異常独身男性なので気が狂った勢いで、今年は何故かお高いクリスマスケーキを食べてみたくなって直前予約した。 さすがに直前だけあって比較的お手頃そうな2~3,000円あたりのは予約終了していて、残っていた中で美味しそうなのが税込5,616円の「クリームチーズと紅茶のピンクベアケーキ( https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:https://www.sej.co.jp/products/christmas/brand#a11 )」というやつ。3~4名向けらしいけどまあ喰えるやろと。 で、おっさんがウキウキとイヴにケーキを受け取った訳だが、なんか箱の上にピンクの布巾?ハンカチ?スカーフ?みたいなのが入った袋が付いてて、「ALWAYS THINK ABOUT SOMEONE YOU LOVE」とか書いてるのな。枠にはGELATO P

スーパーゼウス、シャーマンカーン、ヘッドロココなど人気キャラクターシールがウリのビックリマンチョコが復刻するのだ。独特の二頭身キャラはそのままに「ビックリマン伝説」として84円で2月21日に復刻する。しかし当時は30円で販売されていた物が、そのままの復刻で84円と倍以上の値段になり皆が「高い」と不満の声を挙げている。 時代の流れと物価の高騰により84円にしたのだろうか? 実はここには80円以上にせざるを無い理由があったのだ。今回はそんな理由について少しだけ真面目に書いていきたい。 ビックリマンチョコは2005年に首都圏限定で復刻しており、そのときの値段も84円。しかし同年に景品表示法が改定され、ビックリマンのような中身が見えずどのようなシールがでるかわからない物は「懸賞品」扱いになる。また、懸賞品の場合は価格の2%以下にしなければ行けないとの決まりも設けられた。そうなれば自然とシールのコス

和物のグミという、斬新な「かわり みたらし団子グミ」。タレは中に入ってます。もっと団子感をだすため、せっかくなので串にも刺してみた。 ふつう、グミのフレーバーといえばフルーツ系だが、いよいよグミも和物の時代なのか。 「かわり みたらし団子グミ」というこのお菓子、パッケージを開けてみると、そこには白っぽく半透明のグミが。タレのかかっていない団子のようにも見えるが、みたらしといえば、あの甘くてしょっぱいタレ。タレはどこだ。 タレは、グミの中。噛むとペースト状になった味のものが出てくるフルーツ味のものなどが、よくあるが、あれと同じ。「しょうゆ風味甘ダレ」が、「だんご風味のグミ」に包まれているかたちでできていて、グミを噛むとタレが出てくる。一般のみたらし団子と、団子とタレの関係が、ちょうど逆になるわけだ。 もっちりした食感で、口に入れてモチャモチャ噛んでると、甘いみたらしダレの味がしてくる。口の中

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