macOS用パッケージマネージャ「Homebrew 2.0」リリース。LinuxとWSL(Windows Subsystem forLinux)にも正式対応macOS用のパッケージマネージャ「Homebrew」の最新版となる「Homebrew 2.0」正式版がリリースされました。 Homebrew 2.0ではmacOSだけでなく、「Linux」とWindows 10のLinux互換機能である「Windows Subsystem forLinux」にも正式に対応しました。 パッケージマネージャとは、OSにアプリケーションなどのソフトウェアを簡単かつ安全にインストールすることを可能にするソフトウェアです。 パッケージマネージャを使わずマニュアル操作でOSにアプリケーションをインストールしようとすると、まず必要なファイルをダウンロードし、圧縮を解き、適切なディレクトリにコピーしたうえで適切
Homebrew開発チームのMikeMcQuaid氏は1月9日(現地時間)、Mac用のソフトウェアパッケージマネージャ「Homebrew」の最新版v1.9.0をリリースしたことを発表しました(公式ブログ)。 v1.9.0ではLinuxのベータサポートの追加や、自動brew cleanup機能の追加、bottle(binary package)の提供範囲の拡大などの新機能が追加されています。 1.8.0からの主な変更点は以下の通りです。LinuxとWindows 10(WSL)のベータサポート。root権限は必要なし。 MEBREW_INSTALL_CLEANUP環境変数が設定されている場合、brew cleanupが定期的に実行されるようになった。 32bitのIntelCPUのサポートの廃止。 brew updateはレガシーなkegのシンボリックリンク、タップ名、リポジトリの場所、
B! 459 0 1 0 何か人に見せる時には資料としてPower Pointとかでスライドを作るわけですが、 普段メモもMarkdown形式で書いてく事が多くて、 簡単なもの、特に文字だけの物の場合はそのままコピペするだけみたいな ことも多いので、 直接Markdownからスライドを作る物を試してみることに。Markdownからスライドを作れるツール Pandoc 対応フォーマット インストールPDF作成(beamerテンプレートを使う) beamerのテーマについて 日本語について Pandocまとめ Slide Show (S9) インストール スライド用HTML作成PDFにコンバート その他のツール Marp mkd2pdfmarkdown-pdfmarkdown2impress mdslide slidedeck remarkMarkdown2pdf Swipe Sl
Ruby 2.0.0-p0 is releasedRuby2.0がリリースされました。Homebrewとrbenvによるインストール手順です。rbenv/OpenSSL/Readlineがインストール済みで最新にする場合は各ツールをbrew upgrade <formula> してください。 EnvironmentsMac OS X 10.8.2 Mountain Lion Homebrew 0.9.4 Update Homebrew Formula brew update OpenSSL, Readline brew install openssl brew install readlineruby-build brew uninstallruby-build brew install --HEADruby-build --HEADでインストール済みだと以下のエラーが出るので、
環境構築erの皆様、ごきげんよう。今日も今日とて、大掃除してたはずがでてきたマンガ読了してたかのごとく、コード書くはずがrcファイル書いたりプラグイン試したりして一日が終わったりしていますか? ふとhomebrewをupdateしたら新しいサブコマンドが2つほど*1入りました。その使い方を調べていたら、それとは別にhomebrewの便利コマンドを知ったのでご紹介。 準備 まずはhomebrewを最新にしましょう。 $ brew update # バージョン確認 $ brew -v 0.8 2011年3月12日にバージョン0.8がリリースされた*2ようですね。 更新のあるformulaを調べる $ brew outdated git (1.7.3.2, 1.7.4.1 < 1.7.4.4) mongodb (1.6.5-x86_64 < 1.8.1-x86_64) readline (6.1
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