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SNS(交流サイト)上で人種差別をあおるような投稿をされ、名誉を毀損(きそん)されたなどとして、在日コリアン3世で会社役員の李香代(イ・ヒャンデ)さん(59)が、添田詩織・泉南市議に550万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が24日、大阪地裁であった。山本拓裁判長は、添田市議に慰謝料など55万円の支払いと投稿内容の削除を命じた。 弁護団によると、SNS上で不特定多数の差別発言を誘発する「犬笛型ヘイト」の違法性を認めた判決は初めてとみられる。
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