主人公名「著作物ではない」 ドラクエ5、小説家敗訴―東京地裁2023年10月20日16時27分配信 東京地裁=東京都千代田区 人気ゲーム「ドラゴンクエスト5」を基にした小説の著者が主人公の名前を映画で無断使用されたとして、制作したスクウェア・エニックス(東京)や東宝(同)などに220万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めた訴訟の判決が20日、東京地裁であった。柴田義明裁判長は「人物の名称は著作物ではない」として請求を棄却した。 IR紹介動画、無断使用認める 奈良美智さん作品など3点―大阪 原告は長野県軽井沢町の小説家久美沙織さん。 判決によると、久美さんは2000年、スクエニの前身企業と出版契約を結びドラクエ5を基にした小説を出版。ゲームでは主人公名を自由に設定できるが、小説では「リュケイロム・エル・ケル・グランバニア」と名付け、通称を「リュカ」とした。グランバニアはゲーム内の王国名で、他
電子書籍は新刊棚があるわけではないので探しにくい。売れ筋だけではなく多様なカテゴリーの本を集めたい。 2月4日発売の本 2月5日発売の本 2月6日発売の本 2月7日発売の本 2月8日発売の本 2月9日発売の本 2月10日発売の本 2月4日発売の本鬼滅の刃公式ファンブック 鬼殺隊見聞録・弐 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者:吾峠呼世晴 発売日: 2021/02/04 メディア:Kindle版 ワールドトリガー 23 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者:葦原大介 発売日: 2021/02/04 メディア:Kindle版 DEATHNOTE短編集 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者:大場つぐみ,小畑健 発売日: 2021/02/04 メディア:Kindle版 怪物事変 13 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者:藍本松 発売日: 2021/02/04 メ
カテゴリーボタンを多くしてもう少し細かく絞り込めるようにしたい。 1月28日発売の本 1月29日発売の本 1月30日発売の本 1月31日発売の本 2月1日発売の本 2月2日発売の本 2月3日発売の本 1月28日発売の本 最強陰陽師の異世界転生記~下僕の妖怪どもに比べてモンスターが弱すぎるんだが~(コミック) : 2 (モンスターコミックス) 作者:オカザキトシノリ,小鈴危一 発売日: 2021/01/28 メディア:Kindle版 コンビニ・オブ・ザ・デッド 100日後に救助されるコンビニ店員 作者:日野 健太郎 発売日: 2021/01/28 メディア:Kindle版 間違いで求婚された女は一年後離縁される 7 (インカローズコミックス) 作者:ヤマトミライ 発売日: 2021/01/28 メディア:Kindle版 はぴはぴ くるねこ 8 作者:くるねこ 大和 発売日: 2021/
新刊の期間限定無料、アダルト、単和などを初期設定で除外するように変更した。 1月14日発売の本 1月15日発売の本 1月16日発売の本 1月17日発売の本 1月18日発売の本 1月19日発売の本 1月20日発売の本 1月14日発売の本 幼女社長3 (コミックエッセイ) 作者:藤井 おでこ 発売日: 2021/01/14 メディア:Kindle版 あたしンち ベスト(7) ごはんですよー編 作者:けら えいこ 発売日: 2021/01/14 メディア:Kindle版 冤罪で処刑された侯爵令嬢は今世ではもふ神様と穏やかに過ごしたい(コミック) : 2 (モンスターコミックスf) 作者:あまつわい,雪野みゆ 発売日: 2021/01/14 メディア:Kindle版 ガベージブレイブ 異世界に召喚され捨てられた勇者の復讐物語 2巻 (マッグガーデンコミックスBeat'sシリーズ) 作者:なん
続きが出ない本として有名な「こっちは何年新作を待ってるんだぞ」という意見によく出てくる十二国記の、新作が出るようです。 異世界モノとくくっていいのかがわからないけれど、ごく普通の女子高生が突然異世界に連れて行かれる。だが、新作は景麒と景王の話ではなくて十二国のうちの別の国の話ですね。行方不明になった麒麟の話がメインなのだろうか。 十二国記を見る順番はどれがいいかが話題になる。私はアニメを先に見るべきかなと思っているが。人によっては「魔性の子」を先に読めという人もいるだろう。電子書籍は出ていない、動画配信もない、多分NHKで再放送されるのではと思う。 魔性の子 十二国記 0 (新潮文庫) 作者: 小野不由美,山田章博 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2012/06/27 メディア: 文庫 購入: 6人 クリック: 152回 この商品を含むブログ (37件) を見る 十二国記Blu-
