34歳のDINKSです(夫は36歳)。 少し怪しい行動があり問い詰めたところ、風俗に行ったのだと白状しました。いわゆる本番行為はなかったそうなのですが、、 とはいえ、裏切られた気持ちで一杯で、今までの結婚生活はなんだったのかと、築いてきた関係を蔑ろにされ、一方的に崩されてしまった気持ちになってしまっています。 ただ、本人曰く、セックスレスが原因だというのです。 確かに何度か頻度が少ないと相談を受けており、そのたびに「あなたとは家族になってしまったのでその気分にはなりづらい」「そういった気分になることがあれば伝える」と言ってきました。 同じベッドに寝てはいますが、夫に求められてもやんわりと避けており、頻度としては3ヶ月に1度ぐらいでしょうか。 行為自体すごく嫌というわけではないのですが、おたがいあまり経験がないせいかスムーズに行くことは少なく、また私がどうしても積極的になれず、睡眠欲をどうし

なんで風俗を始めたのか?の話はもういいだろう。みんな似たような理由だ。大学の学費、一人暮らしの生活費、奨学金の返済。選択肢がなくなって、結局ここに辿り着く。 体験入店3日目で気づいた。この仕事、お客の人間観察が一番面白い。 毎週木曜日の夜8時きっかりに予約を入れる会社員がいた。部屋に入ると必ずテレビでプロ野球中継を見ながらプレイする。阪神ファンで、阪神が負けそうになると機嫌が悪くなって時間を延長してくる。勝ってる時は優しい。私の給料が阪神の勝敗に左右されるなんて思わなかった。 超絶イケメンなのに人見知りすぎて会話が成立しない人もいた。顔は俳優レベル、体型も完璧、でも私と目を合わせられない。最初から最後まで天井を見つめてプレイしてた。帰り際に小さな声でありがとうございましたって言われた時、なんか切なくなった。 一番印象に残ってるのは、部屋中がフィギュアで埋め尽くされてるオタクの人。でも清潔感

もともと出会いは風俗なんだけど、 会った瞬間に意気投合した。 お互い波長がピッタリと合ったと感じた。 会った瞬間にそう感じた。 とお互いに言い合ってる。 出会ったその日に飲みに行くことになって、 そのまま仲良くなった。 自分はまあ彼女のことが好きだ。 こんなに他人と一緒に居て心地よく感じることなんて今までなかった。 ただ彼女の仕事のことを考えると気が重くなる。 今までは、先のことを考えない関係だった。 だから、そのこともあまり気に留めないようにしてきた。 少し先のことを考え始めていくことになるなら、そうもいかなくなる。 彼女はいまの仕事を辞める気は一切ない。 少なくとも1年ちょっとの間は。 そこは絶対に変えないことは完全に理解してる。 自分は彼女のことはよくわかっている。 でも、自分のことはどうなんだろう。 このまま考えたくないことをただ目を逸らし続けて彼女との関係を続けていくことが出来る


https://anond.hatelabo.jp/20240914091056 …あと女性の肌に触れるのは癒し効果がある。風俗で「癒やし」を感じたことが実はないな。嬢は仕事で相手をしている、そう考えれば癒やしも何もない。美人に触れることができるとか初めて巨乳に触れた驚きは確かにあったけど、「癒やし」よりも娯楽だと感じた。「性で遊ぶ」という娯楽だと思う。 ソープもヘルスも興味本位で数度行ったが、一時的に性欲だけピンポイントで解消されはするものの、帰宅の道中、とても空虚な気持ちだったことを今でも明確に覚えている。 その虚しさを感じて以来、かれこれ10年以上になると思うが、風俗には一度も足を運んでいない。 その考えが正義だと主張する気は毛頭ないが、風俗通いに耽る男性は自分とは感覚が違う。 目の前の女性を「性欲のはけ口」として見れるかどうか、よく言えば「割り切れる」かどうか。 だから青臭いこと言

