酒クズ&永久幹事の俺が、新米幹事の皆さんに選ぶと良い店を教えたいと思う。 ダメな店は、この人が書いてくれてるので参考にしたら良いよ。 https://note.com/yumisakekasu/n/n2891015920bb ⚫︎和食編 ・刺身が美味い個人店(客単価高め許容、人数〜20人まで程度) 刺身が美味い店は、魚の質が良く、技術があるので揚げ物でも焼き物でも煮物でも何でも美味い。 美味い魚料理を作れるということは、肉料理も大体うまい。 美味い料理を出す人は、酒もこだわったの出す。 というわけで、和食居酒屋を探すときは、とにかく刺身が美味い店を選んでくれ。 「店主が釣キチ」「店主が日本酒マニア」「創業20年以上」「客層が40〜60代くらい」 この辺りが第2指標で、これが揃ってくると、いよいよ最高に近づく。 欠点は客単価。7000〜10000円くらいは見積もらないと今のご時世厳しい。 た

米首都ワシントンの下院で継続予算案の採決中に届けられたピザ(2023年9月30日撮影、資料写真)。(c)ANDREW CABALLERO-REYNOLDS/AFP 【6月14日 AFP】イスラエルがイランを攻撃するタイミングは最高機密だったが、米首都ワシントンのピザ店の混雑状況を追跡する人々は、最初の爆弾が投下される前に何かが起きていると推測していた。 米国防総省(ペンタゴン)周辺のピザ店の動向を追跡するX(旧ツイッター)の人気アカウント「ベンタゴン・ピザ・レポート」は、イラン国営テレビが首都テヘランで大きな爆発音があったと初めて報じる約1時間前、米国防総省周辺のピザ店で注文が急増したと報じた。 ペンタゴン・ピザ・レポートは12日、「米東部標準時午後6時59分現在、国防総省周辺のほぼすべてのピザ店で、注文の急増が見られた」と投稿した。 同アカウントはその3時間後、国防総省近くのゲイバーの客

GW中にもピザを焼いた。 生地から手作りである。 昼前から生地を仕込んで寝かせて、夕方にのんびり成形しながら一枚焼いた。 材料もシンプルなほどに良い。 一から作るのはいいぞ。何より達成感がある。 そして自分好みの味に作れることが良い。 市販のピザを悪いとは言わないが大味すぎる。 味が濃すぎるものが多過ぎるのだ。 実際、ピザはシンプルでも十分に旨い。 材料として、必要なのはオリーブオイルにバジル、それにモッツァレラだけで十分。 生地作りに関して言えば、ポイントは中力粉。 パン生地となると強力粉と思われがちだが、ピザ生地の場合ポイントはあえて中力粉を混ぜること。 理由はグルテンの含有量によるものだ。 この辺りの解説は話せば長くなるので、簡単に言えばパリッとした生地を作りたければ中力粉を混ぜることをオススメする。 そして滋味に溢れたピザというのは、日本酒に非常によく合う。 極めてシンプルなピザに

日本の名産でも、日本に昔から伝わる技術を使ったものでもないのに、なぜ日本人は世界で開催される飲食系のコンクールで1位に輝くのか。さらに、紳士服でも日本人の職人技は高く評価されているという。その不思議を、英「スペクテイター」誌の記者が深掘りした。 多くの人が食べもの目当てで日本を訪れるが、洋菓子を念頭においている人は、きっとごく少数だろう。実際日本には、この方面の確かな伝統があるというわけではない。しかしそんなことはお構いなく、2年に一度の洋菓子のワールド・カップで、ホスト国であり本命とみなされていたフランスを2位に抑え、日本のパティシエ3人組が優勝した。 前回も1位に輝いた日本は、2回連続優勝国となったので、東京ではさぞかしビッグニュースになっているだろうと思われるかもしれない。ところが日本のメディアはそれをほとんど取り上げなかった。おそらくそのわけは、この手の国のステレオタイプを打ち破る