「 このセルフパブリッシングがすごい!」で紹介されていた本を引き続いて読んでいきますが。本当はもう少し多く紹介しきれてなかったのかもしれない。 99nyorituryo.hatenablog.com ハッシュタグないかも。まあいいです。次は過去のランクイン作品のおさらい。2017と2018はこんな感じでしたね。おっと失礼、2016と2018でしたか。 pic.twitter.com/kfwPzek7Kk— 隙間社 (@sukima_sha) 2019年9月2日 そして前回2019!おかげさまで1位に弊社刊行の『東京死体ランド』が!インタビューもしていただきとてもレアな体験でした。ニッチの極みみたいな作品が… pic.twitter.com/jX3xBXrt5r— 隙間社 (@sukima_sha) 2019年9月2日 舞台女優 作者: 斎堂 琴湖 発売日: 2014/10/03 メディア:
引き続いて「このセルフパブリッシングがすごい! 2019年版」から読んでいく。 99nyorituryo.hatenablog.com 全体的に目次がオヤジギャクであった。別にオヤジギャグが悪くはないのだが目立っていた。小説の進め方は多視点の切り替わりで進んでいくのが特徴的である。初めの方で何人もの視点が切り替わるのであまり物語が進んでいる感じがしない。中盤以降に修練していくのでそういったことは減っていく。この支店切り替えはやや展開に脳が疲れている気はする。けれど、これはこの本の特徴でしょうから。 菊名って地名あるんですね、よく知らないんですが。 物語としては、友人を尋ねる先でタクシーに乗るとキャリーバッグを奪われてどこかわからないところに置き去りにされる主人公。そして歩いていきながらであった人の問題を解決していく。ただ、多視点なのでてくる人の細かい事情だとかがあって、謎な行動が裏の事情が
引き続き読んでいきます。 99nyorituryo.hatenablog.com ブレイブガールスープレックス 作者: 小林アヲイ 出版社/メーカー: さくらノベルス 発売日: 2017/12/25 メディア:Kindle版 この商品を含むブログを見る 表紙やタイトルを見て、内容を想像できなかった。読んでから考えると、女子プロレスに関するタイトルなのだろう。女子プロレスの話が多いが、プロレスには全く詳しくないのでわからない部分が多かった。 表紙の人がヒロインなのだろう、アレがヒロインなのか疑問ではあるのだが。小説の内容としては、小説家になろうとして、広告会社に就職したがやめようとする主人公と、女子プロレスになろうとするヒロイン出会ってから話が始まる。 どういうところがかわからないが読みやすいようにできてるな。「このセルフパブリッシングがすごい! 2019年版」の中では一番いいと思う。
引き続きこのセルパブで紹介された本を読んでいく。 99nyorituryo.hatenablog.com 超感覚少女ミサキ: きみのこころが聞こえる 作者: 山田佳江 出版社/メーカー: 無計画書房 発売日: 2018/06/14 メディア:Kindle版 この商品を含むブログを見る 少し不思議な感じの内容が続いていくのだけど、淡々としていてどこが盛り上がっている部分かがわかりにくく感じた。 心が読めるとか、不思議な夢を見るとか、事件に巻き込まれるといったことが続いていく。だけど、犯人が誰なんだろうか気になっていたんだが、あんまりそこが最終的に意味を持たず、どれが話のメインなのかがわからなかった。アレとアレのアニメを混ぜて、探偵要素を追加した感じがしました。 盛り上がる部分の場所では文章量が増えるかなと思っていたがそうでもなく同じスピードで進んでいくので、なにかがあったで終わってしまうこ
キンドルアンリミテッドに入ったので、対象の本を読んでいる。「このセルフパブリッシングがすごい」関連の本を読み終えたら次何を読むかな。 99nyorituryo.hatenablog.com 逆さの月を求めて殺し合う話であっているか。援交、ガラケー、少し古い世代が懐かし言葉が登場してくる。 逆さの月 作者: 杜昌彦 出版社/メーカー: 人格OverDrive 発売日: 2018/09/21 メディア:Kindle版 この商品を含むブログを見る 私は国語の成績がいいとは言えず、読解力がある方ではない。ただ、どうしても読んでいてもなかなか内容が頭に入ってこない。説明が長いけど、誰が喋っているのか、何をしているのか、が読んでいても理解できない。同じ段落内で全く別のことをいきなり書き出すので何について書いているのかがわかりづらい。そういうところが気になって読むのがしんどかった。
このセルパブ関連を引き続き読んで書いていく。 99nyorituryo.hatenablog.com 男ばっかりのサークルに乗り込んでいってサークルを崩壊させる話。タイトルのそのままの意味であり、小説っぽい小説。無駄にエロを絡めるがえろくはない。サークルクラッシャー麻紀という名をいちいち繰り返すので読んでて面倒だなと、そこは略称で呼ばないのかよと思った。話に落ちはないのかよと疑問に思った。サークルの姫とサークルクラッシャーの戦いで構成されているのだが。 サークルクラッシャー麻紀 (破滅派) 作者: 佐川恭一 出版社/メーカー: 株式会社破滅派 発売日: 2017/12/16 メディア:Kindle版 この商品を含むブログを見る
