土日祝の日中に留め置かれる運用と時刻 写真はJR車が出払った後ですが、平日は東急車が2本、JR車が2本留置されます。 休日ダイヤより迫力は減りますが、相鉄でしか見られない、東急車とJR車が一緒に留置されている光景を見ることができます。 なぜそのような事になったのか? 休日の昼間の時間帯、星川留置線でも目黒車2本・東横車1本の計3本が、占拠するような形で留置されています。 なぜ、このような状況が発生したのでしょうか? 列車の運行ダイヤですが、当たり前の話ですが、基本的に朝と夕方の時間帯は列車本数が多く、日中の時間帯は、朝夕と比べると少なくなります。 そのため、日中の時間帯は使わない編成が出てきて、その編成が相模大塚や星川などにも留置されるのです。JRのE233系運用は、川越線~JR埼京線~りんかい線を行き来する運用と、相鉄線とJR新宿を折り返す運用に分かれます。 相鉄線内運用で詳しく見て行

みなさん、こんにちは!相鉄線ユーザー、神奈川県内大和市在住のkeitrip/須田 恵斗です。 日本各地で行われている直通運転。それに伴い、自社の車両基地や留置線に、他社の車両が停まっているという光景がよく見られます。 例えば、東急田園都市線、東京メトロ半蔵門線、東武スカイツリーラインの直通運転では、東急の長津田検車区に東武やメトロの車両が、逆に東武の南栗橋車両管区には、東急やメトロの車両が留置されているのも頻繁に見られます。 どちらも、”自社の車両”と”他社の車両”が、仲良く並んで停まっているのがほとんどです。 今回は、”自社の車両”が完全に追い出されて、”他社の車両”のみしか居ないヤバすぎる留置線があるので、紹介いたします。よろしくお願いいたします。

相模鉄道は27日、相鉄・JR直通線の11月30日開業を記念し、相模大塚駅構内で「11月30日 相鉄・JR相互直通へ! 7000系・12000系撮影会 in 相模大塚」を10月14日に開催すると発表した。7000系は2019年10月をもって営業運転を終了する。 1975(昭和50)年のデビュー以来、40年以上にわたり活躍した相模鉄道の車両7000系。今年10月に引退する 撮影会では1975年にデビューし、今年10月に引退する予定の7000系と、今年4月にデビューした相鉄・JR直通線用新型車両12000系を並べて展示し、新旧車両を間近で見られる機会となる。7000系には過去に取り付けた「いずみ野線40周年」「7000系プラレール発売記念」「相鉄7000系ラストラン」などのヘッドマークを順次取り付けるほか、3・4・5・6号車を内覧および休憩場所として開放する。 「相鉄7000系ラストラン記念入場

相模鉄道(相鉄)は2月10日、20000系の記念撮影会を相模大塚駅北口(神奈川県大和市)で開催する。開催時間は10時から15時まで(最終入場は14時30分まで)。 20000系は、西谷(にしや)駅(横浜市保土ケ谷区)と日吉駅(横浜市港北区)の間で工事が進められている神奈川東部方面線のうち、相鉄・東急直通線への投入が予定されている車両。相鉄の新型車両としては、11000系以来、およそ9年ぶりに登場するもので、10両編成1本が2月11日から先行して運行を開始する。 この撮影会は、運行開始前日に行なわれ、1号車から3号車までは車内を見学することもできる。また、限定グッズとして相模大塚駅南口で発売される、車両床材キーホルダーと車両塗料キーホルダー(各1500円、購入は1人各1点まで)の両方を購入した人のうち、抽選で25人が運転台の記念撮影に参加できる。 このほか、相鉄のキャラクター「そうにゃん」と

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