米MakeMusicは8月26日、楽譜作成ソフト「finale」(フィナーレ)の開発終了を発表した。新規購入、アップデート、アップグレードの提供は同日に停止。2025年8月以降は新しいデバイスで利用を始められなくし、サポートも終了する。インストール済みのデバイスでは引き続き動作するという。 finaleは五線に音符を入力したり楽譜を再生したりできるソフトウェア。シンセサイザーなどMIDI機器による入力や複数のファイル形式での出力も可能で、1989年のリリース以降、プロ・アマチュアを問わず使われてきた。 MakeMusicはfinaleを開発終了する理由として、OSの進化に合わせてコードが数百万行にまで膨れ上がったと説明。顧客に付加価値を提供するのが難しくなったとしている。 同社はfinaleの開発終了に伴い、ヤマハの子会社である独Steinbergとの提携を発表。Steinbergが提供す
「ぼっち・ざ・ろっく!」に登場するYamaha・Ampeg・Steinberg※1、Marshall※2の製品をご紹介! 楽器・機材を知って、 もっと「ぼっち・ざ・ろっく!」を楽しもう! ※1 Ampeg・Steinbergはヤマハグループブランドです ※2 Marshallは(株)ヤマハミュージックジャパン 取り扱いブランドです ElectricGuitar PACIFICA series 50年以上のヤマハギターの歴史の中で開発されたアイデア・技術を惜しみなく注ぎ込んだ、幅広いジャンルに対応したクオリティの高いモデル。 後藤ひとり(結束バンド Gt.)はPAC600series PACIFICA611VFMに特注のカスタマイズを行ったモデル※を愛用。 ※PACIFICA611特別仕様モデルは販売していません。 PAC600series 希望小売価格 68,200円(税込)〜 PAC3
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