話すこと自体が怖くてできないじゃん。 そういう緊張感を常に女性は感じてるんだと思う。 女性が男をそういうふうに思ったり、警戒したりするのは差別だって言われたら、それはそうなんだけども、女性が悪いかと言われるとそうではないよねって気がする。 だからここは、やっぱり男が配慮すべきなんだわ。

ジェンダーその先へ いつまでたってもジェンダー平等〝後進国〟の日本。一人一人が性別にとらわれず、自分らしく生きられる社会に向けて、今こそ一歩前に―。

バレエに魅せられた41歳の男は、17歳年下の師の指を切断することで恨みを晴らした。東京・渋谷のバレエスタジオで、講師の女性(24)の親指をタガネと金づちで切断したとして、元生徒の男が逮捕された事件。男は自宅に練習スペースを設けるほど熱心にバレエに取り組んでいたが、ささいな行き違いから女性とトラブルになり、スタジオを退会させられていた。「憎しみが離れなかった。刑務所に入っても構わないと思った」。人生を終わらせても構わないほどの思いの源泉は、どこにあったのか。 「命に支障がない部位選んだ」「俺がなぜ怒っているか分かるか」 6日午前8時40分ごろ、渋谷区渋谷のバレエスタジオで、男はそう言って女性に詰め寄った。女性はレッスンの準備のために1人でスタジオにいた。男は女性の髪を引っ張って馬乗りになって首を絞め、失神させた。さらに、持参したタガネと金づちで親指を付け根部分から切り落とした。 その後、自ら

<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4764153187104113088/comment/aquatofana" data-user-id="aquatofana" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/posfie.com/@OOEDO4/p/NxYG46y" data-original-href="https://posfie.com/@OOEDO4/p/NxYG46y" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url=https%3A%2F%2Fposfie.com%2F%40O


大昔、女人禁制だったウィーンフィルで、おっさんが燕尾服でハープ弾いてた写真見たけど、マジで脳が受け付けなかった件。 だってハープって、基本的に「女性の城」みたいな感じなんでしょ? 元々ヴェルサイユ宮殿で良家のご令嬢がたしなみとして弾いてたもので、要は大理石の床にシャンデリア、昼は園遊会に夜は晩餐会みたいな世界の楽器だったわけじゃん。 それを何が悲しくて男が弾くんだ??イメージ的にミスマッチ過ぎるだろっていう。 そんなわけで男が一般職希望するのも、男がテニプリ読むのも許せるけど、男のハープだけはどうにもダメって話。

なぜ「女性は運転が苦手」とされているのか 今年45歳で生まれて初めて教習所に通いました。 多くの教習所には「レディースプラン」という、女性限定のコースがあります。たいてい「検定試験に何度落ちても再試験料無料」などの特典が付いています。「女性は男性よりも運転が苦手」という前提があることを知りました。 改めて友人や知人に聞いてみると、ビックリするくらいペーパードライバーが多いことが分かりました。「20代の時に免許をとったけど、20年運転してない」という女性がとても多いのです。 教習もあと卒検を残すのみとなった頃に、男性教官からこう言われました。 「女の人はデパートに行ったら何を買うかいつまでも迷うでしょ。こう言っちゃなんだけど、男性のほうが決断力や判断力があるんですよね。女性は運転が苦手なのは仕方ない」 女性である私を励ますために言ったのだと思いますが、私はその時、まだ運転中にうまく会話するこ

最近、おじさんが意外な場所で働く姿を見かける。給料が上がらない。本当に年金もらえるの?AIに仕事を奪われる……! 将来の不安から副業を始める中高年男性が増えているのだ。 おじさんたちはどんな副業をしているのか、どれくらい稼いでいるのか、あるいはまったく稼げていないのか。組織をはみ出し、副業を始める全力おじさんの姿をより深くレポートする。(若月 澪子:フリーライター) 「受付嬢」は「受付おじさん」の時代? 10月から最低賃金がちょっぴり上がる。東京都の最低賃金は、1113円から50円上昇の1163円になった。 しかし「最低賃金上がったよ!」とヌカ喜びするほど、世の非正規労働者はバカではない。電気代は上がってる、米の値段も異常に上がってる。お上の温情(?)など焼け石に水だ。 最低賃金の仕事は世の中にいろいろあるが、賃金というのは本当に需要と供給の上に成り立っているのだなと改めて感じている。

『ティファニーで朝食を』日本人への偏見「ユニオシ」の変化と、真田広之がたどり着いた栄冠の意義 publicdomain 第76回エミー賞では、「SHOGUN 将軍」が作品賞や主演男優賞(真田広之)など最多で総取りする歴史的快挙となった。長年ハリウッドで孤軍奮闘し、“正しい日本描写”のために戦い続けた真田の努力がようやく報われた。なおも真田は、「今後の業界、若い俳優たちに大きな布石になる」と、次世代への思いを馳せる。 日本人が米テレビ界の最高峰として認められるまでには、途方もなく長い道のりがあった。その苦節の原点のひとつとなるのは、1961年公開のオードリー・ヘプバーン主演映画『ティファニーで朝食を』の“ユニオシ”だと言えるだろう。 ユニオシは白人俳優のミッキー・ルーニーが演じた日本人カメラマン。ヘプバーンが演じた主人公ホリー・ゴライトリーのアパート階上に住み、ホリーが流すレコード音楽に口

きのう思い出したこと。 女子が多めの工業高校にいたとき、いろいろな企業の人と話をしていたけど、むこうはそもそも工業高校に女子がいるとは考えておらず、資料を見せながら機械や電気・電子を勉強している女子がいることを話すと、とても驚いていた。 「とにかく男子」「男子なら誰でもいい」とよく言われていた。実はだれでも良くはなくて、背が小さかったり、やせっぽちの子や、気の弱そうな男子はいろいろ理由をつけて断られたけど。 電気工事、通信工事、エアコン設置、家電の修理とかはずっと人材不足で、いわゆる氷河期の時には男子が誰もとれないところが、「女子でも」と言って採用してくれたけど、話を聞いたら4月の入社当初から「女の子はやめた方がいい」と退職勧奨、道をゆく女の子の体型や容姿がいいとか悪いとか、好みだとかそうじゃないとかの同意を求めたり、本人へのセクハラ発言も頻繁にあったそうだ。その子はどうしても自分で働いて

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