かくいう自分もソープで童貞を捨てた。 なので、非モテを叩くつもりなんかないので、冷静に聞いてほしい。 「ソープに行け」これはセックスがしたいならば、ソープに行けと言う意味ではない。 SEXは別に特別なものじゃないと気づけということだ。 ソープで童貞を捨てたのは、26歳の頃だった。それまではというと、オナニーで十分だった。風俗を知らずに二十代後半まで過ごした。 童貞を捨てたのは、知人が自殺して、葬式に出るために地方都市に出かけた時のことだ。なんとなく、このタイミングで経験しとこうと思った。その年は、2人も知人が死んだ。 オナニーで十分と書いたとおり、それほどこだわりはなかったのだけど、人間はいつ死ぬかわからないものだし、高いもんじゃないから経験しておくかという軽い気持ちだった。 感想はと言うと、気持ちよかったが感動は別になかった。 それからしばらくあと、片思いして破れた。 今思えば、思わせぶ


元増田だけど、自分が風俗にハマった背景は以下かな ①仕事が激務で残業多すぎストレスがマッハ ②女性経験が今まで全くなかった 恋人同士みたいなやり取りをしてハグしてキスすると幸せを感じられてやめられない 色んな形式のお水や風俗があるがハグとキスができれば何でも良い、接してる面積か多ければ多いほど良い 抜きがあるかはおまけでピンサロもセクキャバもソープもいったが、ソープは下半身だけが繋がっているだけで寂しさはあまり埋められないと思った 心理的距離が近いと人に触れられている、認められているという感覚が大きくなる 大体就職前の大学生が多いからか指名の子は1、2年んでやめていくことが多い、そのたびにフリーで良い子をを探す期間を経て、指名でどっぷり期間に移行する そんな感じの繰り返し仕事のストレスと風俗に通う頻度が連動して変動しつつ今に至る。いつの間にか金が減っている、そんな感じです


https://anond.hatelabo.jp/20240104090923 女か風俗を利用しない男が想像で書いてる。 シンプルに作り話がヘタクソな部分昨日夫の携帯のアラームが鳴っていたから、止めたら、シティヘブンのメルマガの通知が表示されていた。 まずメールの通知が止めないと鳴り続けるアラームって言うのがおかしいよね。 そんな設定してるやつ見たことねえよ。 作り話が下手すぎる。 もともと風俗通うようなタイプでもなかったので「ん?」と思って、 そもそもシティヘブンのメルマガで即この反応になるのもおかしい シティヘブンに敏感に反応し、かつスパムとも思わないのも不自然。 作り話が下手すぎる。 寝ているスキに所持品漁ったら、嬢からのメッセージカードがわんさか出てきた。 所持品て具体的に何?w 例えば財布なら財布ってはっきり書くだけなのに「所持品」て言わないよね。 そういうのってどこにあるだろ

"現役東大生"風俗嬢が爆増している現実。なぜ高校まで真面目だった純朴女子が売れっ子ソープ嬢になったのか? はじめに東大生と風俗嬢。 名だたる最高峰学府たる知の勇者と、男の心を慰める闇夜の花。 水と油の如く、相容れない存在に思える。 対立する二つの存在としての両者の姿が交わりつつ、それが現実の風景となっている。 令和の今、両者が接近しつつあるのだ。 それは、時代の変遷と共に人々の価値観が変わり、一昔前までの「当然」が今は「当然でない」に変わってしまった結果だと言えるだろう。高度な教育を受け、厳しい選抜を勝ち抜いて東大という名の象徴にたどり着いた女子たちが、かつてとは違った道を選んでいる。東大生がチャラくなったとか、東大女子がオシャレになったとか、そんな表面的な可愛いお話ではない。 近年、自ら性風俗店で”お金稼ぎ”をする東大女子が急増しているのである。 ソープランドで時給2万円をもらう東大


yuzuka@エッセイスト @yuzuka_tecpizza エッセイスト、脚本家、ナレソメノート(https://t.co/qPoitYDgQB)編集長。元精神科看護師と夜職の経験あり。著書「埋まらないよ、そんな男じゃ。」他3冊。「五反田ほいっぷ学園」「愛の炎罪」「今、晒してます」等原作脚本。日刊spa!では取材。お仕事依頼はyuzuki.mari.info@gmail.comへ。 https://t.co/sZQL8NsqHO yuzuka@エッセイスト @yuzuka_tecpizza 風俗嬢時代、「プロ感が出ると嫌!彼氏にするみたいにしてよ」と言う人があまりにも多くて、ある素人童貞に「例えばあなたの思う彼女なら何するの?」と聞いたところ、「全身リップとか、アナル舐めとか」と言われて笑った。もし付き合った彼女がいきなりそれをしてきたら、そいつぁ間違いなくプロや。2023-08-09

