停電したときにあれが必要だったと初めて気づくようだが、時代とともに停電時に使える装置は変わってきているようである。手回し発電機で携帯電話が充電できるものがある。スマホの時代になってくると端子が変わったり、消費電力が上がって使いづらくなっていたりする。2、3時間の停電なら経験したことがあるが、台風21号や北海道みたいに長時間の停電はない。LEDライトとラジオを探していた気がする。 電気がつかずにガスは来ている場合もあって、オール電化は大変そうであった。 news.yahoo.co.jp北海道の停電時のツイートを検索して、どういったものが役に立ったのかを調べてみた。 停電で役に立ったものに、100均のソーラーガーデンライトがよくあげられているけど、中身のニッケル水素電池はショボすぎて蓄電力も弱いので、すぐに暗くなってしまいます。 そこで、電池をバッテリー容量の大きくて電圧が高いものに交換して
広域停電した場合にどのような対策がされているのかが気になったのでまとめてみた。ブラックアウトは本で読んだことはあったが、実際に起こることがあるとは・・・。これは絶対に電力システムの教科書に載る事故だ。 電力中央研究所 北米停電事故のレポート https://criepi.denken.or.jp/research/news/pdf/den398.pdf北海道はこれに近いのかなと思って資料を読んでいた。ただ火力発電所の故障もあったのでこれよりやや悪化するのだろう。北海道の停電や電力不足は長期化すると思うので、何らかの対策は考えていたほうがいいかも。関西も一部はまだ停電はしているのだけど。ただ購入しても届くころには、停電が解消している可能性がある。 セイコーマート セイコーマートの車から電源をとっていたのが話題になっていた。カーチャージャー インバーターというのを使っているのだろう。PHVだ
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