横浜ランドマークタワーに隣接するランドマークプラザは、横浜みなとみらいで開催中の「Pokémon Card Art Walk in Yokohama Minatomirai」のスペシャルイベントとして、巨大なピカチュウのポケモンカードの展示をスタートしました! こちらの大きなポケモンカードはフラワーカーペットとしてアーティフィシャルフラワーや木屑、砂を使用して表現され、2023年7月22日(土)にランドマークプラザを訪れていた皆さんとともに作成。 9月30日(土)まで館内1階の吹き抜け空間「サカタのタネ ガーデンスクエア」にて観覧無料で楽しめます。 約5m×7mものサイズがあるため、1階からはもちろんのこと2階、3階と見る高さを変えながら写真に収めたくなる圧巻の出来栄えです。 午前中からスタートしていずれも手作業で丁寧に慎重に進めながら夕方、ついに完成しました。 イベント当日はピカチュウも

横浜市内のポケモンマンホール「ポケふた」は今までJR桜木町駅前の広場に設置されたもののみでしたが、2023年8月7日(月)に新たに4基が設置されました。ポケモンマンホールは各観光スポットのイメージとピカチュウ、それぞれのポケモンを描いた4基すべて異なるデザイン。 設置場所の臨港パーク・日本丸メモリアルパーク・赤レンガパーク・横浜マリンタワーをめぐって来たので詳しい場所を知りたい方も参考にぜひ! 新たなポケモンマンホール「ポケふた」 ■ 臨港パークポケモンはピカチュウとビクティニとゴンベ。臨港パークから見える横浜ベイブリッジや横浜港、花火が描かれた「ポケふた」。 海側にあるぷかりさん橋に向かって左に進んだ場所で見つけられました!※地図 ■ 赤レンガパークポケモンはピカチュウとライチュウ。横浜を代表する横浜赤レンガ倉庫が描かれた「ポケふた」。横浜赤レンガ倉庫を海側方向に進んで右側のエリ

横浜みなとみらいで8月14日(月)まで開催中の「ポケモンワールドチャンピオンシップス2023横浜みなとみらいイベント」。 イベントではピカチュウの行進やナイトショーなどのプログラムの他、街全体がポケモンにジャックされ、歩いているだけでワクワクする空間が広がっています。 散策していると数えきれないほどのフォトスポット「ポケジェニック」を発見したので街の雰囲気とともに載せてみました!※たくさん見つけたけれど全部ではないのでご注意をポケモンスポット&ポケジェニック <歩いた場所> ※リンクタップで該当写真まで高速移動 日本丸メモリアルパーク / ランドマークプラザ / クイーンズスクエア横浜 / カップヌードルミュージアム /横浜ハンマーヘッド / マリンアンドウォークヨコハマ /横浜赤レンガ倉庫 / ナビオス /横浜ワールドポーターズ / よこはまコスモワールドJR桜木町駅。 屋外ガ

動く実物大ガンダムを展示している「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」(ガンダムファクトリー横浜)は、5月9日から長期休業に入った。再開は7月15日を予定している。 動くガンダムのメンテナンスに伴い、ガンダムファクトリー横浜の全施設を休業する。7月16日以降のチケットについては販売開始時期が決まり次第、公式ホームページで告知する。 動くガンダムはアニメ「機動戦士ガンダム」の放送40周年(2019年)を機に6年をかけて開発した「最大の可動型ヒューマノイドロボット」(ギネス世界記録認定)。全高18mの全身に24自由度を持ち、背中側から支えられながら歩行などの動作を行える。 公開は20年12月から22年3月までの予定だったが、コロナ禍の影響を鑑みて1年間延長。これに伴い、本体のメンテナンスを実施する期間を設ける予定になっていた。 関連記事 福岡の実物大νガンダム、25日公開 バンダイ

バンダイナムコグループは2月10日、アニメ「機動戦士ガンダム」の最終回でガンダムとジオングが互いに最後の一撃を繰り出すシーン(通称:ラストシューティング)を再現した全高17mのバルーンを横浜ランドマークタワーで公開すると発表した。 動く実物大ガンダムの公開期間延長を記念し、「みなとみらい線」の各駅を使ってガンダム関連のイベントを行う「GUNDAM PORT YOKOHAMA」の一環。バルーンはランドマークプラザ1階の「サカタのタネ ガーデンスクエア」に設置し、毎時0分と30分に映像や照明を使った演出を行う。 展示は2月19日から3月13日まで。演出は午前11時から午後9時まで実施する。 ランドマークタワーでは他にも、ガンプラのランナーだけで作った実物大ガンダムヘッド(ランドマークプラザ1階)、動くガンダムと実物大ユニコーンガンダム立像が登場するプロジェクションマッピング(ドックヤードガーデ

横浜高速鉄道みなとみらい線は、2004年2月1日に開業した、横浜〜元町・中華街駅を結ぶ鉄道路線です。 開業から現在まで、東急電鉄の元住吉検車区を間借りする体制で車両保有を続けていますが、以前より自社線内の留置場所確保・終着駅としての折り返し機能向上などを目的に留置線建設の計画が進められています。 元住吉を“間借り”で開業横浜高速鉄道みなとみらい線は、横浜環状線構想の中で有線整備されるべき鉄道路線として計画された路線で、構想当初は国鉄(現:JR東日本)横浜線との直通運転が想定されていました。その後は東急東横線との直通運転に計画が変更されて工事が開始され、2004年2月1日に横浜駅〜元町・中華街駅間の4.1kmが開業しています。 この際、横浜高速鉄道は線路や車両を所有する第一種鉄道事業者とされつつ、車両の日常保守は東急電鉄の元住吉検車区で行うこと・運転士や車掌も東急電鉄乗務員の乗り通しとされ

