日本テレビ『iCon』に運営長が出演! 2011年12月05日 Tweet 12/5(月)25時59分からオンエアされる日本テレビのIT情報番組iCon(アイコン)に、 ニコニコ動画運営長の中野真が出演します。 番組は、つい先日「ポポポポ~ン」が金賞に選ばれた「ネット流行語大賞2011」の特集。 喜屋武ちあきさん、いちるさんなどのゲストと共に中野運営長が出演し、 「ネット流行語大賞2011」の候補語だった 「ポポポポ~ン」、「僕と契約して、◯◯になってよ!」、 「ヤシマ作戦」、「#edano_nero(枝野、寝ろ)」、 「ダァシエリイェス!!」、「アナロ熊」、 「スカスカおせち」、「まんべくん」、 「なでしこJAPAN」、「ブヒる」について座談会形式で解説します。 また、そのほかニコ動で話題になった動画なども紹介され、 なあ坊豆腐さんについても番組内で紹介があります。 12
日本テレビiConで「ニコニコ動画」特集オンエア! 2011年08月01日Tweet 8/1(月)25時44分 オンエアの日本テレビのIT情報番組『iCon(アイコン)』で、 ニコニコ動画の過去・現在・未来が徹底紹介されます! 先日、六本木にオープンした次世代ライブハウス「ニコファーレ」に、 日テレの土屋敏男プロデューサーが突撃し、ドワンゴ会長川上量生、 ドワンゴ取締役 夏野剛との奇跡の座談会が実現! そのほか、ニワンゴ社長 杉本誠司、運営長 中野真、 ダンスマスタープロデューサー あべちゃん等、 ニコニコ動画のキーパーソン達&名物社員が総出演します! ニコ動はどこへ向かうのか?そのアイデアの原点とは?テレビとネットの融合は? 8/1(月)25時44分からの日テレ『iCon』オンエアをお見逃しなく! また、『iCon』の公式facebookページでは、土屋プロデューサーの「ニ
ドワンゴで働くということ ニコニコ動画で新企画やサービスの開発を担当する中野真氏は、ドワンゴ黎明期から在籍する古株社員だ。同社の成長を描いた新書『ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語』(佐々木俊尚 著/アスキー・メディアワークス)では、中野氏が川上量生 会長からゲーマー廃人要素を見込まれ、素人プログラマとして無謀な開発案件に送り込まれるエピソードが描かれている。あのころ"学校の放課後"のようだったドワンゴは、いまや東証一部上場企業。中野氏も企画屋に立場を変え、"一筋縄ではいかない経営陣"と向き合う日々を送る。一方で、開発現場に未練はある、という。そんな中野氏に、現場を離れたことの思いやニコニコ動画での経験について話を伺った。 中野真 ドワンゴ ニコニコ事業本部 第一企画開発部 サービス開発担当部長。1998年に入社 ──いきなりですが、中野さんにとってドワンゴとはどういう会社なのでしょ
10/8『ニコニコ動画の本』出版記念生放送! 2009年10月07日 10月10日に発売される新書、『ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語』(アスキー・メディアワークス刊)は、「ニコニコ動画」を作り出した株式会社ドワンゴの設立前夜からニコニコ動画のリリースまで、そこに集まった人々の織り成す群像劇を丹念に描いたドキュメンタリーです。 ニコニコ生放送では、その書籍の発売を記念して、著者の佐々木俊尚氏の他、株式会社ドワンゴ代表取締役会長・川上量生、株式会社ニワンゴ取締役・ひろゆき、ニコニコ動画運営長・中野真が出演する、 出版記念座談会を放送します。 ニコニコ動画はいかにして生まれたのか、それを生み出したドワンゴとはどのような会社なのか、本書の内容をもとに語られる特別座談会をお楽しみに! 【放送スケジュール】 「『ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語』出版記念座談会」 10月8日
