地震のときに震源地近くを歩いていたが、被害が集中していて多くないように感じた。だが台風の場合は広範囲に渡って被害を受けているように見えた。木がなぎ倒されて道路を塞いでいたりなどはよくあった。電柱が倒れてないだけマシなんだろうか。 屋根の被害が多くあるので、ブルーシートを見れば被害があるのがわかる。商店を見ていると看板が飛ばされていたり壁が剥がれていたりしているが、補修される様子がない。というのも、あまりにも広い範囲で同時に被害が起こったので、修理する人手が足りないわけだ。うちのところも損傷箇所が見つかり、応急処置はしたが予約が一年待ちでどうしようもない感じである。待てない状況になったら自分で修繕しようと思う。 修理費は保険が降りそうなのが幸いしている。 ニュー ストロングシート#3000 2.7x2.7 出版社/メーカー: SUN UP メディア: Tools & Hardware この商
台風は風がすごい強いぐらいだと思ってたんだだけど。飛んできたものが家にぶつかってドンドン言うし。多分、詳しく調べるとどこか損傷しているのではと思う。雨戸はしていたが風が入るので、窓ガラスが風で反っているし。台風過ぎ去ったあと出てみたら木が倒れまくってるし、道路がどっから飛んできたかわからない葉っぱでいっぱいで。窓ガラスが割れるのではと心配になって窓があるところから離れていた。 いつもなら進路が四国にあたって弱まってから本州に来るのが、そのまま本州に来たのが大きいのかな。雨戸がない家が増えてきているのか、飛んできたもので窓が割れるところも多かったようだ。 tenki.jptwitter.com 図解 台風の科学 発生・発達のしくみから地球温暖化の影響まで (ブルーバックス) 作者: 上野充,山口宗彦 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/04/04 メディア:Kindle版 こ
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