ネットでやっと初めて見かけた 普通行くもんだと思ってたわ 兄と父が利用してるのは知ってるし 流石に男友達とはそういう話はしないけど行ってそうな気がする 親戚の集まりでおじさん達はよくキャバの話をしてたし会社の同僚も出張中風俗使ったのがバレて(社給携帯の位置情報でバレた)怒られていた 芸人のラジオでも必ず風俗の話が出てくる 行かない人って何を思って行かないんだろう

結論から言うと私のレベルだと厳しいから辞めた方いいよって言われた。 それでも収穫は結構あった。 まず私は激安店のソープ嬢をしている。勤務歴は半年、歳は21。普通体型のGカップ。 何故面接を受けたかというと単純にコロナでお客さんが減って収入が下がりまくりだから。 激安店は1本あたりの単価がめちゃくちゃ安い。下手したらデリヘルのほうがマシかもしれない。でも安いから回転率がよくて客数で稼ぐ感じ。 ただその客数が減ったために厳しくなって焦ったのがここ最近の話。 収入が減ったことで焦りはじめたのと同時に求人も探した。バ○ラさんにはお世話になってます。 ただやっぱりこういうとこの求人って如何にも誰でも楽に稼げますよー!!って書かれているからタチが悪い。まあまずは面接に来てもらえないとお店も困るからわかるっちゃわかるんだけどね。 ここで適当に条件絞って検索して良さげなお店に片っ端から質問した。 その中で


note.com 読みました。そもそもパパ活についての情報が足りない状態で議論がされていると思います。 無知な人が何人雁首揃えても個々人の倫理感とかそういうつまんない話にしかなりません。 私もパパ活のことなんか全然知りませんが、ちょっと他人から聞きかじったことをまとめておきます。 ツッコミどころたくさんあると思いますので、詳しい人からのツッコミや補足をお待ちしております。 最初にパパ活に関する私の意見を書いておくと…… パパ活をやってるパパ側の話を聞いたことがある じゃあ、彼らはパパ活に何を求めているんだろうかというと…… 女性側が気を付けた方がよさそうだなと思ったこと 「パパ活」全体が否定されるべきものでなくても、「自分がパパ活でサバイブできるか」は全く別の問題です。 パパ活以外にギャラ飲みという選択もあるよ 最初にパパ活に関する私の意見を書いておくと…… 倫理的な問題は置いといて、私は


社会派記者や社会学の学者なんかが語る貧困レポみたいなものって、あんまり実感湧かないっしょ?まあ、実際そうだよね。自分の周りには貧困なんてないだろう?って。そんなこと考えているとき、ふと思ったのね。1年前に。性風俗とか怪しげなエステ店とかで働いてる女性ってどんな家庭環境で育ってんだろうって。そこで実際に相手してもらった女の子たちに聞いてみたんだよ。もちろん全員じゃないけど、数多くの女の子に話の流れで相手の家庭環境の話を聞くことができたのね。それこそプレイ時間を削ってまで。 これは去年から先週まで1年間ほど、かなり強気に金かけた女遊びの渾身?のレポート。笑笑。あ、いや本当は遊びまくったついでに印象に残ったことを書かせてもらっただけなんだけどね。 (デリがメインで一般・ぽっちゃり・イメクラなど、ソープは中級店でそこそこ、エステ店はたしなむ程度) 結果報告。風俗嬢の実態に普通に驚いた。これがまさに


「セックスワークで『食う』」をテーマに掲げたセックスワーク・サミット2013(7月28日@歌舞伎町開催)では、セックスワークを専業、あるいは副業の「職業」として捉え、中長期的に生計を立てていく方法はあるのか、そしてそのために必要なこと、その方法について議論を深めていた。本記事は当サミットの発表の中から、セックスワーカーが健康に、安全に働けるようになることを目的に活動しているSWASHメンバーの要友紀子氏の発表の抄録をお送りする。セックスワーカーのために、当事者、経営者、周辺ビジネス、そして国、社会ができることとは一体なにか。(構成/金子昂) 最初にSWASH(Sex Work and Sexual Health)という団体をご存じない人もいらっしゃると思うので紹介しますね。私たちは、性風俗で働くセックスワーカーが、健康に安全に働けることを目的として活動している、当事者と支援者の団体です。9

