匿名 さんのコメント... 藤倉さんの取材を拒否らないのは、さすがワールドメイト(w 2025年3月18日 21:44 匿名 さんのコメント... 人脈的には小沢一郎、亀井静香、鈴木宗男が核になってそうですね。特に小沢。 2025年3月19日 9:25 匿名 さんのコメント... やっぱ藤倉さんオモロ過ぎ。 残念ながらお会いしたことはありませんが、2~3年前に旧Twitter上で塚田穂高先生に御名刺を作って差し上げてるのを拝見して以来のファンです。 2025年3月19日 9:26 匿名 さんのコメント... 旧小沢グループが目立つなあ。どういう繋がりなんだろう? 2025年3月19日 10:49 匿名 さんのコメント... 国民民主の議員がいなくてホッとした 2025年3月19日 11:07 匿名 さんのコメント... ワールドメイトについていろいろな情報が集まる場です https://t

安倍晋三元首相の銃撃事件で逮捕された山上徹也容疑者が、母親が宗教団体「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」にのめり込み、多額の献金で破産し、家庭が崩壊したことで恨みを持ち、そのトップを殺害しようとしたが、それが困難だったことから、同団体とつながりがあると思えた安倍氏を襲撃したと供述していると報じられたことを契機に、自民党を中心とする保守系政治家と旧統一教会との関係が、マスコミで、連日大きく取り上げられている。 それに対して、立憲民主党、日本維新の会などは、党所属議員と旧統一教会との関わりを調査し、その結果を公表するなどしているが、自民党は、茂木敏充幹事長が、 「党とは組織的な関係はないことが確認できた」 と繰り返し、関係が明らかになった議員個人が弁明するだけで、所属議員と旧統一教会との関係を積極的に調査しようとはしない。 マスコミの側も、TBS、日本テレビ等が、ワイドショー等で連日、長時間

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が21日に公式サイトで「異常な過熱報道に対する注意喚起」と題した文書を公開した。「異常ともいえる過熱報道が続いております」とし、「名誉毀損」「人権侵害」「魔女狩り」と訴えた。むしろ、報道機関が旧統一教会と「密接に関わって来た」と〝逆暴露〟を予告した。 文書で報道に対して、「これらのメディア報道は、日本国憲法第20条で保障された『信教の自由』を無視した魔女狩り的なバッシング行為」と批判。また、報道によって全国の関連施設に殺害予告など誹謗中傷が寄せられていると主張。さらに、メディアが政治家と旧統一教会の関係を「まるで犯罪を犯したかのような取り上げ方を繰り返しております」と不満を示した。 一方で「(旧統一教会が)『反社会的』で関係を持つことが許されないような団体だったとすれば、各報道機関はその調査能力を総動員して、過去から現在に至るまで当法人および友好団体等に全

NHKの世論調査によりますと、岸田内閣を「支持する」と答えた人は、前回・3週間前の調査より13ポイント下がって46%だったのに対し、「支持しない」と答えた人は7ポイント上がって28%でした。「支持する」と答えた人の割合は、去年10月の内閣発足後最も低くなりました。NHKは、今月5日から3日間、全国の18歳以上の男女を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。 調査の対象となったのは2577人で48%にあたる1223人から回答を得ました。 岸田内閣を「支持する」と答えた人は、参議院選挙後に行った前回・3週間前の調査より13ポイント下がって46%だったのに対し、「支持しない」と答えた人は、7ポイント上がって28%でした。 「支持する」と答えた人の割合は、去年10月の岸田内閣発足後、最も低くなりました。 支持する理

安倍晋三元首相の悲願だった憲法改正への動きに強烈なブレーキがかかっている。自民党は7月の参院選で圧勝し、憲法改正に前向きな勢力が参院で3分の2を超えた。7月11日の記者会見で、岸田首相は「安倍元総理の思いを受け継ぎ、特に情熱を傾けていた拉致問題、憲法改正など、自身の手で果たすことができなかった難題に取り組む」との意向を表明している。 【関連記事:岸田首相「緊急事態条項は重要課題」に猛反発…“憲法改正” 姿勢もブレブレの過去】 だが、7月30日と31日に共同通信社が実施した全国電話世論調査で、岸田内閣の支持率は51.0%と前回調査から12.2ポイントも急落。2021年10月の内閣発足以来、最低となった。 また、旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)と政界の関わりについて、実態解明の「必要がある」との回答は80.6%にのぼった。 旧統一教会との関係で注目されているのが、自民党が2012年にま
10月31日に投開票の第49回衆議院議員選挙の候補者1051人のうち189人が、2010年以降にカルト的な団体のイベント等に協力したり献金を受け取ったりしていることが、やや日刊カルト新聞の独自調査で確認された。その全データを掲載する。本紙・やや日刊カルト新聞ではこれまで、政治家とカルトの関係について繰り返し報じてきた。その情報をベースに、さらに情報を補完。衆院選候補者1051人に関するデータを取りまとめた。その結果、衆院選候補者188人がカルト的な団体のイベントに協力する等の関わりを持ち、30人が献金等を受け取っていた。 献金等を受け取った30人のうち29人はイベント等にも協力しており、この重複を除くとカルトと関わりを持つ「カルト候補」は189人。その7割を超える137人が自民党候補であることもわかった。本紙では、この全データを「衆院選2021カルト候補データブック」(500円)として

