【調査】 鳩山内閣支持率46.8%。前月比7.6ポイント減…時事通信調べ★3 ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1261122794/-100 60 :名無しさん@十周年:2009/12/18(金) 17:02:07 ID:Kttoh0H5P いままで民主党による改革がなかなか進まないのは、全部自民党のせい。 ・麻生補正を無駄だと止めていい気分でいたのに、その妥当な政策を切ったら景気が悪化した。 無駄な麻生補正よりいい政策が思いつかないので復活させたら、 変態新聞に「前政権継承ズラリ 鳩山カラー見えず」と書かれてしまった。 麻生が適切な経済対策を打たなかったら民主党が恥をかくことはなかったのに。 ・シーリングや省庁間折衝での重複検出をするなど、無駄遣い抑制策を真摯に実行していた。 「政治主導」アピールのためにこれらを禁止したら、史上

自民党の谷垣禎一(さだかず)総裁は17日の記者会見で、民主党が平成22年度予算編成にあたって子ども手当への所得制限導入などを求めたことに関連、「マニフェスト(政権公約)と違う現実が目の前に迫ってきている以上、国民に信を問うくらいの覚悟が必要になっているのでないか」と述べ、鳩山由紀夫首相に衆院解散・総選挙を求める考えを示した。


鳩山由紀夫首相の所信表明に対する与野党の代表質問が29日、参院でも始まったが、参院本会議場では自民党議員の空席が目立ち、民主党からはヤジの迫力不足を指摘する声が上がった。 この日の民主党の輿石東(こしいし・あずま)参院議員会長の代表質問中、欠席や途中退席を含めた自民党の空席は、同党議員の約2割の15人だった。同党は28日の衆院本会議でも公明党の井上義久幹事長が代表質問に立つや退席者が続出。29日の衆院本会議でも、社民党の重野安正幹事長が質問している最中の空席は約20人に上った。 輿石氏は代表質問後の記者会見で「これまでは私が質問に立っただけで(自民党は)『(輿石氏の出身母体の)日教組!』なんて騒いだが、今回は言わなかったね。(自民党は)疲れたのかもしれません」と、自民党を皮肉った。
鳩山由紀夫首相の所信表明演説に対する各党の代表質問が28日、衆院本会議で始まった。初の国会答弁に臨んだ首相は、衆院選マニフェスト(政権公約)について「国民との契約であり、必ず実現する。もし4年後、達成できなかったと国民から思われたら、政治家として責任を取る」と明言。具体論に踏み込まない安全運転の一方で、厳しい野党質問に対し、挑発的な答弁も目立った。 代表質問初日には自民党の谷垣禎一総裁と同党の西村康稔政調副会長、公明党の井上義久幹事長が登壇。谷垣氏は「民主党マニフェストは羊頭狗肉(ようとうくにく)だ」などと声を張り上げた。先の衆院選後、自民党支持率は低迷しており、参院静岡、神奈川両補選にも大敗。国会での論戦に何とか活路を見いだそうと、園田博之幹事長代理と何回も推敲(すいこう)を重ねた原稿だ。 財務相経験者でもある谷垣氏は、財政再建論者。鳩山政権の来年度概算要求を「ばらまき」と批判した谷垣質


第173臨時国会が26日召集され、鳩山由紀夫首相(62)は衆参両院で就任後初の所信表明演説を行った。 小泉純一郎元首相(67)の次男、小泉進次郎衆院議員(28)は、鳩山首相の所信表明演説中、ヤジを飛ばし続けた自民党の先輩議員たちに苦言を呈した。「今の自民党がやらなくてはいけないことは民主党を批判することではなくて、民主党を検証すること。そのための臨時国会だと思います」と話した。 自身にとって初めての国会論戦の場。先輩議員たちのヤジは予想以上に激しかった。首相が、政権交代を実現した8月の総選挙の時のことを「あの暑い夏」と強調すると「いいから早く仕事をしてくれ!」。予算編成の話には「何もやってねえじゃねえか!」「財源はどうするんだ、財源は!」。「つまずくこと、頭を打つこともあるやもしれません」と言えば「つまずくのかよ!」。ヤジが最大音量になったのは、首相が政治資金虚偽記載疑惑に触れた時。「

さわやかな秋空が広がった10月19日午後、自民党の谷垣禎一総裁、石原伸晃幹事長代理を連れ立って東京・九段の靖国神社を参拝した。 ――今日はどうして参拝したのか 「今日はやっぱり靖国神社の大祭の日ですからね。私も京都遺族会の会長でもありますし、また、私の祖父のお祀(まつ)り頂いて、親戚縁者もたくさんお祀り頂いてますんで、お参りをいたしました」 ――参拝するのはいつ以来か 「割合、しょっちゅうお参りしてんですよ。いつかはちょっと記憶はありませんが、自転車に乗ってこの前を通った時についでにお参りすることもあります。色々な機会にお参りしております」 ――総裁になってお参りするのは初めてか 「そうですね。はい」 ――今日はどんな思いで参拝したのか 「やっぱり、この前の戦争に限らず、この日本の近代史の中で亡くなった方がたくさんおられるわけですよね。そういう方の霊を慰めるというか。そういう気持ちですね」

