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新聞に関するmorimori_68のブックマーク (42)

  • (社説)杉田水脈氏 もう議員の資格はない:朝日新聞

    現職の国会議員が、公の機関から「人権侵犯」を認定されるとは、驚きあきれる。重く受け止めるなら、ただちに反省の弁を述べるのが当然なのに、それもしない。過去の謝罪が心だったか疑わしく、もはや、議員を続…

    (社説)杉田水脈氏 もう議員の資格はない:朝日新聞
    morimori_68
    morimori_682023/09/24非公開
    ハッキリ言ったね。この調子で杉田を引退に追い込むのがいいよ。
    • 放送法と政権 不当な新解釈撤回せよ:中日新聞Web

      安倍晋三政権が「政治的公平」を名目に放送法の解釈を事実上変更した。その経緯を示す総務省の行政文書を国会議員が示した。放送番組への露骨な政治介入で、不当な新解釈は撤回すべきだ。 ニュース番組で、二人のコメンテーターがともに特定の政策に批判的なコメントをしたら、「政治的公平」に反するのだろうか。仮に一方が自分の意に反し、政府に迎合せざるを得ないなら、自由な論評は封鎖されるに等しい。 政府はかつて「一つの番組ではなく、放送事業者の番組全体で判断する」との見解を示してきた。だから、コメンテーターも自由に意見を述べられた。だが、今は「一つの番組でも、極端な場合、政治的公平を確保しているとは認められない」との「新解釈」が放送現場を支配している。

      放送法と政権 不当な新解釈撤回せよ:中日新聞Web
      morimori_68
      morimori_682023/03/09非公開
      その通りですよ。もう安倍晋三はいないんだから政治を本道に戻すべきだ。言論の自由を失うことは致命的というのが歴史の教訓といえる。
      • 自民党と旧統一教会、共鳴の半世紀 岸信介元首相から続く歴史:朝日新聞

        「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」と政治家の接点が、次々と明らかになっている。とりわけ目立つのが自民党議員との関係だ。戦後、長く政権与党の座を占めてきた自民と教団の歴史をひもとくと、何が見えてく…

        自民党と旧統一教会、共鳴の半世紀 岸信介元首相から続く歴史:朝日新聞
        morimori_68
        morimori_682022/08/07非公開
        重い腰を上げたか。そりゃそうだよな。
        • 抜井規泰 on Twitter: "この会社で学んだこと① 1995年秋 「2年生記者研修」にて 籔下彰治朗・元朝日新聞編集委員 《(前略)あなた方にはいま、自分は見たままを書けるという自信があると思います。入社以来、徹底して見たままを書けばいい、率直に書けばいいとの教育をされていると思います。》"

          この会社で学んだこと① 1995年秋 「2年生記者研修」にて 籔下彰治朗・元朝日新聞編集委員 《(前略)あなた方にはいま、自分は見たままを書けるという自信があると思います。入社以来、徹底して見たままを書けばいい、率直に書けばいいとの教育をされていると思います。》

          抜井規泰 on Twitter: "この会社で学んだこと① 1995年秋 「2年生記者研修」にて 籔下彰治朗・元朝日新聞編集委員 《(前略)あなた方にはいま、自分は見たままを書けるという自信があると思います。入社以来、徹底して見たままを書けばいい、率直に書けばいいとの教育をされていると思います。》"
          morimori_68
          morimori_682019/07/05非公開
          疋田さんの名記者ぶりはよく知られている。啓発的だ。
          • 前川前次官問題で“官邸の謀略丸乗り”の事実が満天下に! 読売新聞の“政権広報紙”ぶりを徹底検証 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

            安倍首相主導の不当な働きかけが疑われる加計学園問題。例の「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っていること」などと記載された文科省の内部文書を巡り、昨日夕方、前事務次官の前川喜平氏が記者会見を開いた。 「これらの文書については、私が実際に在職中に共有していた文書でございますから、確実に存在していた。見つけるつもりがあれば、すぐ見つかると思う。複雑な調査方法を用いる必要はない」 「極めて薄弱な根拠のもとで規制緩和が行われた。また、そのことによって公正公平であるべき行政のあり方が歪められたと私は認識しています」 「証人喚問があれば参ります」 各マスコミは一斉に“前川証言”を報じ始めた。昨夜はほとんどのテレビ局がこの記者会見を大きく取り上げたし、今日の新聞朝刊も多くの社が1面トップ、もしくはそれに準ずる扱いで、〈文科前次官「総理のご意向文書は確実に存在」「証人喚問応じる」〉と打った。 こうなって

