Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてなブックマークアプリ

サクサク読めて、
アプリ限定の機能も多数!

アプリで開く

はてなブックマーク

タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

政治経済に関するmorimori_68のブックマーク (6)

  • 安倍政権下でなぜ日本は「縁故資本主義」になったのか、その本質的理由

    コロナ禍以降、政治家や官僚との「縁故」が悪用されていると思しき事態が相次いだ。アベノマスクの生産では実績のない企業と随意契約が結ばれており、持続化給付金事業では実態のよくわからない企業が「再委託」を行って濡れ手に粟の金を稼いでいた。 今回だけではない。安倍政権下ではこれまでも、森友学園、加計学園の問題に象徴されるように、権力者との距離によって事業を有利に進められるか否かが決まっていると思われてもおかしくないような事態が起きてきた。 こうした縁故が物を言う資主義を「縁故資主義(=クローニー・キャピタリズム)」と呼ぶが、しかしこれは不思議な話ではないか。安倍政権は後で詳述するように「新自由主義的」な政策をとっていると見られてきた。新自由主義では、こうした非効率が打破され、効率的な行政サービスが実現するはずではなかったのか。 実は、ことはそう単純ではない。 1970年代に起きた「転換」筆者は

    安倍政権下でなぜ日本は「縁故資本主義」になったのか、その本質的理由
    morimori_68
    morimori_682020/07/05非公開
    読んだ。やはり、権限のある者に責任を取らすという意志を人民が示すべきだろう。
    • 高校生からのマクロ・ミクロ経済学入門 政治経済 現代社会 

      高等学校「政治経済」「現代社会」「マクロ・ミクロ経済学」に関するブログです。教科書 資料集 新聞記事 書籍 ニュース について解説いたします。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180606-00000074-reut-bus_all 外国人労働者50万人増へ、深刻化する人手不足 政府の背中押す 6/6(水) 16:18配信 ロイター 外国人労働者の流入拡大を認める方針を示した。対象を実質的に単純労働者の領域にも拡大し、50万人超の受け入れ増を見込む。外国人労働者の受け入れに関し、専門職に限定していた従来からの方針を事実上、大幅に転換することになる。 政府・与党内には、移民容認につながる外国人労働力の導入には根強い反対論があったが、深刻化する人手不足の解消を求める声が多く、政府の背中を押した格好だ。 日では現在、約128万人の外国人が働いている(厚

      morimori_68
      morimori_682013/02/27非公開
      読みごたえがある。
      • 毛沢東と「ポジティブ教」 - Living, Loving, Thinking, Again

        http://d.hatena.ne.jp/PledgeCrew/20080331やhttp://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080401/1207022516とも関連するが、毛沢東を〈農主義者〉として捉えるのは果たして妥当なのか。勿論、そのような毛沢東像の影響が強かったことは否定できないだろうが。毛沢東にはその反面過激な工業化主義者としての一面がある。1950年代末の〈大躍進運動〉。10年で英国に追いつくとか宣言して、天候不順による大飢饉とも相俟って、結果としては多分文化大革命以上の悲惨を中国に齎した。ところで、李澤厚氏は「当年為了現代化、毛号召不怕鬼、不信神、要発揚人的能動性、一年大躍進便造成了数千万的死亡、樹木水土的厳重毀壊」(「“説巫史伝統”補」 in 『歴史体論・己卯五説(増訂)』*1生活・読書・新知三聯書店、2006、p.407)と述べ、「殷鑑不遠

