記事の書き方 若草流のブログ記事の書き方を紹介してみます。 1、記事を書くモチベーション 書くこと、書き続けることがモチベーション。 自分の頭の中のモヤモヤを、書くことで整理している。 書くことは快感ではないが、書かないことは不快感かな。 2、記事のタイトル タイトルは直感的に作る。 コピーライターなので、職業病的な? ひらめかないことは、あまりない。 3、記事の書き始め 結論から書く。 もしくは、結論に直結する書き出し。 ブログは小説ではないので、書き出しに凝る必要はない(断言)。 4、記事の構成 結論ありきで。 たまに、結論が想定外の冒険に出るけど……。 アンチ起承転結。 5、記事の推敲と校正 まず投稿する。 投稿した上で修正する。 ほとんどの場合、作成より修正に時間がかかっている。 6、記事を書く場所 基本は、ブログにいきなり。 メモ魔なので、メモも活用する。 ブログで長文は厳禁だが
Q 皆さんの記事の書き方を知りたいな(id:lastline さん) A 記事を書くモチベーション(参考:Project::Logistica. : お題 その7 誰のために、何のために更新していますか?) 私は記憶をなくしやすいので、備忘録を書きたいと、ずっと思ってきました。でも自分一人しか読者がいない状態ではどうしても書けず、サイトを作ってみて初めて長年の希望が達成でき感激したという次第。 ただ初期には慣れない文章書きにずいぶん苦労して、とにかく「怒り」抜きには何も書けないくらいでした。「面倒くさい」の壁はとにかく高かった、ということです。詳細は怒りをぶつける(2003-01-30)を参照してください。 記事のタイトル(参考:ブログタイトルは真の釣り針になりうるか) 自分さえ理解できればいいという感覚。妙に説明的だったり、抽象的だったり、気分次第。後で記事タイトルを変えることもしょっち
最終防衛ライン2さんが皆さんの記事の書き方を知りたいなと言っていたので野次馬の如く書いてみる。(ぉ ていうか本当は最初の時点での記事の書き方リンク集までには間に合わせたかったのだが、 あいにく今現在テスト期間中なのでそっちに多少集中してたため書けず。・゚・(ノД`)・゚・。 まぁいいや。記事かければそれで。(何 あ、ちなみに書く前に言っておきますが、たまにこういった記事に反応して論述してますけど、あくまで本来はニュースサイトです。 自分もよくわからなくなるから発言しておこう。(←こいつ最高にアホ 1.記事を書くモチベーション 内から溢れる自己表現として 何かに対する言及として など 普通に考えるなら半々なんだよな。とある記事に反応してそのまま自分の意見を述べるというパターンが主だし。 まぁたまにやっているネタを入れるとするなら前者の割合が強くなるがな。(ぁ ちなみにモチベの方面を考えるなら
皆さんの記事の書き方を知りたいな - 最終防衛ライン2 記事の書き方リンク集(最終更新日2007/05/09) - 最終防衛ライン2 少し前に流行ったもの。 そろそろほとぼりがさめた頃かな、と思ったので書いてみる。ヘタレ。 自分語りは禁断の果実。多幸感をもたらし、酩酊状態に陥らせる。依存性あり。 1. 記事を書くモチベーション 内から溢れる自己表現として 何かに対する言及として など 思いつきを思いついた勢いのまま形にするときがある。自分の考えを開陳したいだけのときもある。そのどちらか。根底には、単に文字を書きたいだけ、というのがある。内容は二の次で、何かを書かずにはいられない。 2. 記事のタイトル 凝ったタイトルを考えるか 始めに考えるか、後で考えるか など 後で考える。 なるべくシンプルに。凝ったやつの方が好きなんだけど、凝るとたいがい失敗するので。 3. 記事の書き始め 特に考えず
『最終防衛ライン2 - 皆さんの記事の書き方を知りたいな』で、自分の書き方を整理するのもいいかなと思い、乗っかって書いてみる。 1.記事を書くモチベーション ・書きたいネタが浮かんだ時 ・記事と記事やネタと記事などが上手く融合できた時 ・多くの場合は、巡回していて読んだ記事に触発される ・自分の思ったことや感じたことに対してどういったリアクションがあるかを知りたい欲求 2.記事のタイトル ・いつ付けるかは決まっていない ・記事の構想がほぼ出来上がってる場合はタイトルもほぼ決まっている ・書かないと見えてこないものは、タイトルも見えてこないので後になる ・最近後になってよく変更する 参考:π氏の雑記(PCのジャンキー):■題名が先?記事が先?コメント欄 ・極力本文と合うようにして、タイトルを読めば、ほぼ内容が分るように心掛けている ・キャッチーなものにはしたい ・あえてタイトルからの期待とは