日本最大の動画コミュニティサービス『』について探りを入れるため3月某日、トレビアンニュース記者は株式会社ドワンゴにお邪魔した。 その日インタビューに応じていただいたのは株式会社ニワンゴ代表取締役社長 杉本誠司氏、運営長 中野真氏、メガネ奥井晶久氏のお三方となる。 『』についてざっくばらんに聞いてきたので今まで『』が興味無かった人もこれを読んでどっぷり浸かってみてほしい ■成長できた要因 記者 がここまで成長できた要因はズバリ? 中野真氏(以下、中野) ほかに無いサービスだったからですかね。 記者 動画サービスとしてではなくその内容自体が? 杉本誠司氏(以下、杉本) 我々は“動画コミュニティサービス”と称していますので。 中野 単純に動画を見せるだけでしたら様々な動画サイトがあるわけじゃないですか。ただああいう形でコメントを出しているサービスはほかには無かったので、そう考えると『』の類似サー
ニコニコ広場が目指す次世代コミュニケーション。ニコニコ動画 運営長に聞く「テキストベースで群衆を表現する挑戦」 編集部:TAITAI カメラマン:田井中純平 昨年末にリリースされた「ニコニコ広場」。ニコニコ動画のユーザー同士でチャットが楽しめる 毎年,年末年始を無為に過ごしてばかりいる筆者なのだが,昨年末に何をしていたかというと,ビールを飲みながら「ニコニコ生放送」の大晦日イベントを視聴していた。 イベント時の同時接続者数は数十万人。これは,ネットサービス全般を見わたしても,間違いなく“最大級の規模”と言えるオンラインイベントなわけだが,ここ最近のニコニコ動画では,「ニコニコ生放送」や「ニコ割ゲーム」など,ライブ感や同報性を重視する傾向が目立ってきている。 会員数1000万人突破,総動画投稿数200万件以上,総再生数84億ビュー以上と,いまや日本における代表的なWebサービスの一つになった
運営チョップ!運営チョップ!本日も大変多くの方々にニコニコ生放送テストにご参加頂き、ありがとうございました。 前回誕生した技「運営チョップ!」が今回も炸裂しており、ついにはニコニコ大百科にも記事が載りました。 ●運営チョップとは - ニコニコ大百科 そして、本日から参加者募集を開始しました『ニコニコ大会議2008』に、さっそく多くのご応募を頂いているようです。本日20時現在、前回ニコニコ動画(SP1)発表会の1.5倍のスピードで応募メールが届いていると聞きました。 これまでの発表会とは比較にならない、2,000人規模での大イベント、しかも水道橋のJCB HALLで開催ですので、ぜひぜひ皆さんご参加下さい! それでは、よい週末を。
2007年のインターネット業界で最も話題になったサービスの1つが、ドワンゴと子会社のニワンゴが共同運営する「ニコニコ動画」だ。多くのユーザーを集めたその開発手法については、記事「ニコニコ動画に学ぶ、人気サービス開発の極意」でご紹介した。今回は、ニコニコ動画というサービスを生み出した企業文化に焦点を当て、なぜニコニコ動画のようなサービスが生まれるに至ったかを見ていくことにする。 ネット上のユーザーを信頼する ニコニコ動画は、コミュニケーション素材となる動画からコメント、分類タグ、掲載するアフィリエイト広告に至るまで、ユーザーの手に委ねている。違法な動画の削除や場を荒らすコメントを書き込むユーザーのアカウントを停止することはあるが、ニコニコ動画のコンテンツは基本的にユーザーが作り上げたものだ。 それは、サービス提供側がユーザーの行動を信頼し、ともにサービスを作っているということでもある。 「(
ちょうどいまから1年前の2006年12月12日、1つのネットサービスがひっそりと公開された。そのサービスは11カ月後、会員数が400万人を突破。2007年10月時点で1日の平均訪問者数は143万人、ユーザーの平均滞在時間は1日約1時間と、圧倒的な人気を誇る。 これはドワンゴと子会社のニワンゴが共同で運営している「ニコニコ動画」の現状だ。1日の動画再生回数は1567万回、コメント回数は320万件にものぼる。短期間でこれほどの人気を集めるサービスを開発する秘けつとは何なのか、ニコニコ動画の開発者たちに話を聞いた。 開発スピードの速さがユーザーを惹きつける ニコニコ動画の特徴の1つとして挙げられるのが、開発スピードの速さだ。直近では、動画を視聴し終わると動画右のコメント一覧部分に、「この動画を見た人は、こんな動画も見ています」というリコメンド機能が12月5日に実装された。プレスリリースや開発者ブ
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