ついに「WordPress」のメジャーリリースとしては13番目のものとなる「3.0」の正式版がリリースされました。 リリースされているのは本家の英語版で、「WordPress 3.0 日本語版」は現在準備中となっていますが、その新機能の数々がムービーの中でざっくりと解説されており、どれもこれもなかなか魅力的な機能に仕上がっています。 というわけで、どのような新機能が追加されているのかという解説を書いてみました。詳細は以下から。WordPress | 日本語 >>WordPress 3.0「セロニアス」WordPressBlog >>WordPress 3.0 “Thelonious”WordPressの管理パネルの見た目変更。ちょっとライトな感じに。 プラグインやテーマの一括アップデート機能。アップデート中はメンテナンスモードになります。 管理パネルの全画面にヘルプ機能を搭載。
「これは入れておかないと損するよ」という、実用性重視のプラグインの紹介。セキュリティ対策【Akismet】スパムコメントを、除外する。元から入っているプラグインなので、有効化すべし。WordPress.comAPI キーが必要なので、面倒くさがらず、画面の指示に従い登録しましょう。ちなみに、他にwordpressのサイトを立ち上げた場合でも、再び、同じキーが使えますよ。 【SecureWordPress】名の通り、セキュリティ対策。 【WP Multibyte Patch】マルチバイト文字の対策。とりあえず、不具合を出さないために、入れておこう。 他機種のために【Ktai Style】携帯対応。デザインもいくつか選べれるよ。また、グーグルの携帯用の広告も、がんばれば入れれるよ。Amazonと楽天のアフィリエイトは、パソコンと携帯では別なので、注意が必要ですよ。 【WPtouch iP
前回のエントリー「WordPressのサーバー移転メモ:バックアップ編」でバックアップしたWordPressの旧データを利用して、移転先のサーバーにWordPressをセットアップする手順の覚え書きです。WordPressのサイトデータのバックアップ FTP経由で取得。WordPressのデータベースのバックアップphpMyAdmin、またはWordPressのエクスポートで取得。WordPressの設定と現況のバックアップ ブラウザのキャプチャやテキストで取得。 内容としては上記二つとかぶるものがあります。 1.WordPressのセットアップ前の確認 移転先サーバーでWordPressが動作するかだけでなく、バージョンが同じかどうか確認します。 使用するWordPressのバージョン 使用するPHPのバージョン 今までと異なるバージョンの場合は、あらかじめ旧サーバーでバージョ
少し前に、WordPressで企業サイトを作る際によく使うプラグインという記事を書きましたが、プラグインを入れたらそれで完成、という訳にはいきません。そこで、プラグインとは別に、企業サイトを構築する際に押さえておくべき10個のことを書き出しておきますので、参考にして下さい。 そのコンテンツにはページなのか、記事なのか、それともHTMLなのか。 WPには、「ページ」というブログの時系列には影響されない個別のコンテンツを作るための機能があります。まず、はじめに考えておくべきことはWP自体をどの階層にインストールしておくのか、ということです。 同時に、あるコンテンツを作る際にそれを「ページ」で作るのか、それともブログベースの「記事」で作るのか、それともWPとは別に単なるHTMLファイルとして作るのか、そのあたりを考えておく必要があります。僕がよく使う方法は、「お知らせ」や「新着ニュース」などは「
ドメインウェブの設定が見つかりません 考えられる原因 ドメインウェブの設定がまだ行われていない。 ドメインウェブの設定がまだ反映されていない。(反映には数時間~24時間かかることがあります) ドメインウェブ・DNSの設定が誤っている。 アカウントが存在しない、契約が終了している、削除されている。
1.RSS FeedをFeedBurnerで配信WordPressのRSS FeedsをFeedBurnerにリダイレクトさせます。 ※FeedBurnerの利用には、登録が必要です。 ルートの「.htaccess」に下記を記述します。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <ifModule mod_rewrite.c> RewriteEngine on RewriteCond %{HTTP_USER_AGENT} !FeedBurner [NC] RewriteCond %{HTTP_USER_AGENT} !FeedValidator [NC] RewriteRule ^feed/?([_0-9a-z-]+)?/?$ http:///feeds.feedburner.jp/example [R=302,NC,
【2024年12月】レンタルサーバーおすすめ10社を徹底比較! 人気ランキングも PR 最終更新日:2024年12月26日
なんでも相談室 サービス終了のお知らせ 平素よりBIGLOBEをご利用いただき誠にありがとうございます。 BIGLOBEなんでも相談室はサービスを終了いたしました。 これまでご愛顧いただき誠にありがとうございました。 今後はBIGLOBEなんでも相談室のデータ提供元であるオウケイウェイヴ社の「OKWAVE」をご利用ください。 なおBIGLOBEなんでも相談室に会員登録されていた方は、登録されていたOKWAVE IDを利用して「OKWAVE」にログインすることができます。 ログインに必要なパスワードは12月2日にオウケイウェイヴ社から登録メールアドレス宛にメールで通知されます。当日はメールの到着までお待ちください。 12月3日になってもメールが来ない場合は下記ページからお問い合わせください。(オウケイウェイヴ社のページに移動します) パソコン版 https://secure.okbiz.ok
