フリーの古舘伊知郎アナウンサー(69)が、5日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜午後1時30分)に出演。日本の報道の自由について言及した。 国際NGO「国境なき記者団」は3日、2024年の「報道の自由度ランキング」を発表。調査対象の180カ国・地域のうち、日本は70位(前年68位)だった。 古舘アナは日本に報道の自由があるかについて、「ない」とし、パネルに「民主党政権時代、大臣クラスからクレームが来た」と掲げた。 古舘アナといえば、04~16年まで、テレビ朝日系報道番組「報道ステーション」のMCを務めていたが、「09年に民主党が政権を取った以降の印象で言うと、結構大臣クラス、政治家から直で番組なりに電話がかかってきて『あのキャスター黙らせろ』とか、『すぐ謝罪しないと困る』とか言ってくる感じがあったんですよ。ええって思ってたんですよ」。 12年に自民党が政権を取り戻し、第2次

9月10日に『文春オンライン』によって報じられた巨人・坂本勇人の女性問題がネットを騒がせている。 2年以上前に知り合い、深い関係にあった20代女性の友人が所業を告発したもの。たびたび避妊具なしの肉体関係を求め、妊娠が発覚するとあっけらかんと中絶を求めたという。女性はショックでみずから命を絶とうとしたとも。大きな話題になったのには、中絶を求めた際の音声が公開されたこと、坂本から女性に送っていたという“奔放な”LINEメッセージのスクリーンショットが流出したという要素が大きい。特にLINEはその驚きの内容が大きく拡散されてしまった。 《おくちにいれたい おえおうさせたい》 《髪もひっぱりたい。だめ?》 これまでも坂本の奔放な女性関係は何度も報じられてきた。宮崎キャンプの最中にキャバクラ勤めの女性を宿舎に呼び寄せて性行為に及んでいたことが発覚。遠征先にチームメイトらとキャバクラを訪れ、女性たちに

フリーアナウンサー・古舘伊知郎さんのラジオでの発言をめぐり、インターネット上で批判が集まっています。ミュージックステーションに「けものフレンズ」声優が出演した時の様子に触れ、「ギンギンいらつくような声」「もうタモさんの興味のなさぶり」などとこき下ろしたものの、実際に番組を見ていた人から「番組内容と全然違う」「そんな場面はなかった」と“捏造”を指摘する声が相次ぎました。 「古舘伊知郎のオールナイトニッポンGOLD」(radikoより/問題の発言は開始45分ごろから) 問題となっているのは、4月21日放送の「古舘伊知郎のオールナイトニッポンGOLD」での発言。竹原ピストルさんの新曲「Forever Young」を絶賛する古舘さんでしたが、やがて竹原さんと同じ日に「ミュージックステーション」に出演していた、「どうぶつビスケッツ×PPP」について語り始めます。 古舘さんは「どうぶつビスケッツ×PP

古舘伊知郎氏が自身のラジオにて、けものフレンズがMステに登場した時の様子を捏造して批判したとしてネットで炎上しました。togetter.com けものフレンズがMステに出演した映像は一時期ネットに違法にアップされてましたが、今はほとんどが削除され、見れなくなっています。 実際はどのようなやりとりだったか、古舘氏の発言と比較して検証していきます。 以下は、赤が古舘氏の発言、青が実際のやりとりとなります。 交互に見ていきましょう。 【古舘氏の発言】 アニメの若い女の子達の、10代の若い女の子達のアニメソングなんかを歌っているグループとグループが、M&Aみたいに、一時期、歌で合体して。 数グループが1つになって、着ぐるみを着て歌うアニメソングみたいなやつだったの。 もう、タモリさんの興味のなさぶり。もう、脱力の極み。『ブラタモリ』は、あんなにノリノリのくせに。最高じゃん、俺、『ミュージックステ

3月末で『報道ステーション』(テレビ朝日系)のメーンキャスターを降板することになった古舘伊知郎(61才)。2015年12月24日に開いた記者会見では、「ものすごく不自由な12年間でございました(中略)大変な綱渡り状態で一生懸命、頑張ってまいりました」と、2004年4月以来のキャスター生活を“古舘節”で振り返った。『報ステ』はそのまま続き、後任にはテレビ朝日の富川悠太アナ(39才)が抜擢された。 古舘自身は会見で「12年をひと区切りにして」「卒業というより、辞めたいなと思って辞めさせていただくというのが正直なところ」などと語ったが、肝心のなぜ辞めたいのかという説明はなし。そこで、古舘降板はさまざまな憶測を呼んでいる。 「『報ステ』は制作も古舘プロが請け負っており、テレ朝の支払いは古舘のギャラも含めて年間数十億円に上る。コスト削減のために古舘を切ったのでは」(テレビ関係者) 「古舘さんの反権力

リンク www.jimin.jp 「憲法改正草案」を発表 日本国憲法改正草案(全文)PDF形式(767.9KB)日本国憲法改正草案 Q&A(増補版)PDFファイル(3408KB)「自主憲法の制定」は自民党の使命 わが党は、結党以来、「憲法の自主的改正」を「党...... リンク ダイヤモンド・オンライン 麻生発言「ナチスの手口に学べ」の真意 何を言っているかさっぱりわからない人たちの狂騒政治家というのは、どうやら口が滑る生き物らしい。口が滑ったのかどうかは定かでないが、こたびの麻生太郎副総理の発言がまた物議を醸している。改憲はナチスの手法に学んだらどうか発言である。 リンク WEBRONZA(ウェブロンザ) 緊急事態条項の実態は「内閣独裁権条項」である - 木村草太|WEBRONZA - 朝日新聞社 1自民党草案の緊急事態条項とは 今年に入り、安倍首相や一部の自民党議員は、憲法改正に強