            前川前次官問題で“官邸の謀略丸乗り”の事実が満天下に! 読売新聞の“政権広報紙”ぶりを徹底検証 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
            morimori_68
            morimori_682017/05/27非公開
            ナベツネの人は戦争責任追及に独自のこだわりがあると思うんだが…
            • (社説)「偏見」番組 放送の責任わきまえよ:朝日新聞デジタル

              事実に基づかず、特定の人々への差別と偏見を生むような番組をテレビでたれ流す。あってはならないことが起きた。 地上波ローカル局、東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)が、今月2日放送の「ニュース女子」という番組で、沖縄・高江に建設された米軍ヘリパッド問題を特集した。 驚くのはその内容だ。 軍事ジャーナリストを名乗る人物の現地報告は、建設に反対する人たちを遠くから撮影し、「テロリスト」「無法地帯」などと呼んだ。「過激な反対運動の現場を取材」とうたいながら実際には足を運ばず、約40キロ離れたところからリポートした。 不可解きわまりない「取材」であり、論評である。 反対運動を支援してきた市民団体「のりこえねっと」の辛淑玉(シンスゴ)さんは、番組で「運動を職業的に行っている」などと中傷されたとして、放送倫理・番組向上機構(BPO)放送人権委員会に人権侵害を申し立てた。 当事者の動きとは別に、放

              (社説)「偏見」番組 放送の責任わきまえよ:朝日新聞デジタル
              morimori_68
              morimori_682017/01/28非公開
              見識の高さを示している。問題はもちろん例の番組だけではない。社会じたいが自浄力を発揮させるべき局面に来ている。
              • 林真理子が“夫のネトウヨ化”に嘆き節!「定年したおじさんが右傾化するのは産経の無料アプリのせい」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                最近、ノンポリ、あるいは保守的と言われていた作家や芸能人が安倍政権とその改憲への動きに危機感を表明するケースが増えている。 作家の林真理子もそのひとりだ。林はもともと、安倍首相直轄の有識者会議「『日の美』総合プロジェクト懇談会」のメンバーであり、安倍首相や昭恵夫人とも旧知の仲。典型的な安倍応援団と目されてきた作家だったが、昨年の安保法制論議のころからその右傾化政策を批判するようになった。 今年2月には「週刊朝日」(朝日新聞出版)2月12日号の高橋源一郎との対談でこんな不安を口にしている。 「それにしても私、安倍(晋三)さんがこれほど長期政権になって力を持つとは思わなかった。今年になって「改憲」をはっきり言うようになったでしょう。「えっ、ウソ!いつの間に世の中そんなふうに進んだの?」って感じ」 「ほんとにちょっとまずいんじゃないかと思う」 あの林までがこんなことを言い始めるくらい、いまの日

                林真理子が“夫のネトウヨ化”に嘆き節!「定年したおじさんが右傾化するのは産経の無料アプリのせい」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                morimori_68
                morimori_682016/07/19非公開
                姜尚中先生は産経と読売を取ってじっくり読むようにしているらしい。対抗言論をバーッと組み立てるためなんだろうね。
                • morimori_68
                  morimori_682015/09/18非公開
                  この見出しはうまい。自民党的なものを象徴している。
                  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

                    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

                    morimori_68
                    morimori_682015/06/27非公開
                    フットワークがいいね。
                    • 【編集日誌】「気持ちいい」新聞はダメ? - MSN産経ニュース

