GoogleやXで「暇空茜 起訴」と検索するだけでは、こうして暇空氏をつぶそうとする側が、数の力や、肩書の力で検索上位に押し上げた、事実無根の情報ばかり検索されてしまうので、この記事に、暇空氏の活動の正当性について正しく認識していると思われる人々からの情報発信をまとめておきます。 【緊急LIVE】暇空茜は刑事事件で起訴されたそうです https://t.co/viQ4SrPve9 @YouTubeより 放送では詳しく解説をいれてるのでぜひLIVEをみてほしいですが要約はこちらのテキストです pic.twitter.com/rHQnOXl2mL — 暇空茜 (@himasoraakane) March 27, 2025

裁判所よ、これだけ多くの人に支持されている者を処刑するというならそれは明らかに民意に反するぞイラストレーターのあきまん「ひまそらあかね氏とは10年ほど前にゲームのお仕事でご一緒しましたが、プロジェクトが始まればリーダーとして最後まで辛抱強くよく働き仲間を守るタイプに見えました」[200]。イラストレーターの石恵「ひまそらあかねさんの戦う姿にいつも励まされています なのでお返しになれるかわかりませんが…心から応援しております 頑張れ‼︎」[201]。 岩下食品社長の岩下和了「こんな命がけでピュアな人、見たことない。酷いなぁって思うくらい、美しい。頑張ってほしい!」[202]「ひまそらあかねがたった一人で戦っているのは、恐ろしい日本の「闇」です。勇気の塊だ」[203]「ポスト同和利権って…怖いけど、ひまそらあかねさんとの出会いは運命だ。付き合います!負けない。応援してください」[204]。

若年女性を支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」(東京)をブログで中傷したとして、東京地検が名誉毀損罪で、「暇空茜」を名乗る男性ユーチューバーを在宅起訴していたことが18日分かった。コラボと弁護団は同日、都内で記者会見し「可能な限り厳しい処罰が下されることを強く求める」との声明を発表した。 声明では、被告はコラボ側に対して民事訴訟を複数回提起しているものの、敗訴が続いていると指摘。今回の在宅起訴を動画の「ネタ」にして寄付も募っているとし「罰金刑や執行猶予付き判決では誹謗中傷攻撃は今後も止まらないことが予想される」と、厳罰を求めた。 在宅起訴は3月26日付。起訴内容によると、2022年9月、自身のブログに「10代の女の子をタコ部屋に住まわせて生活保護を受給させ、毎月一人6万5千円ずつ徴収している」などと書き込み、コラボの名誉を傷つけたとしている。

9月24日、自身のニュースサイトと称するサイトやSNS上で、虐待や性暴力被害を受けた少女に対する支援活動を行う「一般社団法人Colabo」と団体代表の仁藤夢乃氏の名誉を毀損する投稿を繰り返した自称ジャーナリストの男性に対し、東京地方裁判所(片山健裁判長)は合計385万円の損害賠償と一連の投稿の削除を命じる判決を言い渡した(賠償額はColaboに165万円、仁藤氏に220万円)。 判決は、被告男性の主張を全面的に退け、厳しく断罪する内容となっている。また、賠償額も名誉毀損事件としては高額に設定された。他方で、被告はカンパにより2000万円以上の額を集めたとしており、敗訴判決を受けさらにカンパを呼び掛けている。損害賠償を命じる判決が、加害者に対する有効な制裁として十分に機能しないという深刻な問題が浮き彫りになった。 訴えられた被告男性の行為と、問題となった争点本件で訴えられた被告男性の行為は

Colaboと仁藤さん(原告)の暇空(被告)に対する勝訴判決。一言で言えば、暇空の主張は全否定され、真実性も真実相当性もないと認定された。被害の《程度》に対する裁判所の認識は甘いと言わざるを得ないが、事実認定はColabo・仁藤さんが当事者として知り主張している通りになされた。 主文〇仁藤夢乃さんに対し55万円、Colaboに対して165万円の損害賠償及び利息。以上、仮執行宣言付き。 〇当該YouTube及びnoteの削除 〇謝罪文掲載の請求は棄却 〇訴訟費用負担は原告4:被告1 事実摘示と社会的評価の低下まず裁判所は、暇空の《タコ部屋に住まわせ、生活保護を受給させ、月6万5千円徴収》を事実の摘示と認めかつ、仁藤さんらが私益を図っている等として社会的評価を低下させるものと認定した。 これは呆れるほかないのだが、暇空側はYouTubeのキャラとしての「暇空茜」による意見論評であって、被告暇空

一般社団法人Colabo(代表・仁藤夢乃氏)がインターネット上で「暇空茜」を名乗る40代男性に「生活保護不正受給」「少女をタコ部屋に住まわせている」といった事実無根の内容を拡散されたとして1100万円の損害賠償や記事の削除などを求めた裁判で、東京地裁(西村康一郎裁判長)は7月18日、暇空茜氏に合計220万円(仁藤氏に55万円、Colaboに165万円)の支払いなどを命じた。 暇空氏は2022年夏頃からSNSやYouTube、noteなどでColaboに対する批判的な言及を始め、これを信じた人たちから訴訟費用の名目で2024年6月末までに約1億6000万円以上の「カンパ」を集めたとnoteで公表している。またColaboが提訴を発表した2022年11月以降も、Colaboに言及したYouTube動画や、裁判の準備書面を含めた文章をnoteで販売するなどして収益を上げていた。 7月7日開票の東

