複数のフラグメント間のUI を利用する場合であっても、あたかも一つのアクティビティ内で振る舞いを定義するように、 簡単に動作を定義できます。 ここでは簡単なサンプルを作ることで、異なるフラグメント内のウィジェットにアクセスする様子を見てみましょう。 なお、フラグメントはAndroid 3.0 以降のものであることに注意してください。Android 2 以前の環境では動作しません。 異なるフラグメントに属するUI 要素へのアクセス ここで作るプログラムは次のようなものです。 まず、黒(デフォルト背景色) と青のフラグメントがあります。黒い側にはエディットテキストとボタンが配置されています。 一方、青いフラグメント内にはTextView がひとつ配置されています。 エディットテキストに何か文字を入力して、ボタンを押すと・・・TextView にその文字が表示されます。 こうした動きは

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