                      毎日新聞の与良正男専門編集委員が、ある社長さんが「(産経を読むと)気持ちがいいんだ」と語った、という逸話を紹介してくれています(17日付毎日夕刊)。結論として、与良氏は「『気持ちいい』は気味悪い」と新聞を読んで爽快感を得ることに嫌悪感を露(あら)わにしていますが、果たしてそうでしょうか。 新聞は、事実を正確に伝えるのがもちろん基ですが、各社がそれぞれの立場から論点を提示するのは、言論の自由がある日では、当たり前の話です。メディアが相互批判をするのも社会が健全な証拠です。 自分の考えに近い新聞を読んで、気持ちの良い一日のスタートを切る生活のどこが、気味悪いのでしょうか。 もちろん、国益を害したウソを32年間も放置するような新聞を毎日読んでいれば、「気持ちいい」朝は迎えられないでしょうが。(編集長 乾正人)

                      【編集日誌】「気持ちいい」新聞はダメ? - MSN産経ニュース
                      morimori_68
                      morimori_682015/04/16非公開
                      姜尚中さんは読売と産経を取っているらしい。本当は思想・信条と正反対の新聞を読む方が勉強になるのだろうと思う。
                      • (論壇時評)熱狂の陰の孤独 「表現の自由」を叫ぶ前に 作家・高橋源一郎:朝日新聞デジタル

                        イスラム過激派組織「イスラム国」に、ふたりの日人が人質として捕らえられた。いまわたしがこの文章を書いている火曜深夜、事態は流動的だ。 爆笑問題の太田光はこの事件に関し、報道の問題として「黙ることが必要なときもあるんじゃないか」とテレビで語った〈1〉。太田光が沈黙を求めたほんとうの理由はわからない。けれど、いまのわたしは同じことを感じている。 テロにどう対処するのか、政府や国家、「国民」と名指しされたわたしたちは、こんな時どうすべきなのか。わたしにも「意見」はある。だが、書く気にはなれない。もっと別のことが頭をよぎる。 動画を見た。オレンジの「拘束衣」を着せられ、跪(ひざまず)かされ、自分の死について語る男の声をすぐ横で聞かされながら、ふたりはなにを考えていたのだろうか。その思いが初めにある。「意見」はその後だ。 同時代の誰よりも鋭く、考え抜かれた意見の持ち主であったにもかかわらず、スーザ

                        (論壇時評)熱狂の陰の孤独 「表現の自由」を叫ぶ前に 作家・高橋源一郎:朝日新聞デジタル
                        morimori_68
                        morimori_682015/01/30非公開
                        買って紙面で読んだ。抑制の効いた良い内容だった。
                        • 「むかしはよかったね?」連載最終回記念 朝日と読売の印象反社会学講座ブログ

                          こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。 約一年間にわたって『新潮45』で連載してきた「むかしはよかったね?」ですが、現在発売中の最新号の掲載分をもちまして最終回となりました。 なお、この連載は書籍化される予定です。雑誌連載を読んだかたも読まなかったかたも、お楽しみに。詳細は決まり次第、ブログとツイッターで告知します。 最終回は「注文の多いブラック商店街」。いまやふれあいと人情味をウリにしている商店街ですが、そのむかしはけっこうエグいこともやってました。今回も過去の史料をひもといて、商店街の意外なルーツや黒歴史など、埋もれた歴史を掘り起こします。 好評発売中の『誰も調べなかった日文化史』以来、連載や単行執筆のために、明治から平成までの朝日新聞と読売新聞を読みまくってます。 日の新聞で、明治時代から現在まで発行され続けていて、しかもすべての記事を検索できるのは、この2紙だけ。貴重な現代

                          morimori_68
                          morimori_682014/11/19非公開
                          これは高校野球と巨人軍の違いという感じ。なお近刊予告あり。
                          • 犯罪不安を煽るのは、どのメディアか 反社会学講座ブログ

                            こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。 前回のブログ記事「都合よくデータを切り取って人々を不安に陥れよう!」の補足情報。 主要な新聞を確認してみたところ、興味深い事実が判明しました。 たまたまこどもの誘拐事件の件数が少なかった平成20年と比較するトリックで、誘拐が増加していると不安をおおげさに煽る報道をしていたのは産経と読売でした。 朝日は、平成16年の141件から減少傾向と、データをきちんと見て冷静に事実を報じてます。早くも誤報反省の効果が出たのかな? 今回、もっとも称賛したいのは毎日です。誘拐の件数が減少しているというだけでなく、さらに数字の背景まで踏み込んで調べていたのです。 平成16年に摘発された100人の誘拐容疑者の7割は、被害者であるこどもと面識のない他人でした。しかし平成25年の摘発者75人のうち他人は31人。半数以上は、離婚した親など、こどもの親族・知り合いだったことまで