兵庫県神戸市で5日午前3時50分ごろ、ソープランドで爆発が起こった。店舗の地下で男性従業員が消臭スプレー缶のガス抜きをしていたところ、何らかの原因により引火。地下1階と地上1階が焼けた。4人の男性従業員が病院に搬送され、女性従業員(20)も煙を吸って軽症だという。 現場は滋賀・雄琴と並ぶ関西で有名なソープ街・福原。爆発があった店は若い泡姫が多いと評判は上々だったようだ。ネット上で「臨時休校のお知らせ 学園内メンテナンスのため、しばらく休校となります」と告知しているが、再開はなかなか難しい。 「神戸と聞くと栄えているイメージですが、福原のある一角は古い建物ばかり。ほかのソープ店も似たようなものです。というのもソープは建物の新設や改築が条例で厳しく規制されているからです。このままいけば建物はボロくなり、いずれ営業すら危ぶまれるようになります」(風俗業界関係者) 2008年に北海道札幌・ススキノ

いったい誰が都知事になったら風俗業界を盛り上げてくれるのか。東京都知事選(23日告示、2月9日投開票)は、なぜか脱原発が争点になりそう。東京五輪や防災などまっとうなテーマは数あれど、東京の風俗政策も気にはなる。同業界関係者の頭には、石原慎太郎元都知事(81)による浄化作戦で痛手を負った負の記憶が残る。トップの鶴の一声で、業界の運命が左右されるだけに「原発だけで決めてほしくない」のが本音だ。 選挙戦の構図は小泉純一郎元首相(72)がバックにいる細川護熙元首相(76)と、自公の支援を受ける舛添要一元厚労相(65)が混戦模様を抜け出し“2強”。宇都宮健児氏(67)や田母神俊雄氏(65)らが追い掛ける展開が予想される。元首相タッグにより脱原発が争点に浮上し、東京五輪ですらかすみつつある。 新都知事によって東京の未来が決まる。もちろん風俗業界もだ。かつて石原都政は規制強化やそれに伴う摘発で東京・歌舞

この頃、あまり患者さんに関わることは書いていません。プライバシーにかかわること、もちろん名前が特定できるようなことに気つけることは当然ですが、その内容について、どこまで語ってもいいのか、線引きがなかなか難しいということが理由です。 でも、産婦人科医療の現場で起こっていることを世間の人は知っていない!!必死で性教育の必要性を訴えても訴えても、社会は知らんぷりなのです。 今日は書きます。 風俗で働く女性たち。もちろん、圧倒的に若い女性たち。あまりに無防備なのです。 今、プロのセックスワーカーと、素人の女性たちとの線引きも難しくなりました。 どうしてこんなに簡単にこの世界で働けるの?と思うほど、風俗で働く女性たちが増えています。大学に進学して広島に出てきてすぐにデリヘルで働いている女性たち。まだ18才で、どうしてこんなことか出来るの?と言うほど無防備です。 いえ、18ならまだ大人? でしょうか。

この問題自体に関しては、数多くの注目すべきポイントがあると同時に、成り行きをチェックしていないと、「なぜ、今、こんな話になってるの?」と理解が遠のいてしまっている人も数多くいるはずです。 この金曜動画ショーでは、効果的なコミュニケーションの観点から、身近な状況でも活用・応用のできるヒントを考えるきっかけとして、注目のネット動画を見ています。 さて、今回の騒動から得られる、私たち自身が役立てられる、コミュニケーション上の教訓は何でしょうか。 今回は、タブー視されるような扱いの難しいテーマに関する問題提起や社会啓発に参考になりそうな動画を紹介します。 ネット動画はアイデアの宝庫。それでは今週もいってみましょう。 社長が訴える「危機感の共有」はうまくいかない 今回の橋下さんの発言で最初に注目したのは、「建前論じゃなくて、本音で話しましょう」という言葉でした。後日、この時の気持ちとして「いつまでた

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