        毛沢東と「ポジティブ教」 - Living, Loving, Thinking, Again
        morimori_68
        morimori_682008/04/30非公開
        大躍進の教訓は経済メカニズムの重要性である/マオが元ネタの啓発本があったら受けるかもなぁ
        • 民主主義の成れの果てとしての太平洋戦争 - すなふきんの雑感日記

          svnseeds’ ghoti!〜三輪 経由付加データ:『計画的戦争準備・軍需動員・経済統制』 著者による紹介文1(書斎の窓に掲載)付加データ:『計画的戦争準備・軍需動員・経済統制』 著者による紹介文2(書斎の窓に掲載)この時期の現象の多くが熱狂的な「国民世論」によって引きずられたものだったということは今日では常識であるが、こうした記述の中には昨今のヒステリックともいえる改革原理主義、あるいは潔癖主義に傾きがちな世論との類似性も見ることができて考えさせられる。私も以前半ば冗談で制限選挙制の導入を提案したことがあるが、大衆世論への無条件の信頼(現在でも見られる世論に必要以上に媚びるあり方、「改革派」という無内容な好意的レッテル貼りなど)がともすれば道を誤らせることもあるということはこの際念を入れて指摘しておきたいと思う。以下付加データ:『計画的戦争準備・軍需動員・経済統制』 著者による紹介

          morimori_68
          morimori_682008/01/20非公開
          民主制のアポリア
          • 2008年 パキスタンと日本の二極化 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

            夜中の12時を回る少し前から、花火を打ち上げる音が近所で響く。12時には一斉にその数が増した。クリスマスは家族で過ごし、12月31日は友人や恋人と一緒に過ごすという人が多いようだ。 年末から気になっていることが2つある。パキスタンで元首相だったブット氏が暗殺された。パキスタンの歴史に関しては、ALL ABOUTのサイトが非常に分かりやすい。 http://allabout.co.jp/career/politicsabc/closeup/CU20071129A/index.htm パキスタンは1947年英国の植民地の地位から独立したが、隣国インドと比べても民主化が遅いという見方が英国内でも一致している。今回の暗殺事件関連の記事を読むと、インドの識字率は65%でパキスタンは45%ほどと低く、しかもさらに低下傾向にあると言う。 英国内で「パキ」(パキスタン人)と相手を呼べば、一種の侮蔑表現にも

            2008年 パキスタンと日本の二極化 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
            morimori_68
            morimori_682008/01/02非公開
            あとで読む
            • 「ワーキングプアⅢ」 - 感動の報道傑作、政府に政策変更を迫る | 世に倦む日日

              昨夜(12/16)NHKで放送された『ワーキングプアⅢ』はとても感動的な番組だった。心を揺さぶられる構成と内容で、制作したスタッフの知性と勇気にあらためて尊敬と感謝の意を表したい。中学校で3年生に公民を教えている教師は、この番組の録画を教材利用することを考えて欲しい。社会科とは何か。社会科学とは何か。それは単に制度や知識の問題でなく、人間の生き方を教えるものであり、人間の感動に関わるものである。あの番組を見て、生徒が心から感動して、社会はどうあらねばならないかということを考えて、それを作文にして発表できれば、中学校3年生の社会科教育の到達点としては十分なのである。昨夜の番組はワーキングプアの問題を海外で取材するという触れ向きだったが、中身は違っていた。番組の主人公は第1回の放送で登場した35歳の池袋のホームレスの青年(岩井さん/仮名)だった。 彼が仲間たちと立川での清掃仕事に従事するように

              「ワーキングプアⅢ」 - 感動の報道傑作、政府に政策変更を迫る | 世に倦む日日
              morimori_68
              morimori_682007/12/24非公開
              再放送を視る
              • 残りのブックマークを読み込んでいます1

              お知らせ

              公式Twitter

              • @HatenaBookmark

                リリース、障害情報などのサービスのお知らせ

              • @hatebu

                最新の人気エントリーの配信

              処理を実行中です

              キーボードショートカット一覧

              j次のブックマーク

              k前のブックマーク

              lあとで読む

              eコメント一覧を開く

              oページを開く

              はてなブックマーク

              公式Twitter

              はてなのサービス

              • App Storeからダウンロード
              • Google Playで手に入れよう
              Copyright © 2005-2025Hatena. All Rights Reserved.
              設定を変更しましたx

              [8]ページ先頭

              ©2009-2025 Movatter.jp