テレビ朝日系のニュース番組「報道ステーション」の古舘伊知郎キャスター(61)が、来年3月の契約終了に合わせて降板する。24日、同局で会見を開き、「(番組開始から)12年を一つの区切りとしてやめさせていただきたい。身体の続く限り現役で、しゃべり手としてやっていきたい」と語った。 番組では今年3月、コメンテーターで元経済産業省官僚の古賀茂明さんが生放送中に官邸などを批判し、問題になった。降板との関係について古舘さんは「全くありません」と否定した。 ニュースキャスターの役割を問われると、「基本的に反権力、反暴力であり、言論、表現の自由を守る側面もある。あまりにも偏ってはいけないとはいえ、まったき純粋な中立公正などありえない」と語り、「ニュースキャスターが意見を言ってはいけないということはないと思っている。偏っていると言われれば、偏っているんです、私」とした。 また、バラエティーと報道番組の言葉遣

竜田一人 @TatsutaKazuto 『報道ステーション』に関しましては過去の放送内容から、福島の皆様にも数々のご意見がある事は承知しております。が、今回は番組の視聴者の方々に拙作の存在と1Fの現状をお知らせする為に、出演を承諾しましたので、特に議論をするつもりはありません。派手な攻防はご期待なさらないで下さいませ。 2015-07-09 20:04:14 竜田一人 @TatsutaKazuto 生中継ですが、マスクは被らず、カメラアングルとボカシで対応していただくことになっております。なので大きく動くと、ポロリなんて危険も!お楽しみに(笑) 2015-07-09 20:28:30 竜田一人 @TatsutaKazuto 先ほどお知らせしましたテレビ生出演の件ですが、当日のニュース内容次第では変更になる可能性もあり、現時点では確報ではありませんので、一旦削除させていただきます。宣伝ご協力

元経産官僚・古賀茂明氏の『報道ステーション』(テレビ朝日系)爆弾発言について、本サイト・リテラはこれまで2本の記事を配信したが、さらに続報である。 放送中に一体何が起きていたのか、そして、古賀氏はなぜ発言したのか。テレビ朝日の報道局員は、「報道フロアはもう騒然となってましたよ。報道局幹部は、激怒してましたが、番組のスタッフや局員からは、よく本当のことを言ったという称賛の声や、普通のことを言っただけじゃないかという冷静な声、激論はあってもいい、面白い、視聴率が取れるといった様々な声が出てました。幹部の前では言えませんけどね」と話す。局内も古賀批判一色ではないようだ。 放送から一夜明け、古賀氏が、彼に非常に近い新聞記者に語った内容を我々は独自ルートで入手した(古賀氏本人に確認したところ「ノーコメント」ということだった)。 生々しい証言のため、ほぼ全編を掲載する。 ●あの時、スタジオでいったい何
九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)の「合格証」交付について10日に放映したテレビ朝日系「報道ステーション」に対し、原子力規制委員会が「偏向編集だ」として抗議している問題で、古舘伊知郎キャスターは12日の番組で「大きな間違いをした」と訂正、謝罪した。 番組では約5分間にわたって経過を説明した。10日の番組では、竜巻の審査ガイドの修正を「火山ガイドの修正」と間違って報道。ナレーターが「審査基準を修正するのならそのまま合格とせず、修正した正しい基準で再審査すべきではないのか」と主張した。 古舘氏は「これはもう一切の言い訳などできない誤りです」と認めた。 さらに規制委の田中俊一委員長の会見で、火山の質問に答えているにもかかわらず、番組では、別の質問に対する「答える必要がない」という回答になるよう編集。一切答える気持ちがないようにとられる印象だったため、原子力規制庁幹部は「編集権は尊重するが、今

古舘伊知郎(59)キャスターが9日、テレビ朝日系「報道ステーション」で、プレゼンテーションソフト「パワーポイント」について「何かわからない」と発言。視聴者からは「パワポ(パワーポイントの略称)を知らないなんて」と驚きの声が上がっている。 古舘キャスターは、理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダー(30)による記者会見のニュースを取り上げるなかで、同会見中に話題に上がったパワーポイントについても説明。「(パワーポイントが何なのか)わかる人にはわかるのでしょうが、私にはわかりませんでした」と語っていた。パワーポイントといえば、マイクロソフトが開発しているプレゼンテーションソフトの定番中の定番。サラリーマンにとっては、おなじみのソフトウェアだ。「パワーポイントがなにかわからない」という古舘キャスターの言葉に、ネット上では「さすがに冗談だよね?」「パワポを知らないなんて」と驚きを示す声が相

ベンゼン環の中点を結んでしまった古館伊知郎。 古館「(右側を指して)これですよねぇ?」 先生「…。えーと、これ作れたらノーベル賞もらえます。」 裏方スタッフ爆笑の声。
「報道ステーション」はスタジオのしゃべりがうるさいのでほとんど見ないのだが、夜遅いときは、しかたなく見る。きょうも途中まで見たが、耐えられなくてテレビを消した。GDPの速報値のニュースなのだが、彼のコメントは私の記憶ではこうだ:景気が悪くなると、まっ先に切られるのが非正規労働者です。こういう人々の痛みを私たちはどこまで知っているのでしょうか。古舘氏がそれを知らないことは間違いない。推定年収1億円以上の彼が、非正規労働者の痛みを知ることは不可能だ。知らないことは罪ではない。競争の激しい芸能界でここまで生き残った彼の話術は(私はきらいだが)、それなりに価値があるのだろう。しかし自分を弱者の立場に置いて、格差社会を嘆いてみせるのは偽善である。 その前のNHK「ニュースウォッチ9」も、最近は見なくなった。田口キャスターになってから、意識して「古舘的」演出に変えたからだ。どうでもいい後説(あとせつ
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