Wacom Cintiq 22 FHDが新しい方で、 Cintiq22HDは古いほうですから間違えそうな気もする。何故か新しいほうが安いのだけど、スイッチが減ったからかな。 最近のワコムでは、断線なのか画面の故障がツイッターなどで話題になっていますね。視差を減らすために保護ガラスを薄くしたからなのか、故障が増えている感じがする。 ワコムのサポートが相変わらずの対応だったので、その顛末を語る。まず手持ちのMobileStudio Pro 13がこんな状態になった。恐らくバッテリーの膨張が原因かと思われる。サポートに修理可能か問い合わせると、 「それですと有償修理になりますー」との解答。 つづく pic.twitter.com/1QCvc0864m— 鬼虫兵庫@月曜南モ-22a (@ONIMUSHI_HYOGO) 2019年7月24日 ワコムの有償修理が高いという話ですが、液タブのadobe
できるだけ線の細い万年筆が欲しいと思い、昨年プラチナ万年筆のセンチュリー3776のUEFを購入したのですが、どうも線の入りと抜きが上手くないので、もっと細く線の制御が容易なものをと思い作ってみました。 要件としては、以下の通りです。 丸ペン先が無改造ではまる コンバータが使用可能 丸ペン先を強固に固定し、たわまないようにする 3Dプリンタで容易に作成可能(誰でも作れる) 市販のプレピー万年筆の部品が流用可能(特にコンバータとスリップシール機構付きのキャップ) 設計には、FreeCAD-0.16-6712(git) x64、Windows7 Professional 64bitを使用しました。 部品の形状は以下の画像の通りです。 これをSTLにエクスポートしたものを、DMMの3Dプリントサービスで出力しました。 インクはプラチナ万年筆のブランセピア(顔料)を入れています。 キャップやコンバー
丸ペンをダイソーの万年筆に付けるをやってみた。その手順をできるだけ簡単にしたのを記事にした。 わりとリツイートされた。 99nyorituryo.hatenablog.com 標準でついているインクだと丸ペンが錆びるようで、インクを入れ替えました。 変えるだけならば、ペリカンのインクカートリッジが使える。ただしインクの種類によれば錆びる可能性がある。 ペリカン Pelikan カートリッジインク GTP/5(5本入り)ブラック 2箱セット 出版社/メーカー: Pelikan メディア: エレクトロニクス この商品を含むブログを見る カートリッジタイプにするかコンバーターにするかで、コンバータにした。10本で 250円程度であったので、140円以下でコンバーター付き万年筆になった。 10個入り 万年筆用 インク供給容器 カートリッジ 4mm 出版社/メーカー: ジェネリック メディア: オフ
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