日本にこんな風景があったなんて…。夏のニセコで大地のパワーを心身に宿す、アクティブ自然体験冬は真っ白な雪原に覆われ、ウインターアクティビティのフィールドとして人気の北海道・ニセコ。一方で夏も、生命力みなぎる大自然を思いっきり体感できるオンシーズンです。北の大地に力強く根を張る草花、新緑が鮮やかに萌える山々、日本一の美しさを誇る尻別川の清流。まるで日本じゃないような、圧倒的な自然を全身で受け止めるネイチャートリップに出かけます。 蝦夷富士と呼ばれる雄大な羊蹄山をはじめ、美しい絵葉書のような風景が楽しめるニセコ。その中でも穴場的なビュースポットにまずは足を運びます。国道脇のスペースに車を止め細い農道を少し歩くと、見えてきたのは広大な畑の中に寄り添うように立つ二本の樹木。「双子のさくらんぼの木」です。 周囲に建物などの人工物はいっさいなく、あるのは一面の畑と背後にそびえる羊蹄山のみ。そこに2本の

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く