横浜市の桜木町駅とみなとみらい新港地区を結ぶ日本初の常設都市型ロープウェイ「YOKOHAMAAIR CABIN(ヨコハマ・エア・キャビン)」が4月22日に開業した。みなとみらいにありそうで、いままでなかった乗り物の話題は大きく、休日を中心に行列ができるほどの人気を集めている。横浜・みなとみらい地区に開業した都市型ロープウェイを体感横浜市在住の筆者としては、日本初の都市型ロープウェイが身近な場所に開業したとあって、非常に興味深い。実際に乗ってみて、景色を堪能してきた。 ■泉陽興業が運営する最先端のロープウェイ 「YOKOHAMAAIR CABIN」の運営は「よこはまコスモワールド」を手がける泉陽興業。大阪に本社を置くレジャー企業で、1990(平成2)年に大阪で開催された「国際花と緑の博覧会」にて、園内の循環式ロープウェイの建設・運営・管理を務めた実績がある。2017年、横浜市の「まち

横浜市の桜木町駅と、みなとみらいの運河パークを結ぶロープウエイ「YOKOHAMAAIR CABIN(ヨコハマ・エア・キャビン)」が2021年4月22日に開業します。全長630mの都市型ロープウェイです。 まちを楽しむ多彩な交通 「YOKOHAMAAIR CABIN(ヨコハマ・エア・キャビン)」は、JR桜木町駅からみなとみらい21の新港地区にある運河パークを結ぶロープウェイで、2021年4月22日に開業します。 これは、横浜市が2017年度に公募した「まちを楽しむ多彩な交通」への提案として採択された事業です。横浜都心臨海部において、移動自体が楽しく感じられるような交通サービスの提案を募り、遊園地「よこはまコスモワールド」を運営する泉陽興業が応募。泉陽興業がそのまま事業主体となり、ロープウェイを敷設しました。 画像:泉陽興業ウェブサイトより 世界最新式の都市型ロープウェイ ロープウエーは全

泉陽興業が建設横浜市は、JR桜木町駅からみなとみらい21の新港地区にある運河パークを結ぶロープウエーを事業化すると発表しました。遊園地「よこはまコスモワールド」を運営する泉陽興業と実施協定を結びました。泉陽興業がロープウエーを建設、運営します。 これは、横浜市が2017年度に公募した「まちを楽しむ多彩な交通」の提案の一つです。横浜都心臨海部において、移動自体が楽しく感じられるような多彩な交通サービスの充実に向けた提案を募り、企業が応募しました。横浜市は事業費を負担しません。 泉陽興業は遊園地の乗りものなどでおなじみの会社です。遊戯施設の製造・運営会社で、とくに観覧車に強いことで知られています。 画像:横浜市 汽車道沿いに設置 建設されるロープウエーの名称は「YOKOHAMAAIR CABIN(ヨコハマ・エア・キャビン)」。全長約630mで、臨海部のプロムナード「汽車道」沿いに設置します

ココがキニナル! みなとみらいの日産本社あたりからランドマークタワーまでの地域に新しいビル工事がたくさん行われていますが、いったい何になるのか、全部教えてください。(今宵月男さんのキニナル) はまれぽ調査結果! 今回はみなとみらい大通りに面した「京急グループ本社」「神奈川大学みなとみらいキャンパス」「横浜グランゲート」など9棟のビルをご紹介! はまれぽでは過去に「みなとみらいレポート」でみなとみらい地区の開発状況を伝えてきた。工事している場所が多いこともあり、あの辺りを歩いていると「ここって何になるの?」と工事中のビルを見上げている人をよく見かける。 ということで今回は人通りの多い、日産本社から横浜ランドマークタワーまでの「みなとみらい大通り」に面する工事中のビル9棟をまとめてご紹介。 青い星印の9棟 日産本社側から桜木町方面に向かって確認していこう! 1)横浜グランゲート 富士ゼロックス

PokemonGO Fest in Yokohamaは、事前応募による抽選制イベントで、詳細は「未定」。先に行われた米国シカゴの「PokemonGO Fest:Chicago」、ドイツの「PokemonGO Fest: Dortmund」は25ドルでチケットを購入する必要があった。 過去最大規模のピカチュウ大量発生 今年のピカチュウ大量発生チュウ!は、過去最大規模となる延べ2000匹以上のピカチュウたちが登場。グランモール公園では横浜美術館にプロジェクションマッピングを投影し、それに連動してLEDの装飾をあしらったピカチュウたちがパフォーマンスを繰り広げるという。赤煉瓦パークや臨海パークも会場になる。 また昨年と同様「ピカチュウの大行進(夜)」「イーブイの大行進」を実施。街にはさまざまなポケモンを撮影できる「POKEGENIC」を設ける。 関連記事 今年は有料か? 「Pokemon

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