                            morimori_68
                            morimori_682014/09/29非公開
                            予想通りだな…
                            • ある新聞の読み方 - 一人でお茶を

                              『世界』2014年10月号からの新連載 http://www.iwanami.co.jp/sekai/ 小熊英二「生きて帰ってきた男 ある日兵の戦争と戦後」 1925(大正14)年北海道に生まれた小熊謙二という元シベリア抑留者の聞き取りから、その戦前・戦中・戦後を描いたもの。第一回は「入営まで」で、昭和初期の頃の市民生活が読めておもしろい。小林信彦が少年時代を書いた作品を思い出したが、こちらの主人公・小熊謙二は小林信彦よりは年長で、見えた風景も異なっている。でもどちらも洋画好きなのですね。 くわしくは『世界』を読んでいただくとして、ちょっと印象に残った部分をメモしておきます。小熊謙二が早稲田実業に通っていた頃、商事担当の塩清という教師がいて、株式投資の著作もある江戸っ子でいつも着流しの和服、授業中も雑談が多く、異色の存在だったそうだ。その塩先生が新聞の読み方についてこう語ったという。 こ

                              ある新聞の読み方 - 一人でお茶を
                              morimori_68
                              morimori_682014/09/28非公開
                              下から読めといういい話。
                              • 『朝日』以外は新聞じゃないか? | 井上靜 網誌

                                従軍慰安婦の問題で、朝日新聞が取り上げたものの信憑性なしと取り消したのは、全体の中の一部の、さらにその中の一部についてだが、これをもってすべてを否定する「一点突破全面展開論法」が一部で行われていて滑稽だ。それよりもっと滑稽なのは、同じことを昔から書いていた『読売』と『産経』が『朝日』を非難していることだ。 それによると、どうやら『読売』や『産経』はちっとも影響が無かったけど、『朝日』が書いたら影響力があったという僻み根性のようだ。それが歪んだ形となり『朝日』を非難しているというわけだ。他に解釈のしようがない。 それにしても、『産経』は、もともと新聞じゃないと言われてきて、実際にフジサンケイグループの中でお荷物いされてきたし、記事も素人臭いから、そんなのに影響力などあるわけないというのも理解できるのだが、これと『読売』は違うような気がする。 ところが、出版業界では、新聞の書評に取り上げられる

                                『朝日』以外は新聞じゃないか? | 井上靜 網誌
                                morimori_68
                                morimori_682014/09/05非公開
                                朝日は自前の新書がなぁ…
                                • 新聞の解約を電話で上手に(?)できた話 - ただびとのブログ

                                  電話で新聞の定期購読の契約を解約したっていうなんのことはない至って平凡なお話。 うちでは今まで地方紙の朝刊をとっていたが、先日と家計の見直しをしたけっか、やめようということになった。 生活費を削りたいというのが大きい理由だが、実際新聞をそれほどまじまじと読んでもいないし……。 断りの電話が苦手 小心者で昔から断りの電話を入れるってのがどうも苦手。 「やめます」と言うのにパワーが必要で、ずるずるーっと続けてしまう悪いクセ。 通販の定期購入なんかでも、契約はインターネット、はがきやFAXなどの手段のみで他人と話さなくてもできるが、解約のときには「お電話ください」と書いてあることが多いので、これが自分にとっては高いハードル。 新聞の解約方法については、販売店に連絡すればいいんだろうなぁと思いつつも、連絡先が書いてあるだろう最初に契約したときの紙(?)をどこにしまったか覚えていない。 新聞社に電

                                  新聞の解約を電話で上手に(?)できた話 - ただびとのブログ
                                  morimori_68
                                  morimori_682014/09/03非公開
                                  なるほど。
                                  • 慰安婦問題 核心は変わらず:朝日新聞