思いがまとまらない話題でもあり、なんとなく書くのを避け、ネットに費やす時間はツイッターにかまけていたが、これがもし本当なら平成秘史というのを越えて、後にこの時代の政治史を振り返るときに重要なことになるかもしれない。福田元首相辞任の真相といった話だ。けっこう流布されているので知っている人は多いだろうが、真偽不明でもあり陰謀論的な陰影もあるので、私としては避けていた話題だった。でも、なんか奇妙な空気になってきたので少し触れておきたい。 話を少しばかり寄り道する。中川昭一元財務・金融相が、3日11時頃、世田谷の自宅で亡くなった。報道は翌日だった。彼の父の経緯もあり、私は、すわ、自殺か、という思いがよぎった。続報で自殺でも他殺でもないことがわかった。死因は未だわからない。そんなことがあるのかというのも疑問に思わないでもないが、それでも、死に至った背景には過度のアルコール摂取と心労があったことは確か

若手の積極起用はやっぱり見送り 自民、主要人事を決定 (1/2ページ) 2009.10.6 19:38自民党は6日の役員会と総務会で、石原伸晃前幹事長代理を組織運動本部長に充てるなど主要人事を決めた。一方で谷垣禎一総裁が意欲を示していた「影の内閣」は結局、置かないことにした。与党追及の主戦場となる国会での衆参各委員会の筆頭理事にも重鎮議員を多用する方針で、「老壮青」のバランスは崩れた格好に。党内からは「新鮮さに欠ける」と不満が相次いでいる。 組織運動本部は、これまでの組織本部を格上げさせた新設機関。党本部と地方議員、支持団体との連携を強め、来年夏の参院選に向け党の基盤を固める狙いがある。谷垣氏が全国で対話集会を開くための環境整備も担う。幹事長、参院幹事長、選挙対策局長、組織運動本部長による「支部長選任委員会」も設け、新人候補者の発掘を進める。 与党の疑惑を追及する情報調査局長の村田吉


自民党の総裁選が迫るなか、衆院選で落選した「小泉チルドレン」が再起に懸命だ。「民主党と違う小さな政府を」「むだ遣いの見直しを」。党の存在感をどう示すか模索しながら、秘書のリストラやマンション売却などで政治生命をつなぐ。 東京5区で民主元職に敗れた前衆院議員の佐藤ゆかり氏(48)は、支援者へのあいさつ回りに追われている。次の選挙に向けて活動を続けるが、「秘書の生活を守るために出稼ぎしないと」。エコノミストの経験を生かし、講演会開催や雑誌への寄稿で事務所費などを稼ぐという。 それでも、11人いた秘書は3人に減らした。これまでの蓄えを崩し、事務所も狭いところを探している。「野党の元議員が政治資金パーティーを開いても成功するかわからない」と不安は消えない。 「議員時代は多忙で大局的に考えられなかった。民主党は子ども手当など直接的な支援が強み。自民党は企業再建を通じた景気回復など違う手だてでア

札幌市内で21日行われた自民党総裁選の候補者による街頭演説で、河野太郎元副法相(46)と、河野氏が名指しで批判している町村派会長の町村信孝元官房長官が「ニアミス」する場面があった。ただ河野氏は、演説で派閥政治を厳しく批判したものの、町村氏には触れなかった。会場が同氏の地元・北海道ということもあって遠慮したようだ。この日、市内大通公園で行われた街頭演説で河野氏は街頭宣伝車の上で演説。町村氏も会場に駆けつけた。 これまで「町村氏に推薦人集めをじゃまされた」と繰り返してきた河野氏は、この日の演説でも「総裁になったら、派閥の親分に人事には手を触れさせない」「派閥の力で(党運営に)介入してきた者とは野球は一緒にやれない」などと訴え、聴衆から盛んな拍手を浴びた。 河野氏の演説終了後、町村氏は記者団に「野党の派閥にどれだけ意味があるのか。自民党の改革とは何の関係もない。個人的な誹謗(ひぼう)中傷が多過ぎ

自民党の総裁選がおもしろい。特に河野太郎氏は、森喜朗氏や町村信孝氏が彼の推薦人集めを妨害したことを実名で暴露し、「派閥の親分でありながら、小選挙区で当選されず比例代表で上がった[町村氏のような]方は、比例の議席を次の順番の若い世代に譲って頂きたい」と発言した。谷垣禎一氏の「全員野球」という方針については、「全員野球には私は反対です。あしき体質を引きずっている人はベンチに入れるべきではない」と、青木幹雄氏も名指しで批判した。 小泉改革の評価については、他の2人が曖昧な態度に終始したのに対して、河野氏は「方向性として官から民へ、中央から地方へという動きは正しかった」と小泉政権の構造改革路線を肯定的に評価し、「小さな政府」路線を明確に打ち出した。 きわめつけは、総裁選に敗れた場合の身の処し方として「自民党が再生できなかったら、みんなの党と一緒にやるかは別にして、何らかのことを考えることはあり

「不満、愚痴だけを言わないで、まず自分の理想を掲げてみろ。そのチャンスが今度の総裁選だ」。森元首相は11日、朝日新聞のインタビューに応じ、中堅・若手議員が積極的に総裁選に名乗りをあげるべきだとの考えを示した。 森氏や青木幹雄前参院議員会長ら重鎮が総裁選を主導していると批判する中堅・若手に対し、「若手は森、青木の野郎が(舛添厚労相の立候補を)つぶしたと言っているが、私が放り出せと言ったのではない。町村信孝前官房長官を総裁にしようとも思っていない。党の諸君は『親の心子知らず』だ。文句を言っていないでおれを呼べ」。さらに「総裁は若手にやらせたらいい。自民党は人材が多いという期待を国民に与えなければならない」と若手に奮起を促した。 一方、党の財政運営や業界・団体との関係修復に触れ、「いろいろな問題を抱えて(若手)一人ではできない。年寄りをばかにして、のけ者にしてはいけない。だてに当選回数を重ね

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