Colabo会見マスコミ報道も出るだろうから、触れられないかもしれない点を中心に報告します。まず、仁藤さんの報告ポストとColaboのHPでの報告。本日、暇空茜こと水原氏をColaboが訴えた裁判の期日があり、暇空本人と私の尋問が1月23日に決まりました。 1年以上にわたって繰り返されるデマ拡散・誹謗中傷により甚大な被害の影響が出続けているため、被告がどうしてこういうことをしたのかを開かれた場で本人の口から聞きたいと思っています。… pic.twitter.com/Rfbm32pM0a — 仁藤夢乃 Yumeno Nito (@colabo_yumeno) October 16,2023 暇空との民事訴訟は今日の期日で弁論準備手続終了。年明け1月23日に証人尋問。それで結審かも。人証決定は仁藤さんと暇空。なので、暇空がポストしてるのは拒否宣言か。 住民訴訟での暇空尋問の可能性については

虐待や性搾取の被害女性らを支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」の仁藤夢乃代表と弁護団は16日、東京都内で会見し、同団体の活動を誹謗(ひぼう)中傷し名誉毀損(きそん)したとして、同日までに4人を相手取り計2260万円の損害賠償請求訴訟を提起したと明らかにした。 提訴したのは、都のコラボへの委託料に「不正受給がある」として住民監査請求を行うなどデマをあおった「暇空茜」を名乗る都内男性ら、ネットで誹謗中傷を行った匿名アカウントの3人と、浅野文直川崎市議。今後も、別の匿名アカウントなどを追加提訴する予定という。 暇空茜アカウントの男性は、訴訟費用としてネットで寄付を募り、これまでに計約1億1400万円超が集まったと公表している。弁護団の太田啓子弁護士は「カンパは暇空茜の弁護士に流れ、敗訴しても自腹は痛まない」と指摘し、男性が「情報公開制度や訴訟といった民主主義の基礎となる制度を乱用してい

「Colaboとその代表仁藤夢乃に対する深刻な妨害に関する提訴記者会見」に関するご報告 現在、Colaboと仁藤に対して、SNSやインターネット上での膨大なデマ、誹謗中傷、嫌がらせ等が行われています。実際の活動への実害も生じており、10代女性に対して食事や安心できる空間を提供するバスカフェの活動で使用しているバスが切り付けられたり、シェルターの場所を特定しようとするストーカー行為などの被害を受けています。 先日、Colaboとその代表仁藤夢乃に対するネット上の攻撃に関する弁護団声明を公開しました。 デマや誹謗中傷などの嫌がらせの投稿が膨大になされ、拡散されることによる影響は非常に深刻で、利用者の女性たちが恐怖を感じ、活動の存続が危ぶまれるほどの状況となっているため、この度、提訴することになりました。本日、これに関する被害実態の報告、被害者の想い、および提訴に関する記者会見を行いました。
記者会見要約 暇空茜さんよりでない人の方がよいだろうということでプロフィールが「フェミニスト」の方の要約です。 絹板 @silkboarderColaboとその代表仁藤夢乃に対する深刻な妨害に関する提訴記者会見 要約 ・現在、仁藤夢乃さんやColaboに対する深刻なデマや誹謗中傷をインターネット上で行っている人が複数見受けられる 1/n2022-11-29 14:08:55 絹板 @silkboarder ・そのため、デマや誹謗中傷の大元となっていると考えられる代表的な人物1名に対し本日、2022年11月29日民事訴訟を提起した ・代表的な人物1名に対し要求する事は 「デマや誹謗中傷の元となっている記事の削除」 「謝罪記事及び、謝罪ツイートの指定期間の掲載」 2/n2022-11-29 14:08:55

Colabo*Tsubomi Cafe @colabo_official 10代女性向けシェルター・シェアハウスを運営し、水曜日の深夜に無料の夜カフェ #TsubomiCafe を新宿で開催中。ピンクのバスが目印だよ! 気軽に来てね🎀 instagram.com/colabo.officia… #私たちは買われた展 泊まれるところが必要などの連絡は👇colabo-official.netColabo*Tsubomi Cafe @colabo_official 【弁護団声明】 『Colabo及び仁藤夢乃さんに対するネット上の攻撃について』 現在、若年被害女性を支える活動をしている一般社団法人Colabo及びその代表理事である仁藤夢乃さんに対するデマ拡散、誹謗中傷等インターネット上の攻撃が主にTwitter、YouTube、noteにおいて、激化しています。 pic.twitter.c

弁護団声明Colabo及び仁藤夢乃さんに対するネット上の攻撃について 現在、若年被害女性を支える活動をしている一般社団法人Colabo及びその代表理事である仁藤夢乃さんに対するデマ拡散、誹謗中傷等インターネット上の攻撃が主にTwitter、YouTube、noteにおいて、激化しています。この攻撃は以前からありましたが昨年以降特に深刻になっています。 誹謗中傷の頻度と拡散数は膨大で、Colabo及び仁藤さんに対する名誉毀損その他法的に問題となりうるものも多数含まれており、現実の業務への支障等も深刻であることから、到底看過することはできません。弁護団は、近日中に誹謗中傷投稿・拡散に関わった者に対する法的措置を講じる予定です。Colaboは民間団体の助成金や一般からの寄付金を財源として自主事業を行うのと同時に、東京都から若年被害女性等支援事業の委託を受け、委託事業としての業務も行っています
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