漢字あまり得意じゃない私には「燼」が読めないんだけど、訓読みで「もえのこり」、音読みで「じん」だそうです。 内容は主人公視点で語られていくが、会話が少ないので画面に文字が埋め尽くされている。どのくらいかというと、位置ページの空白が5文字なほど。キンドル端末なんで紙の本とは違うけど。 なんでだろうかと思うと改行が少ない。情景描写が大半を占めている。主人公の目線の回想が大半なので、ずっと同じペース。 何故か親が、突然の引っ越しをさせる。引越し先で生活中に事故が起きて、家族生活にほころびがどんどん大きくなっていく。 燼 作者: 市川イチ 発売日: 2018/08/02 メディア:Kindle版 この商品を含むブログを見る このブログそんなにPVは大きくないのだけど、前の記事が500グラブックマークされてた。アクセス数も一日で17000ほど来てたが、平常運転で行こうかなと。
www.amazon.co.jpKindle Unlimitedの3ヶ月99円セールをやっていたので、加入してみました。キンドル本の一部が読み放題になります。確か16日までなので、そんなに時間はなさそう。 さて、何を読むかだが、「このセルフパブリッシングがすごい」から順番に読んでみようかなと思っている。感想は配慮しないので、ダメージを受ける著者の方は読まないほうが良いかもしれない。 このセルフパブリッシングがすごい! 2019年版 作者: 『このセルフパブリッシングがすごい!』編集部 発売日: 2019/01/21 メディア:Kindle版 この商品を含むブログを見る 1位が東京死体ランド 東京死体ランド (隙間社電書) 作者: 伊藤なむあひ 出版社/メーカー: 隙間社 発売日: 2018/09/03 メディア:Kindle版 この商品を含むブログを見る 東京死体ランドは死体と生者の
創作同いっせい配信企画というのがあるらしい。私としては、タイミングが合わないので参加したことがないのだが。本の宣伝の仕方について考えている。例えば、ほんの購入ページへのアフィリエとの画像やリンクを張っても購入までは行くかどうかがわからないので。サンプルも合わせて表示する方法を考えている。購入ページからサンプルをダウンロードする機能などもあるといえばあるのだが。すぐ見れるほうが購入への心的障壁が少ないのだろう。 概要 - 「創作同人電子書籍」いっせい配信企画 sousaku-doujin-epub.jimdo.com もぐもぐ旅 作者: 砂虫 隼 出版社/メーカー: まるかふぇ電書 発売日: 2018/11/03 メディア:Kindle版 この商品を含むブログを見る サンプル www.pixiv.net こころに残る困った旅ではじまる探検 作者: 砂虫 隼 出版社/メーカー: まるかふぇ電
私の本は特に選ばれたことはないですが、基本的に小説の本を対象にしたセルフパブリッシングの本の投票が行われているようです。セルフパブリッシングの本を読んで見るときに次読む本の選択の基準になるかも。 セルフパブリッシングの投票では今まで「このセルフパブリッシングがすごい!」で選ばれていない本から選ぶ必要があるようだ。 konoselpub.tumblr.com このセルフパブリッシングがすごい! 2018年版 作者: 『このセルフパブリッシングがすごい!』編集部 出版社/メーカー: 『このセルフパブリッシングがすごい!』編集部 発売日: 2018/01/29 メディア:Kindle版 この商品を含むブログを見る 第一回目の一位が「山彦」ヤマダマコト著 山彦 (新潟文楽工房) 作者: ヤマダマコト 出版社/メーカー: 新潟文楽工房 発売日: 2015/07/20 メディア:Kindle版 こ
そもそもAudibleとは何かというと、本を人が読み上げてくれる。音声データを売っているわけだ。音声読み上げソフトとはまた違うのは人だからであろう。アマゾンのアカウントがあるとそのまま使えるようである。 アニメのように声優が喋っているドラマCDはあるのだろうかと調べてみると。魔術師オーフェンとか這いよれ! ニャル子さんなどがあったが少なめな感じである。 その他にも一人で読み上げるのもあるが全体的に数は少なめである。なので、日本語の本に期待するよりも英語の本で読んでくれて英語のリスニングの練習を目的にするほうがいいかもしれない。 会員プラン初回登録時は30日間無料。以降は月額1,500円。 無料体験後は、毎月1つ付与される「コイン」でお好きなタイトルを購入。 購入したタイトルは退会後もあなたのもの。 会員ならどのタイトルでも30%OFFで購入可。 気に入らなかったら、他のタイトルと交換OK
出版社が小説投稿サイトの運営もしくは買収をすることが増えてきたように思う。なぜかというと、やっぱり文字ものの本が売れにくくなってきているのと。小説の電子書籍の売上の伸びが鈍いのだろう。 その原因はなんなのか。 雑誌が売れなくなってきている小説投稿サイトと電子書籍との相性が悪い小説を買おうとするときに、知っている人ならば新刊だけで買う。知人のおすすめで買うのもあると思うが、新刊は難しい。 ウェブ小説だとウェブで見て紙の本で買うという棲み分けができていたが。ウェブで見て電子書籍で買うというのが成立しづらい。挿絵やイラストがついているのが特典ぐらいかな。 そもそも小説の雑誌が減り、出版社のウェブサイトでの出版社のPVがそもそもないので、外部の小説投稿サイトだよりになっている。小説投稿サイトの拡大戦略はページビューを増やすことにある。 講談社が小説投稿サイトをオープンしたがその目的は何だろう。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く