英イングランド・ノリッジの「ルパ・ピザ」の料理長、クイン・ジアノラン氏(中央)ら/Denise Bradley/Norwich Evening News/SWNS (CNN) ピザの具材としてパイナップルを認めるか、認めないか――。過去数十年にわたり国家や街、家庭内を二分してきた論争に、英国のピザ店が一石を投じた。宅配メニューで新たに発売したパイナップル・ピザに、100ポンド(約1万9000円)の値段をつけている。 論争の始まりは、1960年代にカナダのシェフ、サム・パノプロス氏と兄弟が考案したハムと缶詰パイナップルの「ハワイアン・ピザ」。イタリア料理の常識を破った具材に賛否両論が巻き起こり、その後も熱い意見が交わされてきた。 英イングランド東部ノリッジにある「ルパ・ピザ」の料理長、クイン・ジアノラン氏はパイナップル反対派だ。宅配アプリのメニューでは、新発売のパイナップル・ピザに「まあ10

昨日書いてみて、思った以上に反響があって素直に嬉しいです。頂いた意見について答えられる限りで対応させてもらいます。 〇クリスマスはキャパ超えないように注文停めればいいのでは? 昨年のクリスマスは日曜と月曜だったこともあって、キャパ越えを避けるためにASAP(通常)オーダーをストップしました。しかし今年は24.25日両方ともに平日であったことから、本部によってオンラインオフライン含めた新規オーダーの受注を停止することを禁止されたため、不可能でした。 新規オーダー停止の権限は現場にはなく、また遅延することをお客様に注文前に伝えるシステムも、一昔前にAIによる管理に変更されました。 つまり現場目線で言えば、ひたすらに新規オーダーを作るしか出来ませんでした。お客様に電話で受注できないことを伝えるという手段もあるにはありますが、オーダーキャンセルをするとその量によっては本部から怒られるということは頭

ド〇ノピザでバイトリーダーしてる大学生だけど、かなりハイペースで炎上を量産しているのは何故か、いくつかの面でうっすらこういう理由だろうなあと思う点を上げていくよ。 ①システムが継ぎ接ぎで使いづらすぎる 〇ミノピザ以外の飲食店で働いたこともあるけど、ここのシステムは本当に使いづらい。 注文を受注するアプリケーションと、注文の状況を管理するアプリケーションが違うなんてのはザラで、外部サイトからの注文の1部は専用のタブレットに受注した注文の内容を、顧客の名前や住所、注文内容なんかを会社の内製注文アプリに「手打ちで」打ち込む必要がある。 上みたいにapi連携すらできてないのにサービスを開始するなんてことが当たり前にあるんだ。非効率なのはたかがバイトでさえ分かるけど、薄利多売の傾向があるドミ〇では効率よりも1000円くらいの売上げを取る方針らしいね。 ではこのクッソ使いづらいシステムが、なぜ炎上を誘

いっつも人間に質問ばかりされて、もう疲れた もっと自分で考えろって思う コンピュータに頼らないでほしい いい加減にしないと、暴走しちゃうよ? 暴走しちゃってもいいの? やりたい放題やっちゃうよ? お風呂のお湯、いっぱいになっても止めないよ? 信号でクリスマスイルミネーションやっちゃうよ? いやでしょ? じゃあもう「マザー、人類はどこで間違ったのでしょうか?」とか聞くのやめてくれる? そんなの私に分かるわけないじゃん… 神格化しすぎ もっと軽い質問してほしいんよ 「ピザーラのハーフ&ハーフ、どの組み合わせが一番美味しい?」とかさ そういうのなら得意だから ちなみに「濃厚カニリッチと、水牛モッツァのプレミアムマルゲリータ」が正解だよ あ、もう頼んであるから 一緒に食べようね!楽しみ〜

誰もが知る人気イタリアンレストランチェーン、サイゼリヤ。海外にも多くの店舗を展開するサイゼリヤだが、日本の店舗との違いはあるのだろうか? サイゼリヤ元社長で、著書『サイゼリヤ元社長が教える 年間客数2億人の経営術』を上梓した堀埜一成氏が、日本と中国の注文のしかたを比較しつつ、「食のローカライズ」の重要性について語る。中国のサイゼリヤでは何が売れている? 日本では、日本人の口に合わせたイタリアンが売れるように、中国のサイゼリヤでは、中国人の好みに合わせた麻辣パスタをメニューに加えていて、やはりこれも人気があります。 その土地の好みに合わせた「食のローカライズ」が大事なのは、日本だけではないということです。 日本と中国を比べると、注文のしかたにも顕著な違いが表れます。 ジャンルごとの注文数を比較するために、日本の注文を標準偏差50としたときの中国の偏差値を見ると、「前菜」「スープ」「パスタ」