今までWordpressをインストールする時はデータベースを区分けていたのですが、 レンタルしているサーバーの制約上データーベースが複数持てないので 「テーブルの接頭辞」を変更する事で回避する方法をとりました。 設定は非常に簡単。デフォルトでは接頭辞は「wp_」となっているので この部分を任意の文字列に帰るだけでOK。 $table_prefix = ‘wp_’; ↓ $table_prefix = ‘wpblog_’; これで複数のWordpressが同一データベースに格納される事になります。 便利ですが、DB破損時には一気にデータが無くなってしまうのでリスクもありますが 制約のある場合はこの方法であれば簡単にインストールが可能です。
Sunset or SunriseWordPress MUの非公式日本語版配布ページです。 → WordPress MU 2.8.2 (日本語版) Download. 正体は、本家のWordPress MUに日本語版をまとめてzipしたものといいたいのですが、若干ソースコードにも変更を加えてあります。詳細は以下のとおりです。 URLにwwwがついていてもインストールできるようにしたblogという名前のブログを作成できるようにした 10行ほどをコメントアウトしただけですので、不具合は生じないものと思います。 Name (必須) Mail address (非公開) (必須) URI Remember personal info Yes No Commentスタイル指定用の一部のHTMLタグが使用できます。 Add Your Comment Trackbacks:0 Tr
「WordPress MU」は独立した製品としての開発を終了しました。当機能はWordPress 3.0 以降WordPress コアに取り込まれて公開されています。MU の代わりにWordPress をインストールの上、ネットワークを作成してください。機能はほぼ同じものです。 以下は、旧WordPress MU についての情報です。WordPress MU(ワードプレス・エムユー、WordPressµ)とは、ブログアプリケーションWordPress の複数ユーザー版(multi-user version)で、大規模なブログネットワークを構築したい人に最適です。WordPress MU はレンタルブログWordPress.com の土台となっているソフトウェアです。また、新聞社や雑誌、ブログネットワーク、大学、大企業のファイアウォール内の企業ブログシステムとしても使われてい
WordPressで企業ウェブサイト作成・商用ホームページ制作WordPressGoGoWordPressを利用して、ブログではなくCMSとして企業サイト・企業ウェブサイト作成・商用ホームページ制作のテクニックを公開。WordPressの最新ニュースやプラグインの紹介、自作プラグインやテーマも開発中。WordPressで企業ウェブサイト作成・商用ホームページ制作WordPressGoGoWordPressを利用して、ブログではなくCMSとして企業サイト・企業ウェブサイト作成・商用ホームページ制作のテクニックを公開。WordPressの最新ニュースやプラグインの紹介、自作プラグインやテーマも開発中。
WordPress は、世界で最も広く利用されているオープンソースの CMS(コンテンツ管理システム)です。CMS とは、専門的な知識がなくても Web サイトやブログを簡単に作成・管理できるツールのことで、WordPress は非常に高機能な CMS でありながら、無料で利用できます。WordPress は、非常に分かりやすい管理画面が用意されており、初めて利用する人でも簡単に使うことができます。また、豊富なテーマやプラグインを活用することで、デザインや機能を自由にカスタマイズできます。これにより、個人ブログから企業の公式サイト、ニュースサイト、オンラインショップ、会員制サイトまで、多様な用途に対応できます。 利用者が多いため、WordPress に関する情報が豊富にあり、問題が発生しても多くのコミュニティで相談できます。ただし、WordPress のサイトは非常に多いため、不正アクセ
The Very First Steps After a FreshWordPress Installからのヒントも入れつつ、自分がWordPress をインストールしたら最初にしておく設定等をご紹介。 デフォルトの “admin” アカウントの削除 デフォルトの管理者アカウントのログインユーザー名が決め打ちされてるのはやはりセキュリティ的にまずいので、管理者ユーザーをもうひとつ作ってからデフォルトの admin ユーザーを削除する。 管理画面の「ユーザー」→「新規追加」で管理者権限をもつユーザーを新しく作成 ログアウトして新しく作成したユーザーでログイン 「ユーザー」→「投稿者とユーザー」で admin アカウント上にマウスをホバーさせると「削除」リンクが表示されるのでそれをクリック パーマリンクの設定 (設定 > パーマリンク設定) デフォルトの「/?p=nn」から「日付と投稿名」
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