                                    朝日新聞が今月5、6日に掲載した慰安婦問題の特集をきっかけに、さまざまな議論が起きている。慰安婦を強制連行したとする吉田清治氏の証言を報じた記事を取り消したことを受け、慰安婦問題で謝罪と反省を表明し…

                                    慰安婦問題 核心は変わらず:朝日新聞
                                    morimori_68
                                    morimori_682014/08/29非公開
                                    普通。
                                    • 地方で新聞記者をやっているが

                                      斜陽産業だなんて嘘のようだ。 タクシー乗り放題。経費使い放題。家賃も光熱費も自動車維持費も全部会社持ち。年収は一年目の時点で父親を超えた。 地元の人はみんな当によく新聞を読んでいる。 署名つきの記事が多いんで、面識のない人から「ああ、あなたが○○さんか。いつも紙面で見てるよ」とよく言われるので最初は驚いた。公務員は記者以上にじっくり記事を読んでいて、会うたび「あの記事はよかった」「この記事はもっと突っ込んでほしかった」と感想を話してくる。 そこから次の記事の端緒が生まれることも多い。 街の課題を指摘したり、行政手法を批判したりすればこぞって議員が議会の質問で取り上げる。よっぽど実現不可能なことでなければ行政もすぐに動いてくれる。 首長を批判すると、マジで怒って会ってくれない時もある。 でも、夜討ち朝駆けしているうちにそのうち許してくれる。新聞の存在感がデカすぎて無視できないから表面上許

                                      地方で新聞記者をやっているが
                                      morimori_68
                                      morimori_682012/08/09非公開
                                      地域によって濃淡もありそう
                                      • 出席率100%、狂気の全体主義教室 | 九十九式

                                        何というか、色んな意味であまりに日的といえば日的な話題です。 達成なるか、クラス全員年間無欠席 東海大四高3年5組 札幌市南区の東海大四高校(白川裕久校長)3年5組のクラス全員35人(男子25人、女子10人)が、1年間無欠席で学舎(まなびや)を巣立とうとしている。記録達成は1964年の開校後一度あるだけで、残る登校日は29日の卒業式練習と3月1日の卒業式の2日間。学校側はこれまでの生徒の頑張りと団結の強さに拍手を送っている。 朝日新聞デジタル:達成なるか、クラス全員年間無欠席 東海大四高3年5組 – 地域の教育ニュース –教育” 一見、元気な高校生クラスのほのぼのとした話題なのかな? と感じますが、読み進めていくとトンデモない話でした。 狂気としか言いようがない。発端は担任の自己満足だったが、それが生徒に浸透して狂気の全体主義に支配された教室。 記事は続く。 狂気の教室 担任の河上清

                                        morimori_68
                                        morimori_682012/02/28非公開
                                        デスクは常識とか想像力がないのか?
                                        • なぜ産経新聞はあれほどまでに原発推進なのか (オルタナ) - Yahoo!ニュース

                                          原発問題を巡っては、大手新聞の間でもスタンスの違いが際立っている。東京新聞や毎日新聞が「脱原発」の旗色を明確にしたのに対し、原発擁護の筆頭は産経新聞だ。それにしてもなぜ、産経があれほどまでに原発推進なのか、産経グループの元記者たちに聞いてみた。 感性に流れる選択よりも、理性に基づく判断が必要だ。安全性を再確立して範を世界に垂れ、脱原発の流れをい止めるのは、事故を起こした国として日が国際社会に果たすべき責務であろう。(中略) このままだと、日は、諸外国の目に脱原発路線と映る。それが第4、第5のドイツ、イタリアを生みかねない。脱原発の電力不足は火力発電に委ねられ、原油や天然ガスの価格高騰を招く。エネルギー不足とコスト高は日経済、ひいては世界経済にも悪影響を与えかねないのである。(2011年6月11日付け社説) この社説に象徴されるように、大手メディアの中で、産経新聞は原発推進の急

                                          morimori_68
                                          morimori_682011/09/24非公開
                                          携帯から読めなくなってるな。

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