5年くらい前に遊んでいた子に彼氏ができて結婚して それからの人生で他のことでどんなに楽しくても、その子がいないことで-30点されているような感じがずっと拭えない。 自分は好きだったけど相手はそんなことなくて普通に振られたのならこんなに引きずらなかったはずなんだけど、あのときは私も付き合えたらいいなーって思ってたって言われて、自分がタイミングを見誤らなければ今も一緒にいた人生があったのかと思うと余計に虚しくなる。仕事は順調だけども、この先に仮に会社を作って上場させていい暮らしができたとしても、高々70点にしかならないなという感覚がある。仕事は平凡でも、あの子と一緒にいられる人生なら100点スタートからの積み上げなのになって毎日思ってる どうすれば払拭できるんでしょうか? (追記) 思いの外伸びててびっくりした 否定的なコメント・肯定的なコメント色々とあってためになりました。 > 自

https://anond.hatelabo.jp/20231224104639 少し前の増田を読んで苦い記憶が蘇った。自分は元の記事で言う『推し』の立場で職場の後輩から好意を持たれていた。コロナ前の話だけど。 当時小さなIT企業に勤めていた俺は、会社が初めて採用した新卒の教育係に任命された。後輩は有名私大卒の女性で文系からのエンジニア採用だった。A子とする。無論即戦力と言う訳でもなく、当時まともな人材育成の仕組みもなかった弊社では俺が業務の合間に指導を受け持っていた。 人を育てる余裕のない中小で、なぜ新卒、しかも文系を採るんだよ・・・と思ったがA子は根性があり勉強熱心ですごい勢いで成長した。教育係としては手がかからずありがたかった。なので特段目をかけたわけでもない。 小さなコミュニティ特有の人間関係の濃密さもあり、当時の会社では社員のパートナー情報がほとんど共有されていた。誰は最近彼女と

恋愛的な意味になる。男性を見ていて、本当に鈍いと思うことがある。人生でそう何度もあるわけじゃない機会だ。ここで愚痴らせてほしい。女の子が不憫すぎる。どうして男の人は気が付かないの?と思ったことがそれくらいある。 若い年齢ではないから、リアルな感じは伝わらないし、違和感もあるかもしれないけど、ちょっと聞いてほしい。 これまでに何十回とそういうのを見てきたけど、年代別に3人だけ語りたい。それぞれ、高校生の時とか、大学生の時とか、社会人の時とかいろいろある。 小町とかで書いた経験もない。文章は不足してると思う。読みにくかったらごめんなさい。 一つめは、高校の部活での出来事になる。文化系の部活に入っていて、社会福祉の活動をしてた。今の言葉でいうと、ヒューマンライツ部みたいな名前だった。 ハンセン病とか、人権があやぶまれている人達のために募金活動をしたり、東日本大震災の被害者のためにカンパでお金を集

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く