1.モチベーションは何か 汚い話だけど、新陳代謝で出る排泄物みたいな物なので、出さないとキモチ悪い。だってそういうもんだもの。 物心ついた時にはラクガキマニアだったし、なんか想像したものをカタチにすることが大好きだった。今更止まらない。 ヘタの横好き。或いは斜め上好き。 2.記事のタイトル 凝らない。なるべくそっけなくか、もしくは意味を完結に。 なんというか、読まれたいが為に、刺激的なタイトルつけてあるトコとかに引っ掛かると、時間つぶしをしているにも関わらず、無駄な時間を使ったと思ってしまう。そういうガッカリ感が無いほうが良いかと。 3.記事の書き始め なんとなく書き出して、なんとなく終る。まとまりが悪かったら前後を入れ替えたりする。 一応、仕事で書く文章は、前後関係や重複をミッチリ考える必要があるので、あんまり考えないで書く文章に憧れる。本なんかは、結構考えてまとめた後、口語調に前後を
晴れ時々曇り所により雨か雪 ダーリン(=夫)と師匠(=娘)の三人暮らしだったのが、 <動きまくり老人>の義父と<要介護5で認知症>の義母が加わって、 時々5人暮らしになったりする日々。 どこ経由だったか忘れたけれど こういう記事を見つけました。 【最終防衛ライン2さん】 ↓ http://d.hatena.ne.jp/lastline/20060731/1154329640 ちょっと面白かったので フォーマットに乗っかって考えてみました。 TBはどうしよう・・・とりあえず文を書きます。 1記事を書くモチベーション +++++++++++ なんつーか、こう、内から溢れてくるというか・・・・ 違うなぁ、ちょっとしたオシャベリの延長線上にある感じかな。 というよりもキーボードをカチャカチャしたいだけかもしれませんけど。 私の場合、心の中に言葉が溢れかえっているわ
「最終防衛ライン2」というブログの「皆さんの記事の書き方を知りたいな」という記事の問いかけに答えてみたいと思います。 エロケンがこのブログに日記の記事を書く時の書き方は次のとおりです。 1.記事を書くモチベーション 文章を書くのが苦手なので、少しでもマシな文章を書けるようになるために、インターネット上で公開されて他人の目にさらされるブログの文章を書いています。 2.記事のタイトル 記事の本文を書き終わってから、記事の内容にあったタイトルをつけるようにしています。いいタイトルが浮かばなくて悩むことが多いです。 3.記事の書き始め 以前は日記にこういうことを書こうということが決まったらすぐにブラウザから入力していました。しかし、最近は、メモをとっておいて、その内容を参考にして記事を書くことが多いです。 4.記事の構成 構成は書きながら考えています。 日記では小見出しをつけることはないです。日記

巡回先(光希桃さんとこ)から皆さんの記事の書き方を知りたいなという記事を発見。うちはあんまり関係ないが、今、方針とかについて軽く泥沼中なので考えてみることにした。 1.記事を書くモチベーション 惰性。と書くとミもフタもないのだが…、アニメを見るモチベーションをあげるため。視聴と記事は車の両輪。見ると一言でも書きたくなるし、書かないと次に進めない。なので積録が増えるとホントにネタがなくなるのよねー。 ふつーの、いわゆる社会的な問題やニュースについて関心が無いわけではないけど、よく知りもしないで無責任に垂れ流すことはしたくないので、基本的にまず扱わない。 2.記事のタイトル 記録なのでタイトルはつけない(日付のみ)。特別になにか言及したいことがあるときのみ、簡単なタイトルをつける。 隠れオタなのでとにかくひたすら目立たぬようにしている。なので扇情的なタイトルなんてもってのほか。 3.記事の書き
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