■ [infra] サーバー監視サービスあれこれ 社内で動かしているサーバー群を監視する手段をちょっと検討している。 とりあえず内部的な監視については munin で何とかなるかなあという感じだけど、専属のインフラエンジニアがいない弊社だと、もっと手軽にホスト名を指定するだけで監視できるようにもしたいので外部のサービスで監視できないものか調べてみた。 軽く分類するとサーバー監視には2種類存在していて"アクティブチェック"と呼ばれる監視システムが巡回して確認するタイプと"パッシブチェック"という監視対象のサーバーが情報を監視サーバーに送信するタイプがある。 アクティブチェック型のサービス これは割と沢山あってどれも値段と雰囲気で決めるのがよさそう。 http://www.zerigo.com/watchdog http://host-tracker.com/ http://www.pingd
![[infra] サーバー監視サービスあれこれ - HsbtDiary(2011-05-15)](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2f8cab6183abe73ade0ce0a24c302ac36ee5c17b43%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fwww.hsbt.org%252Fdiary%252Ftheme%252Fogimage.png&f=jpg&w=240)
コマンドの実行履歴を残すsudoでは、コマンド実行ごとに実行結果がログに保存される。そのため、sudoで「いつ、だれが、どこから、どのコマンドを実行した」を知るためには、保存されたログを参照すればよい。 例えば、「sudoless /var/log/secure」を実行した場合、syslogを介して以下の内容がログファイル/var/log/messagesに保存される。 Oct 8 03:35:19:atmarkitsudo: kimu : TTY=ttyp7 ; PWD=/home/kimu ; USER=root ; COMMAND=/usr/bin/less /var/log/secure

CentOS 4.4 では標準で多くのソフトウェア・パッケージが用意されていますが、それでもユーザのニーズにすべて答えられるわけではありません。そこで、多くの有用なサードパーティ・パッケージを供給している RPMforge のリポジトリを yum に追加する方法を紹介します。 yum の設定 新規に RPMforge リポジトリを rpm でインストールします。 CentOS 4.5 の場合 [root@host1 ~]# wget http://dag.wieers.com/packages/rpmforge-release/rpmforge-release-0.3.6-1.el4.rf.i386.rpm [root@host1 ~]# rpm -Uhv rpmforge-release-0.3.6-1.el4.rf.i386.rpm CentOS 5 の場合 [root@host1 ~
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