今年4月、現職の自民党国会議員2名が、大阪市内の区民会館で開かれた統一教会(世界平和統一家庭連合)の2世による政治組織UNITEの学習会に参加し「UNITEの今後の活動を応援する」と挨拶していたことが判った。 また、今年6月には同教団の関連団体が共催するイベントを、複数の自民党国会議員後援会事務所が後援していたきことも判明した。自民党国会議員と同教団との関係はいかなるものなのか、名前の上がった国会議員を取材した。 ◆大阪で2人の自民党国会議員が UNITE学習会に参加 4月8日、大阪市東淀川区民会館でUNITE・KANSAIが学習会を開いた。昨年1月に結成された全国に支部を持つUNITEは「大学生が自主的に結成した組織」としているが、実際には統一教会と同教団の政治組織・国際勝共連合が主導して教団の2世に政治活動を行わせているとの疑惑が持たれている。 UNITEは今年3月、団体名を『国際勝

昨年11月18日(日本時間)に実現した安倍首相とトランプ次期大統領の会談。 その会談について、トランプ当選を予想していなかった政権サイドが統一教会(家庭連合)のルートを使って会談に漕ぎつけていたことを本日発売の新潮45が伝えている。 当該記事は『安倍・トランプ会談を実現させた「カルト宗教人脈」』 執筆者はジャーナリストの時任兼作氏、カルト取材の先駆者だ。 副題として「ルートがなかったはずのトランプ氏と当選直後に会談できたのは、霊感商法や合同結婚式で知られる韓国系新興宗教のおかげだった」と記し、安倍・トランプ会談の内幕を暴いている。 記事の要旨はこうだ。 「昨年11月9日夜、米大統領選での電撃的なトランプの勝利宣言に慌てた安倍晋三首相が激怒。外務省を含む官邸ブレーンがヒラリー勝利を予想し、トランプ陣営へのアプローチについて全く準備をしていなかったからだ。その安倍首相の怒りを収めたのは、統一教

2月28日、東京・渋谷で「平和のための核抑止力」「憲法9条で平和は守れない」「北朝鮮・中国からアジアの平和を守りぬけ!」などとするデモ行進が行われ、幼児や小学校低学年とおぼしき児童を含めた幼い子供数十人が大人や学生に混じって「従軍慰安婦、南京大虐殺は朝日新聞の捏造だ!」と元気にシュプレヒコールをあげました。「若者の政治参加」に、いちだんと拍車がかかっているようにも見えますが、一部からは「強制連行ではないのか」との声も挙がっています。 「北朝鮮の核ミサイルに黙っていられない!」 「中国の軍事拡張からアジアを守ろう!」 「日本政府はいまこそ核装備の検討を!」 「従軍慰安婦、南京大虐殺は朝日新聞の捏造だ!」 もはや絶叫と言ってもいいヒステリックな声が都心に響き渡りました。 デモ隊は午後3時に代々木公園をスタートし、渋谷区役所から渋谷駅前のスクランブル交差点を通り、宮下公園付近を左折して代々木公園
夏の参院選の立候補予定者として民主党と社民党が推薦を決めた無所属新人・柴田未来弁護士(45歳・石川選挙区)が、正体を隠した偽装勧誘などで問題視されている宗教団体「浄土真宗親鸞会」の現役信者であることがわかりました。少なくとも数年前までは幹部信者組織である教団の特専部に所属していました。柴田氏は本紙の取材に対して、幹部であることは否定しつつも、現役信者であることは認めています。 ■学生時代に入信か 柴田氏は1970年、北海道紋別市生まれ。父親は現職の同市市議会議員(民主党)。柴田氏は親鸞会の機関紙『顕正新聞』1998年1月15日号で「大学一年のとき仏法に出会って以来、聞法一筋に歩む」と紹介されています。大学1年生のときに親鸞会に入信したと思われます。 親鸞会は、富山県射水市に本部を置く宗教法人で、1958年に高森顕徹氏を会長として設立。正式名称は「浄土真宗親鸞会」ですが、単立の宗教法人で、東

「心から感動」「身震いする思い」「ムンセンミョン総裁」「真(まこと)の親方様」現職の自民党国会議員が統一教会名称変更出帆式で来賓挨拶本紙既報の通り、10月13日千葉県の幕張メッセイベントホールに於いて統一教会(家庭連合/世界平和統一家庭連合)の名称変更に伴う出帆大会が1万人の信者を集めて開催された。 このイベントには現職の国会議員が来賓出席し、国会議員からの祝電も読み上げられた。 これら政治家の問題発言を完全紙上再現する。 ◆鳩山邦夫・亀井静香が祝電 司会進行が「国会議員の皆様から60通以上の祝電とともにその他、各界各層の方々から多数寄せられているが一部のみ紹介します」として鳩山邦夫・亀井静香両衆議からの祝電を読み上げた。 ・鳩山邦夫 自民党衆議 元総務大臣 元法務大臣 祝電 「世界平和統一家庭連合出帆記念大会の御盛会おめでとうございます。わたくしは皆様が世界平和を脅(おびや)かす内外の

