厚塗りの次はアニメ塗りをちょっと試してみようかと。この本の内容としては、イメージからどのようにキャラクターを組み上げるかという内容でした。だけど、イメージから描いているとだんだん絵が硬くなってくる。アニメーターが教えるキャラ描画の基本法則 作者: toshi 出版社/メーカー: エムディエヌコーポレーション 発売日: 2016/01/22 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (3件) を見る ベタ塗りで色が塗られているが、厚塗りを練習していたので厚塗りっぽくしてみた。そしたらどうなるか。 下からの光源みたいだが、 元になったポーズはあるけれどイメージで組み立てていくとどういう絵になるかなと思って試してみた。空手っぽくなってしまった。 プログラムばっかり書いていると頭がコチコチになってきている気がしたので、たまには絵を描いて気晴らし。
鉛筆で書いた絵 ベクトルレイヤーの線画 厚塗りで色を塗る 液タブで線を描く ラフのレイヤー 線画のレイヤー 参考書 紙に絵を描いて 最近は絵を描いていてもあまり成長している感じがしなくなっていたので、厚塗りという色の塗り方に挑戦をする。 初めてペンタブを使いだした頃に描いた絵である。4年ぐらい前で色々とひどい。これは単純に解像度と線の太さがあっていないのも原因。 鉛筆で書いた絵 紙に鉛筆で絵を書くということもやっているが、手や足の大きさが微妙に大きかったり小さかったり。だいぶ前と比べてみると結構変わったかもしれない。 下書きを液タブでやるか、紙で書くか、両方を試してみて絵がどう変わるかを確認した。 ベクトルレイヤーの線画 下の絵は液タブでベクターレイヤーで描いて整形したもの。ベクターレイヤーでは一度引いた線をあとから移動や変形ができる。手書きで書くとつなぎ目ができるが、ベクトルレイヤーでは
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