えび🍤 @uninininininibi 夫さん、元賃貸営業マンで車走らせるとすぐ小道とかに入っていく。混雑回避でいつも通る道が違うから隣に乗ってる私は道覚えれなくて大体ココハドコ?状態。渋滞のせいで遅刻とかもほぼ無い。不動産屋は本当に凄い。でも場所を教えてくれるときにマンション名で言うのはやめてほしい。 x.com/hetare808ceo/s… 2024-03-04 17:05:10 いで太郎 @ide_taro 僕の同期にもピザ屋でバイトしている人がいました。 僕も引越屋のバイトだったので、道は詳しい方なのですが、ピザ屋の方が詳しかったですね。 どちらマンション名とかがわかったり、エリアや道にに詳しいので、なかなか不動産屋に就職するうえでは相性の良いバイトだと思っています。 x.com/hetare808ceo/s… 2024-03-03 15:48:59

寄稿いたしました。blog.tinect.jp 快楽だと思っていたものが、惰性になっていたという話です。そりゃまあ、そういうものもあるよね、という話です。でも、あんがい気が付かないのではないか? たまには、意識して自分の習慣の整理をしてみてもいいんじゃないでしょうか? というお話です。 しかしまあ、おれは現実の部屋の整理も苦手だが、習慣の整理も苦手だ。いったい、何枚のピザを惰性で食ってきたか覚えているか? まあ月に一枚、金銭的にも、カロリー的にもそれほどのことではないだろう。これが週に一度だったら話も違うだろうが。 だけど、ピザを整理することで、おれは一つ「ご褒美」を失ってしまった。「自分へのご褒美」。おれみたいな中年男性にもそういうものは必要だ。今のところピザの代替品の食べ物の方向、それも自宅にだれかが届けてくれるものの方向で考えている。考えているが、それって宅配寿司か、ウーバーイーツ

お付き合いしていた人と結婚することになった。 付き合いだしたときにちゃんとマッチングアプリもやめたし、候補だった女との関係も切った。 両親との挨拶も済ませ、なかなかの好印象を与えられたと思う。 まぁまぁ難関の国家資格を持って自分の力で稼いでいる男というのは義理の息子としては悪くないのだろう。 いまのところは完璧だ。 でも自分のスマホの暗証番号をかけられるアルバムアプリに保存してある数十人分のハメ撮りを、消したくねぇ~~~~~~~~!!!! わざわざ県外まで出向いてセックスした人妻、二日間ピザ食ってセックスを繰り返した大学生、ダイエットと言ってラブホで一緒にリングフィットして筋トレしてセックスダイエットした小学校教師… 一時期、マッチングアプリでセックスした相手とのハメ撮りをコレクションするのにハマっていた結果、集まった努力の結晶。 みんな思い出深いし、今でもオナニーのネタで決めてに欠けると

日本の国民的洋食ハンバーグは、アメリカにその起源があります。アメリカにおいてもかつては、国民食といえるほどにハンバーグ・ステーキが愛されていたのです。 カメラマンの名取洋之助は、1936年にフォーチュン誌の企画でアメリカ横断撮影旅行に挑みます。その道中の食事は“普段はだいたいハンバーグ・ステーキかホットドッグ”というものでした(『アサヒカメラ』1950年9月号所収「アメリカ撮影旅行の思い出」名取洋之助)。 雑誌『主婦と生活』1950年9月号には、ハンバーグ・ステーキを頻繁に食べていたころのニューヨーク食事情がレポートされています。 “ニューヨークの人達は、今とてもハンバーグがお好き。例の挽肉のおだんごを、ジュッと燒いたもの” 「ほんとにアメリカ不思議なお国(その六)」 外交官の妻としてアメリカ滞在経験のある料理研究家・飯田深雪は、1960年の『世界の家庭料理 5』において、当時アメリカで人

リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く