中沢けい @kei_nakazawa こういう人が安倍政権の中枢にいるからいろいろ奇怪なことが起きる。 衆議院議員・稲田朋美氏と生長の家創始者・谷口雅春氏の思想 sei4ch1ou.seesaa.net/article/421281… 2015-09-27 18:47:52 中沢けい @kei_nakazawa 稲田朋美議員の生長の家創始者谷口雅春崇拝。 戦中のファナテックな宗教指導者で、かつ、戦後も「敗戦」を認めなかった人物を信望する政治家が「首相にもっとも近い」と言われたら、そりゃ、隣国だけではなく自国の国民も不安になるに決まっている。 2015-09-27 20:25:47 菅野完 @noiehoie この水島の隣に座ってる「頑張れ日本全国行動委員会」の京都本部代表の椿原泰夫は、稲田朋美の実父。動画の中で水島も「稲田朋美のお父様」と連呼しとるように、「稲田朋美の父」をウリにしとる。

読者の理解を妨げぬため、本来であれば、塚田穂高氏との対談記事の続きを掲出してから、次のレポートに進む予定であった。 しかし看過しえないニュースが飛び込んできた。大阪・天馬神宮の境内にある大阪落語唯一の寄席「天馬天神繁昌亭」が、中曽千鶴子をゲストに呼ぶイベントを8月に予定しているというのだ。 ヘイトスピーチやレイシズム問題に関心がある人には説明するまでもなかろうが、中曽千鶴子という人物は「京都朝鮮学校事件に匹敵する最悪のヘイトクライム」とさえいわれる「徳島教組襲撃事件」の首謀者であり、2007年前後から醜悪さの度合いを増した関西の「行動する保守」運動の首謀者の一人であった。その後彼女は、本件につき刑事・民事の両面で訴追されている。 もし彼女が、裁判所の決定に服し、前非を悔い改め、しかるのちに政治活動等を再開するのなら別だ。しかし、彼女は一切反省していない。いまだに、以前とかわらぬヘイトスピ

本連載は、安倍政権を支える巨大組織・日本会議の全体像を、関係者の来歴と、70年安保闘争で生まれた民族派学生運動に連なる歴史を明らかにすることによって解明することを目的としている。 目下、取材と調査、および次回の大型原稿の準備のためしばらくお休みを頂戴していたが、見逃せないニュースが飛び込んできた。 昨日の衆院平和安全法制特別委員会における菅義偉官房長官の答弁だ。 (参照:2015年6月11日付毎日新聞/「安保関連法案:「合憲という学者」官房長官たくさん示せず」) 民主党・辻元清美議員から「(集団的自衛権を合憲とする憲法学者が)こーんなにいる、と示せなければ、法案は撤回した方がいい」と指摘された菅官房長官は 長尾一紘・中央大名誉教授 百地章・日本大教授 西修・駒沢大名誉教授 の三名を「集団的自衛権を合憲とする憲法学者の具体名」として挙げた。 大方の反応は、「あれだけ『たくさんいる』と豪語して

全くの無名候補だった2007年の“統一教会 信者運動員大量動員”区議選から7年、 ついに国政選挙の候補者にまで登り詰めた 長谷川たかこ氏自民党の圧勝に終わった第47回衆議院議員総選挙、カルト問題に特化した報道メディアである本紙は独自視点で今回の衆院選を総括する。 当記事では、過去に統一教会やその関連団体との関係が指摘された候補者の当落をまとめた。 今回の衆院選候補者の中には、本紙が過去に統一教会との関係をスクープとして報じた人物も数人含まれていた。 ◆長谷川たかこ(41歳/東京13区/前足立区議)【民主党】比例区東京ブロック復活ならず 2007年に統一教会足立教会青年部署グループ(ビギン、世界平和青年連合たんぽぽ、草の根ムーブメントなど)の全面バックアップを受け、多くの信者を運動員として使い選挙運動を展開、知名度ゼロの無名候補からトップ当選を果たし足立区議会議員となった民主党の長谷川たか
山谷えり子国家公安委員長(自民党参院議員)が霊感商法などで多くの事件や問題を引き起こしている統一協会(世界基督教統一神霊協会)の直系紙「世界日報」に登場していることが8日、本紙の調べでわかりました。警察行政を監督する国家公安委員長の山谷氏が、こうした統一協会とかかわりを持つことは、その資格が問われます。 山谷氏は、2001年11月25日付と26日付の「世界日報」に夫婦別姓に反対する国会議員の連続インタビューで登場しています。 インタビューで、当時、民主党衆院議員だった山谷氏は「結婚するもしないも、子供を産むも産まないも『個人の自由』という風潮の中で、家庭の幸せや、国への思いを語ることがタブーになっています」などと発言しています。 「世界日報」は選択的夫婦別姓制度の導入について、「日本の家庭の在り方を根本から覆すとの懸念が出ている」(同年11月19日付)として、反対キャンペーンを展開していま

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